八蛇ハジメさんの映画レビュー・感想・評価

八蛇ハジメ

八蛇ハジメ

映画(223)
ドラマ(3)

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前回よりしんちゃん色強く良かった。
宮廷画家の臼井先生は空で楽しく自由に絵を描きながら暮らしてるんだなと思うと泣けてくる。最後にサブキャラオールスターが出てきて嬉しかったがやはり少し切なかった。

>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

悪い評判も聞いてはいたが、障碍が残る自分としては見ておいて良かったと思った。
体について、人から言われた言葉は一生残る。たぶん障碍者だけでなく、みんな誰しも残っている。

今回はいじめっこと被害者の構
>>続きを読む

チョコレート(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

さすがに父親を施設に放り込むのは乱暴に見えるが、彼女が自分を縛ってきた父から逃げさせてくれた的な解釈にはなる
家族の呪縛を無理やり引きちぎった感じが正しいかはわからない、本人の生き方が変わるのは分かる
>>続きを読む

銃2020(2020年製作の映画)

3.0

良い意味でも悪い意味でも分かりやすい。子供への語りかけが安い。前半はよかったのに、がっかりした。
やっぱり、100円、嘘八百の方が好きかな
狂気はそんなに覚醒してなかった。

ピストルオペラ(2001年製作の映画)

1.6

江角マキコ勿体ない、また出てきて欲しい。
殺しの烙印観てないからか、寺山修司が見え隠れする自分の意識が邪魔だった。

山口小夜子の一人セリフ、三島かなと思ったら直後三島が出てきたので吃驚

そしてこの
>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.9

毎度毎度、彼の作品を見た後は鬱になる。タラレバだったり、過去の恥ずかしい失敗だったり、自分の中を素手で掻き回される。

記者として成功しそうな真っ直ぐで好奇心が強く魅力的な彼女、それでも自分が本当に一
>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

1.6

景色はリアルなので、キャラクターが変に浮く
前半のコメディは良かった、30分アニメだったら名作だったんだろう
なんだか、リアリティとして、おさえるところをおさえないと途端に信じられなくなるのがきつい。
>>続きを読む

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.4

自分を分かってくれる人は貴重…
死ぬほど泣いた…

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

5.0

伝説のラストシーンで号泣。ゴダイゴが完璧すぎる。
童貞卒業、恋、別れ、そして新たな旅立ち、全部詰まっている
最初は子供だった鉄郎も大人の顔つきになっていく
支えてくれている、好いてくれている人からもら
>>続きを読む

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.4

衣装は勉強になったけどなんかあんまり印象づけられなかった

アフロ田中(2012年製作の映画)

4.0

漫画の映画化は好きじゃないけど、今回はとても良かった。
ノリや表情が自然だったからかも知らん
学生のときに戻れるような友達の大切さだとか懐かしさとかどんなに嫌でも向かわなければいけない仕事、恋愛、考え
>>続きを読む

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.5

家族というゲームをする人々。
一人一人が心の内をさらけ出せないままなんとなく過ごす家族の時間が見ていてきつい
受験を乗り切っても、また新たな地獄が待っている
食べることは危うくエロく寂しい

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

3.6

歌舞伎とは違い映像だと現代味を感じるからか、人情ものだと一つ一つの選択に違和感、時代にも憤りを覚える
自分の好みとしては、そんなに美しく描いてほしくなかった

田中みんは良かった

フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

2.6

問題提起の部分と馬鹿馬鹿しさとがアンバランスに感じた。多分自分が受け入れがたかっただけ

愛のむきだし(2008年製作の映画)

2.5

一人語りで進むシーンが面白かった
神は都合よく切り札にもなる
家族も汚れも名前をつけただけ
性的玩具に対して気色が悪いと思う自分がいる
欲望を持つことがどうしてこうも気持ちが悪いのか
人に虐げられ虐げ
>>続きを読む

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.5

ツレは治りかけてからが一番よかった 
一人語りも含め
堺雅人のキャラクターで、初めからもっと自由なものが見たかった

アンフェア the answer(2011年製作の映画)

3.2

篠原涼子の当たり役
寂しそうで女らしく強く賢く危うい、
放っておけないヒロイン
犯人の家の中、サイコっぽくて良かったが、劇中音楽が大袈裟でそぐわない感じはした。犯人の人間味が薄れる感じがした
佐藤浩市
>>続きを読む

ラッキー(2017年製作の映画)

