なんか
不倫関係匂わすのムダだと思う。
無理に米国風にしなくていーよ。
「宮廷恋仕官」より、はるかにイイ
のだが、前回放映分を次回にかなり再放映する(糊代が多い)ので、毎回の真水は少なくなる
こーゆー手口はダサいなー
(ま、日本の昼ドラも似たようなもんだった)
なんでこーゆー演出するかなー
キャラ設定も
役者の所作も声の出し方も、すべからく月9なんですよねー
というわけで2話目はないです
6人の女と2人の男
登場人物がクズばかりで萎える
こんなのが周りにいたらシンドイだろーなー
どのストーリーも共感できない
マトモなのは登山ガイドくらい、というどーゆー設定なんだろー
このレビューはネタバレを含みます
こーゆーオチはなんなのかなー、という…
にしても、無駄なエピソードが多すぎだし、
カール(ジェシー)は、いつからどこまで知ってたのか判然としないのが消化不良
しかしまー、全10話という適度なボリュー>>続きを読む
1話目でアウト
2020年製作とは思えないお造り
(ときどきアルか)
5話で離脱
ワザとらしーおっさんとかのワザとらしー芝居を観るのが辛い
早いハナシが昭和なドラマ
ストーリーとしては、今ひとつかなー
ラストがワンパターンなヤツ
あのサミル財団理事長、結構好きなキャラなので、もっとマンガちっくに発狂して欲しかったなー
それにしても殺人シーンがかなりグロいのは技>>続きを読む
とにかく脚本が素晴らしい
どの台詞も理知的かつ修辞的
KBS大河ドラマの傑作
所詮、権力闘争は「仁義なき戦い」
日本でいうところの鎌倉幕府成立時みたいなものか
にしても、極妻連中の煽りが凄い
殺人の動機とか方法とか…
1話完結だと難しいのかなー
シリーズの初めの頃は、事件解決まで割と丁寧に作ってあったんですけどねー
なんでこんな所で働いてるのかホント不思議
ダメだろーなー、と思ってましたが、
個人的性向として、やっぱ一姫二太郎は駄目でした
ナレーションのatmosphere、
なんとなく小田和正なんだよねー
イ・ソンギュンの雰囲気と併せて
どこをどーみてもコワいストーカー女の話
はよ逃げてー
キム・ジュン(奴婢から武臣になったという主人公)というより
チェ・ウ(都房: 武臣政権の私兵集団の長)の半生(my life)を描いた作品、とい>>続きを読む
ムジン、いーヒトだなー
ヒソンの姉、馬鹿っぽいなー
こーゆー配役の設定って必要なんだろーなー
凛子役(篠原涼子)の演出、吉本新喜劇の島田珠代をモチーフにしてるでしょ。
ったくナニ考えてんねん…
時代錯誤なDV設定がもー無理
(ちゃんと取材して書いてる?
1話目で掴まないと取り返せないよ)
朱蒙、クズ過ぎワロス
みるべき人物としては
クムワ(扶余の王)
テソ(クムワの長男)
かなー
クムワは開明的な賢王だし、
アホ設定の次男に手を焼きながらも、公明正大で知謀のテソでいーよ、と思うのだが>>続きを読む