葉月さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

葉月

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お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方(2021年製作の映画)

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イオンシネマのワンデーフリーパスポートで、「いのちの停車場」と悩んで席の空いてる方(私含め2人だけ笑)ってことで適当に選んで観た作品だったのですが...

想像以上に良すぎました...ボロ泣いた...
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クルエラ(2021年製作の映画)

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ファッショナブルでパンク!💋
セリフなしで画で魅せるクルエラとバロネスのセンス対決がバチボコに痺れる。

「”私”に乾杯」しか許さなかったバロネスに「”クルエラ”に乾杯」と言わせるマウントの取り方最高
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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イニスの感情表現が不器用すぎて辛い。

同性愛者に対してのリンチを親に見せられた過去のトラウマが無ければ、他人や周りをを気にせずにさらけ出すことができれば、もっと素直に自分の感情に向き合うことができた
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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エリオ視点で、彼の苦悩や葛藤、恋の楽しさ、儚さ、情熱、官能が痛いほどに伝わってくる。最後のエンドロールのカットは思い切りが良くてすごい。ワンカットで魅せられるティモシーシャラメが凄い。

「ひと夏の恋
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ベオウルフ/呪われし勇者(2007年製作の映画)

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アンソニーホプキンス調べてたら出てきて、観た記憶があった🤭授業かな?深夜の映画枠かな?

やべえCGグロファンタジー映画。
有名な人がCGで出演してる。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

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料理映画だと思ってたら、家族を持つシェフ、仕事人としてのシェフみたいな視点やった!

短めでサクッと観れたのでよかったけど、料理してるとこを期待してたのでちょっと思ってたんと違った。

メニューみたい
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街の上で(2019年製作の映画)

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たとえ年月とともに変わっていったとしても、誰かの心には当時の風景が残っている「街」のように、「人」もそこに存在していたことを示してくれるような、たとえ名前や作品が残らずとも、誰かの心には残っているもの>>続きを読む

マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

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ブルースシンガーとバックバンドメンバーらがリハーサル室やスタジオで繰り広げるテンポの良い会話劇。

チャドウィックボーズマンの独断場のような台詞回しがとても印象的...!戯曲がもとになっているらしく、
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虐殺器官(2015年製作の映画)

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世界では紛争や内戦が絶えず勃発しているが、ほとんどの人がそれを日常生活で感じることはない。

それは、残酷な現実から自分を遠ざけて生活しているから。一方で、平和に生活できるように不必要な情報として排除
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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割と序盤らへんからずっと不協和音というか耳障りな音がなってる、不気味感がたまらない。

ざっくり言うと復讐の話ではあるのですが、神話が想起されて結末以降までも想像できるのが最高に胸糞。

アナとキムが
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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メインの4人の個性、意志がそれぞれしっかり表現されてて、1人の演奏者として、1人の人間として引きこまれました。演奏シーンも魅力的。目線、口元。

4人が急に仲良くて海で遊んでるのはちょっとびっくりした
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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マークし忘れ。

ゆるゆると見れて楽しい!
石田ゆり子大統領夫人のパパラッチ写真がツボ。厳格じゃない佐藤浩市さん見れるのもはや三谷作品だけでは?

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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マークし忘れ。

設定ぶっ飛びすぎてて、一周回ってオモロい記憶。
重力変わるアクション。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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あらすじ何も見ずに見たから、突然の銃声に衝撃やった...銃社会...

いじめられてたのかなとか予想してたけどまさかの最期に、自分はのほほんと生きてるなと思いつつ、最期の直前に送られたメッセージもとい
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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クリーチャーの出来がいい...!
耳っぽいところの質感気持ち悪くてよかった。続編でどうして生まれたのかとかが明かされると嬉しいな!

ほぼ手話、小声なのが面白い。
その分ここぞという時、叫ぶシーンが引
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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アクションがやっぱり見せ場。
剣心の壁走るだけでなく、アクションやったキャラ全てに見せ場があった感じでめっちゃよかった。

個人的MVP太鳳ちゃん!