3.4

タバコのシーンが良かった。受け入れることだけでなく、優しさが生まれる瞬間
拘りやら思い込みでなくあるがままをTHING として見ることの如何に難しいことか
パーティーでは怖がっている自分含めそのままを
>>続きを読む

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

4.3

純愛も周りから見れば滑稽でどうしようもなく幼くて後先考えられなくて、それでも当人同士は二人の狭い世界で愛し合って好きでたまらないという、恋愛の馬鹿馬鹿しさとまた結婚や妊娠があっけなく壊れることが残酷に>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.1

あまりにマンガチックな表情、仕草に違和感。原作漫画の焦らし方が映画になるとなくなってしまう 雨のシーンも
加瀬役は意地悪に見える、ガーデンメンバーの雰囲気が少し暗い印象。
綺麗すぎる小道具や部屋がどう
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

どうも、女優陣のわざとらしさが鼻についてしまった。それも込みのあえての演出なのだろうが、吹越満、でんでんと合っていないような気がして少し見ていて辛いものがあった。一方向的な部分が好きになれなかった。>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

ディズニーの集大成
心理、自然の表現が現実となってスクリーンに現れたよう。
水に記憶がある、夢と魔法を信じるのは少女的でもなく、世界を救う方法の一つなのだと思った。


エルサが国王として目覚めたこと
>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.3

恋に落ちるまでがぎこちない会話のままで、決定打となる一言や目線の取り交わしがなく残念。このままだと蒔野がキレてもおかしくないような…お互い言葉足らず過ぎるところが些かリアリティに欠け、没入できず。
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

作家のディフォルメが面白い。
最後に愛する人と出会えた、自分の時代を生きられたという救いが良かった。

とんかつ大将(1952年製作の映画)

4.2

山田洋次を歌舞伎調にしたイメージ。
映画的装飾や機微を削って、代わりに耐える美しさを描いたという意味

それにしても菊がいじらしくて、俺のところへ来い!!と叫んでしまう
あたしなんかがらっぱちだから、
>>続きを読む

ひとよ(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

理解、共感のシーンでいちいち音楽に邪魔されるのだけが嫌だった。

タクシー社長の「巻き込まれてやれよ!こういう風にしか表現できないのわかってんだろ!」が刺さった。
表現方法ではなく何を言いたいのか、積
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

1.5

どんどんコメディアンの顔になっていくのはあれで正解なのか?
本物のコメディアンになってないじゃん。

親に対する気持ちも設定もなにもかも雑、ダークサイドに堕ちる俺!これが喜劇だ!っていう話にしては単純
>>続きを読む

大奥(2006年製作の映画)

4.0

後半からの畳み掛けが良かった。

衣装、歌舞伎シーンあたりは若干甘さが見えるが(本物の歌舞伎役者と西島秀俊との差がどうしても出る)仲間由紀恵と西島秀俊の切ない視線の取り交わしで帳消し。
仲間由紀恵の強
>>続きを読む

ピノキオ(1940年製作の映画)

4.3

ディズニーによく見られるのが、知性、愛の勝利である。

キネマの天地(1986年製作の映画)

4.6



有森也実の感動的演技のシーン、思ったより劇的でなくて残念。まあ、成功物語の一途なので仕方がないか。

中井貴一、松坂慶子、寅さんメンバー、全ての役者のの細やかな芝居に感動した。映画への熱意があふれ
>>続きを読む

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.5

ガストンがクソ野郎すぎて笑えない。
人の本を足蹴にする、人の親を頭がおかしいジジイ呼ばわり、暴力、根拠のない噂を流して民衆を煽る…
ここまで徹底して悪を詰め込んだのはなかなか。

ただ、表情がコミカル
>>続きを読む

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.0

街並み、言葉遣いのダサさが良い。
殺陣はまあまあ。

ラストシーンは全部扇風機に持っていかれた。なんなんだ。

マンハッタン(1979年製作の映画)

4.2

マンハッタンの彩り溢れる街をモノクロにしたことで、会話が浮き立って見える。

プラネタリウム、ぶるっくりんばしの夜景、本来はキラキラと輝くはずのシーンが懐かしく、まるで一枚のモノクロ写真に見える。
>>続きを読む

帰れない二人(2018年製作の映画)

2.9

移り変わる中国文化を見られたのが勉強になった。
放浪記、女の一生など一代記の醍醐味でもあるのだ。

アクションはもう少し丁寧だと良かった。

ポップソングの使い方が絶妙。

工業哀歌バレーボーイズ THE MOVIE(2008年製作の映画)

2.7

天気悪いのが最高だった。エロいというよりエッチだったな。

>|