前情報、一切なしで鑑賞。
ガッキーのお芝居を初めて良いと思えた。
なぜ吾郎ちゃんが主役なのか不明。
特攻とか戦争を舞台にした映画なのに、主役2人のいかにも純粋培養された平和感が拭い去れず、前半は入り込めなかった。
後半は巻き返したが、シン・ゴジラの方が怖かったし、面白かった。
MX4D初体験だったの>>続きを読む
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メカニックなデザインが日本的で
すごく好きだな〜と思っていたら、
ソニーや任天堂のデザインを参考にしたんだって。アメリカが悪者なのも良かった!
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2分ループのアイデアや脚本は面白いはずなのだけど、どこか突き抜けなかった。
世界線という言葉があったけど、なんで雪は降ったり天気が晴れたり、時刻は戻ってわけだから、やっぱり気象条件とかも戻らないとおか>>続きを読む
若いインディ、すごい!
CGてんこ盛りだけど圧倒的なクオリティ。
これで最後かと思うと寂しいけど、
物語の後半である意味
考古学者の夢を叶えたインディ。
過去に想いを馳せることはあっていい。
でも>>続きを読む
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原作未読だが、どこかでバレるだろという懸念を、主人公二人のキャラクターと丁寧に心情を追うことでカバーしていた良作。後半まではとても良かったけれど、ラストがうーん、、、好きな人に告白されてから好きと言う>>続きを読む
今日はネットを遮断して事前情報一切無しで
イヤフォンをしたまま映画館へ。
ノーモア映画泥棒が終わってからイヤフォンを外し、姿勢を正して鑑賞。
宮崎駿の「生きることへの執着」と
「死ぬことへの覚悟」の>>続きを読む
展開とかカット割とか派手目な音楽や効果音とか、なんか韓国映画っぽいの目指してるのか?と思ったらオリジナルは韓国とのこと。
こういうのを日本オリジナルで作れないのはなぜなのだろう。
いつも頭の中だけで考えたような脚本だなと感じていたけれど、今回はしっかりとした脚本だと思い坂元さんのシナリオブックを読んでみたら、オミットされているシーンがかなり沢山あった。映画にはない腑に落ちる台詞>>続きを読む
テレビシリーズで2人がそれなりの関係にまで達してしまったからか、物語のうねりが期待よりも低かった印象。
美しい彼は健在だったけど、恋は成就するまでが美しいのかも。
チームって素晴らしい。
メガネくんの「がんばれ」に号泣しました。
圧倒的パワー。
映像のパワー、俳優のパワー、音楽のパワー、ダンスのパワー、アクションのパワー、物語のパワー。
イギリスやハリウッドに真正面からケンカ売ってるボリウッドのプライド。
会話何言ってるか分からないけど、緊張感。
岡田くん、あと背が10センチあったら最強。
途中2回も寝てしまった。
原因は脚本だろうか。
やっぱりゴジラやウルトラマンと違って
仮面ライダーには芝居を撮る力が
必要なのだと思った。
久々に凄い映画を観た。
涙もたくさん出た。
映画って自由なんだな。
震災ネタはタブーかもしれないけど、
これだけの期待とプレッシャーの中で、
描ききってる感じがした。
ただ、胸がザラザラする。
思いのほか泣けた。
何かに打ち込む青春っていいな。
もうおっさんになってしまった涙かもしれないけど。
やっぱり醍醐虎汰朗くんは間違いなくいい役者になると確信できました。
稲葉さんとMISIAの声だけでも鳥肌もの!
ただ、たくさん伏線貼ってるのに涙が一粒も出なかったのは、きっと僕みたいなおじさんにはもう少し展開の間とか、台詞の余韻とか、そういうのを噛み締める時間が必要だ>>続きを読む
脚本は悪くないと思うのだが、、、俳優の演技を導く演出の問題か。そこは動くだろ!って思わず突っ込みたくなる棒立ちが多すぎた。
視覚と聴覚、総動員。
こういうのをジェットコースタームービーと言う気がする!