最近の〇〇き君の切り札感やばくない?
エヴァとい
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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赤井さん大好きなので、楽しみにしてたけど、割とコナン君の方がかっこよかった😳
「凶悪犯でも殺さない主義」というコナン(新一)の根に改めて触れられた感覚。アニメの1,000回記念で月光の事件リメイクして
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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宣伝が上手かった印象の映画!
「この入れ替わり、最悪がすぎる」

殺人鬼が中身のミリーは挑発的でかっこいい!ジョシュいいキャラ!!

頭を真っ二つなど割とグロくていい感じ😉笑

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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これぞ、ポップコーンデートムービー🍿という感じ。

メインキャラ2人ともあっけらかんすぎるので見てて清々しい笑

元に戻るのを諦めてはっちゃけるシーンは楽しい!同じ朝を毎日迎えんのはキツいけど笑

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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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のん久しぶりに見たけど、こんなに演技力ある人やったんや...!!
Aとみつ子の人格?がクルクル変わる、服選びのとこすごかった。
で、やっぱり可愛い、どアップでもずっと見てられたな〜〜😌

実際あんなに
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ムーラン(2020年製作の映画)

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巻き髪ムーラン。
髪切るシーン見てみたかったな〜
魔女がキーパーソン的立ち位置なのでしょうが、バッググラウンド薄すぎて(描かれなさすぎて)よく分からんキャラやった。

アクションかっこいいけど、ワイヤ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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予告見て「全員ウソつき!!」っていう内容かと思ってたけど、そういうテンションではなかった、予告の時点で騙されてたのか.....🥲🥲

「騙す」と言っても悪意とかはなく、ビジネス戦略の打ち出し合いみたい
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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ディストピア好きなら絶対ぶっ刺さります!!!!メカメカした要塞みたいな舞台、砂埃、色彩のない世界に映える白いボディの主人公、血。ストーリーは置いといて、この世界観をずっと堪能したい。

パンクスチーム
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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エヴァが終わった......大団円.........
改めてQ観て、何でシンエヴァ観たみんな救われてんの?って疑問と不安しかなかったのですが、本当に「ありがとう...さよならエヴァ...」しか言えなく
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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ネトフリでアニメが始まったらしかったので観た!

王道のロボット映画!エヴァ(TV版)を見たばっかだったので、パイロットとシンクロする感じ既視感。

ドンガラガッシャン感と、ネオンエフェクトの効いてる
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

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アクションや画力としては派手さや重厚感があって思いの外よかった!よく取り沙汰される「邦画のスケールのちゃっちさ」に挑もうとしたのかなという印象。舞台を世界各国にし、英語や中国語、韓国語も使われ、スケー>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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いつのまにか張り巡らされていた伏線が秀逸...!終盤に差し掛かるにつれて「そういえば...!」と、抱いていた違和感が解かれていく感覚を覚えました。

それにしても、なんと大掛かりな〇〇施術...

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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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前科者、反社だから、生きづらいのではない。この世界の不条理さは、誰にでも当てはまる。

敷かれたレールを真っ当に歩んでいても、幸せにはなれていない。だから、レールから外れた人を異常だ、自分は正常だから
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あの頃。(2021年製作の映画)

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(期待よりそんなにハロプロしてなくて、思ってたんと違うかったけど)、「全部笑いに変えていけばいいんだ」っていう恋愛研究会。の独特のノリが新鮮で面白かった!バカだなーアホだなーって思うけど、好きなものに>>続きを読む

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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めちゃめちゃ面白かった...

ただただ幸せを追い求めていただけなのに、最終的にとんでもない事件を起こしてしまう女の人の過程を描いている今作。「ジョーカー」のように狂気展開ではあるけど他人事とは思えな
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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田舎育ちの高校生ならではの葛藤、背伸び感、はっちゃけ感が出てて、痛々しいんだけど青春だな〜。酸いも甘いも愛おしい。結局地元大好きなんだよね。

田舎だとしてもオシャレなんですけどね...!!レディバー
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ザ・コール(2020年製作の映画)

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過去に同じ家に住んでいた殺人鬼と電話で繋がってしまったことで、未来である現代もどんどん改変されてしまうタイムパラドックスサスペンスサイコホラー...!🗡😱

テンポが良くて飽きさせない展開で、最後の最
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