『プラダを着た悪魔』のモデルとなった伝説的なVOGUE編集長。
仕事へのプロ意識がすごかった。
(上司には欲しくないな…笑)
よかった！！ポップコーン食べながらずっと泣きっぱなしだった笑
戦後の話によくある、生き残って「しまった」という表現、何というか聞いていて辛い…
戦争は、残った人が生きていることに罪悪感を抱いてしまう>>続きを読む
3度くらい挫折して、今回初めて最後まで見た。
こういう荒んだ生き方もなぜか美しく見えてしまう…笑
とりあえずインド人と結婚したくなる映画でした。イケおじが見れて満足です。
(感想うす！笑)
リティクローシャン良い。
毎日が、同じようでいて少しずつ違う。
今日は今日で、明日は明日。
一日一日を丁寧に、そして愛おしそうに紡いでいく姿が美しい。
この作品を通して演じていた男の姿だけでなく、役所広司さん自身の人生への向>>続きを読む
愛する人、街、そして定職まで失った。
自分の居場所を求めて彷徨い続ける彼女。
行く先々では仲間もできた。自分を必要としてくれる場所もあった。
けれど、それは彼女が心から求めているものではなかった。>>続きを読む
溢れ出るタランティーノ感！！
ほんとは劇場で見たかったけど、予定が合わず残念
うーん、よく分からん…
松坂桃李さんの演技は良いのに、ストーリーの質が勿体無い
一体どういうテンションで見せたいのか、迷走気味に思えた
美しすぎる恋愛映画🌹
自分の中では『花様年華』と並ぶ2大傑作恋愛映画だと思ってる。n回目の鑑賞。
マンディンゴとは、”優等な”遺伝子を持つ黒人奴隷のこと。
病気になった奴隷を医者でなく、獣医に診せていることに驚愕した。
こういった類の犯罪で一番タチが悪いことは、被害者が自分自身を責めてしまうことだと思う。
そして、世間が被害者にも非があったと捉えてしまうこと。
ヤクザ映画の主役はシブくてちょっとダサいおじさんがいいかもって思った
byイケおじ好き
萌え萌えきゅん🫶笑
ごめんなさい、、めちゃくちゃ好きです笑
大好きな俳優さんがいっぱいいて、仁義なき戦いレベルのキャストの濃さを感じられて幸せだった！！特に西島秀俊×遠藤憲一さんのペアは最高かも…(笑)
みんなちゃん>>続きを読む
刑務所を出ても、その半分はまた戻ってくる。社会に居場所がないから。
勿論、彼らもその後どうなるかを考えて行動すべきではあった。
すごく難しい問題ではある。けれど、本当に真面目に生き直そうと思ってる人>>続きを読む
粉をそう使うか…笑笑
片岡愛之助さん、こういうおふざけ感ある役もできるのすごいなぁ
前回が大好きだった分、ちょっと期待値が高過ぎたかもしれない
ダンスは見ててすごく楽しかった！
ただ、けっこうありがちなストーリーではある…
あと、ダンスをしたいのかバレエをしたいのかはっきりせず何だかモヤモヤ
ごめんなさい、全然分かりませんでした！！！
とりあえず登場人物がみんな狂ってた
それにしても『アメリカンビューティー』だなんて皮肉な題名…
より大きな舞台を求め続けるからこそ得られた、震えるほどの達成感。
私も将来、これほど打ち込める仕事をしていたい。
戦場のメリークリスマスの後に観たので、日本人だけが狂っているのかと思っていたら西洋人も十分狂っていたことを確認して少し安心(←🙃)
若干、あれっここってもう少しかかると思ってた、となるストーリーが多>>続きを読む
ストーリーが意味不明で、ツッコミどころ満載で面白かった
なんで陽子さんと結婚するのーー笑
自分が正しいと思ったことを実際に行動に移すのはすごく勇気がいること。私を含め多くの人は、面倒なことに関わりたくないから見て見ぬふりをしてしまう。
だからこそ、自分の芯を曲げない人は本当にかっこいい。>>続きを読む
妻に浮気され離婚を突きつけられるっていう絶望的なスタートなんだけど、めっちゃ面白かった〜‼︎
給湯器のことを電話で聞くシーン、すごくよかったなぁ☺️見ている私まで何だか嬉しくなった。
皆が寝静まった夜。どうして真夜中の時間はこんなに美しく見えるんだろう。
何もしたくないとき、ただぼんやりと眺めていたい。癒されるなぁ😌
何の目的も決めない旅をしてみたい。
人を愛するのは素敵なことだけど、でもときどき切ない…
辛いときもあるけれど、でもやっぱり、あなたとずっと一緒にいたい。
あり得ない設定なんだけど、意外と「人を愛すること」の本質に問いかけている良い映>>続きを読む
良い！！
努力しても越えられない壁。どうしても叶えたい夢のため、彼は抜け道を使ってその壁を越えた。
しかしその毎日はいばらの道だった。努力に努力を積み重ね、やっと掴んだと思った夢への切符。そこに思い>>続きを読む
自分は何故それをしたいのか。
その理由は胸を張って言えるものか、
後世に誇れることか。
中途半端な目標であれば夢の途中で挫折してしまう。
困難に出会ったとき、苦しくてもやり遂げたいと思えるほどの大義>>続きを読む
