もち巾着さんの映画レビュー・感想・評価

もち巾着

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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.0

戦争映画としては非常に素晴らしい作品だと思います。ケチのつけようがないです。
ただ単に、アメリカがどんな国なのか、戦時中どのような状況だったのかなど、アメリカという国自体に興味が無さすぎて、こうなった
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海街diary(2015年製作の映画)

2.5

個人的に良さが分からなかったですが、冗長でもなくきれいな作りだと思いました。
腹違いの妹、が腹黒い妹、と空目した時点でもうダメだと思った。ひたすら広瀬すずを愛でる映画

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.0

オドレイトトゥの美しさに目を奪われがちになるが、どこまで内容に求めるか、で変わると思う。
シャネルの人生、シャネルを取り巻く時代背景、苦悩、葛藤などを色濃く描いているとは思えませんでした。シャネルの秘
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

心理学少しでもかじってたらさらに面白い映画だと思う。あなたに会えて、本当に良かった、その通りと思いました。
人生、人との出会いは大事だなと思わされました。

千年女優(2001年製作の映画)

4.0

何者にでもなれる、いろんな人間になれる、いろんな生き方をできてるような感じっていいな

プリシラ(1994年製作の映画)

3.7

辛い描写があるけど、観てて単に楽しい映画って貴重。

エトワール(2000年製作の映画)

3.0

バレエやってるか、好きかでないと最後まで持たない、かもしれない

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

1.0

とても長い。ちょっと疲れました。名作と言われる理由がよく分からず…合わなかったみたい。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

それ、罪にならないの?バレたらみんなヤバイよ?てかバレなすぎじゃない?だけが気にかかってその他の良さがあまり入ってこなかったので、二度見リスト入り

U-571(2000年製作の映画)

4.0

安易なサクセスストーリーでもなく、優男だった?主人公が分かりやすく、でも着実に成長していく姿が強く印象に残りました。ここまで時間を忘れて引き込まれた映画は少ないです。

東京物語(1953年製作の映画)

4.9

ただただ刺さる。兄弟は他人の始まりと言うが、親も子も、かもしれない
親から離れて自分の人生を歩き出してしまったら、もう昔のようには戻れない。切なさと描写の鋭さその他が同時に刺さる。名作と言われるわけだ
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カストラート(1994年製作の映画)

4.4

難解な曲から分かりやすい曲に変わっていくのがいい。切ないけどラストが、、、

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

船を降りなかった理由が切ない。

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