「僕の村は戦場だった」以来遠ざけていたタルコフスキーを久しぶりに観た
難しいけど楽しめた
ダイアナとマイケル・ジャクソンとジョブズが一緒に乗ったエレベーター…かっこよすぎる
過去と現在を行ったり来たりする構成が綺麗
フローレンス・ピューの勢いが凄い
いつものノーランっぽい派手さはないけど、音で内面を表現するのが上手い
ドニー・イェンx盲目といえばローグ・ワンだけど今作はそれと同じくらい最初から最後まで超かっこいい
アナ・デ・アルマスがこのレベルのアクションを次のスピンオフでやってくれるのか…期待
カジノ・ロワイヤルとかサマーウォーズっぽいやつかと思ってたら途中からキル・ビルになってた
ジョジョ5部のビーチ・ボーイ戦みたいな雰囲気、テーマもジョジョっぽい
京都駅がスカスカすぎる。その割にちゃんと米原駅に止まるところはちゃんとしてる。
ミッションインポッシブルの予習復習
ミッションインポッシブル2は汚名の設定そのままということが分かる
昔nhkで一部観て、ようやく通しで観れた
観る側に考えさせる部分が多くあって楽しい
なんとなく入ったブックオフでDVDを見つけたので、買ってついに観ることができた
訃報と赤ちゃんの食事を一緒に描いていたシーンが印象的
たまたま最近観た「ケイコ、目を澄ませて」はこの映画をちょっと意識>>続きを読む
試合に勝っても周りの人と一緒に喜べないところとか、序盤で主人公と他人の隔たりがうまく表現されていると感じた
そこから中盤・終盤にかけて周囲と心を通わせていく描写も力強い
こういう種類のお笑いが苦手すぎて、観てるときずっとイロモネアの最後の人になってた
個々のエピソードにほとんど繋がりがないのもよく分からない。ショートコント20連発くらいして全部スベってる
視点を変えるごとに真実に迫る中でどんどん驚きが強くなっていく構成が凄い
坂元裕二は最近急に映画で存在感増して来たように感じる
「この部屋から無くなったものはありますか?」→「全てです」
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カリオストロの城のラストを彷彿とさせるクソかっこいい名言