このレビューはネタバレを含みます
面白かった。音楽も良かったし、コメディー要素もあって楽しかった
時系列をいじることで、後味悪く終わることはなくなっていた
神を題材にしている気はした。偶然が巡り合って、救われる命・殺される命
とか何か>>続きを読む
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ウッディーが役割から解放されて、個人へとなる話かなと思った。
ウッディーがみんなのリーダー=お父さんで、そしてボニーのためのおじいちゃんに見えた。フォーキが子供で、ウッディーが父にも見えた。バズがウッ>>続きを読む
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映像・音楽・脚本・演技素晴らしかった。
人類は好奇心・目的のために、最大限犠牲にできてしまうものはある。白笛・カートリッジなどはそうだろう。ナチスを思い出してしまった。ボンドルドのような行動には出れな>>続きを読む
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最初から、思い出して、涙。随所で涙。
経験すること、受け取ること、掴んでいこうとすること、表現することの大切さを感じた。いつの時代も本質は変わらない
作画の出来が凄すぎて、ファンタジーではないけど、現>>続きを読む
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何かを成し遂げるために、全力を捧ぐ壮絶さ。思わず感動して、涙が出た。
普段日本で生きていて体験しないことを、若いうちに体験して、それにより、変化を経験した。その強さとクライミングに対する情熱が、周りを>>続きを読む
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1961年 カリフォルニア州 飛行士ニール・アームストロング。アザール似の俳優
家族の復活から進展の物語
冒頭の6分 飛行士の危なさ、空中での不自由さ・突然の危機など表していた。この主人公の心の不安定>>続きを読む
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【あらすじ】
カーラケーヤに勝利をしたマヒシュマティ王国。その戦で民のための王の姿を示したバーフバリが王座に決まった。戴冠式の近づき、26年に1回の祭典、悪魔払いの日がやってきてた。祭壇に向かう途中シ>>続きを読む
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【あらすじ】
古代インドのマヒシュマティ王国。バーフバリは
マヒシュマティの王子。母親が追っ手から庇い、生き延びた。母は死ぬがその時に山を指す。生まれた場所。バーフバリは滝の下の村人に助けられ、育てら>>続きを読む
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感想:ハーバード至上主義のマークザッカーバーグ。ボストン大のエリカに振られる。マークザッカーバーグの嫌味な性格ゆえに。それが彼にとっては決定的なものだったのだろう。冴えない天才プログラマーの人生。能力>>続きを読む
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原画は変更なく、新カットのみの追加で脚本を変えて、編集してうまく繋いでいた。シャリーが生きていたり、最後に含みのあるCCのセリフは復活のルルーシュへの布石だと思った。シャリーは幸せになるべきだから、シ>>続きを読む
反省点:席はもう少し前が良い。今回:I-11。チケットの写真を撮り貼る。事前の予備知識、時代背景等は頭に入れておくべき。
感想:題名のGreen Bookとは、ヴィクター・H・グリーンにより毎年出版>>続きを読む
展開が早すぎて頭で処理する前に回収されてしまった。ただ、戦士の国ジルクスタン王国のシャムナ、シャリオは私欲ではなく、国王として、姉としての行動ゆえのものだと思った。コードギアスを見てると強さは弱さを守>>続きを読む
いい感じで、編集できており、新シーンがあってワクワクしたし、ユーフェミアの立ち位置が今後の脚本にすごく影響してくると改めて思った。ジェレミアの芯の通った意思がかっこいい。すごくR2を端折って駆け抜けて>>続きを読む
ちゃちなcgだと思った。これならアニメーションでするべきだと思ったし、吹き替えは芸能人を使っているため、作品に入りづらく、クオリティーも低くダメダメだった。
映像美、脚本、音楽全て高いレベルだった。冒頭の四郎が怪我をするシーン、桜がなぜ罪悪感を持ち、四郎の家に来るのか分からない部分があり、そこは描いて欲しかった。ランサーの走り方がちゃんとし過ぎていて、笑え>>続きを読む
圧倒的作画、展開のの多さ、大きさ満足の作品でした。1より2の方が圧倒的に面白かった。バーサーカーvsセイバー戦、黒桜vsアーチャー、聖杯、影などの謎が明らかになり、盛り上がった。桜は魔術師の家に次女と>>続きを読む
共感できる内容だった。子供社会での人間関係、人とは違う価値観、分かり合えない人、障害者への接し方、難しい部分があったが、考えさせられる内容で、泣けた。翔子、翔也の気持ちを考えると、泣けて、特に翔子の気>>続きを読む
時効殺人?東京連続絞殺殺人・1995年4月28日午前0時以降は殺人の時効なし・以前は15年の時効→事件が4月27日に行われた=15年経てば時効
追い詰めた刑事に執着する犯人。捻れた承認欲求?と思ってい>>続きを読む
ある程度の物理学の知識があればさらに面白く見れそう。ホーキング博士の物語。エディ・レッドメイン主演。20前後で余命2年の宣告、治療方法はなし。運動ニューロン疾患。運動伝達細胞が侵され、いずれ体が動かな>>続きを読む
デンマークの画家の旦那:エディ・レッドメイン、画家の妻:アリシア・ヴィキャンデル。
女装して、妻のモデルをするシーンのドレスに対して、焦がれるような執着の演技がリリーへの渇望を表していた。
ゲルダも遊>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった。最近見た中で一番心が震えた。Queenという家族に支えられていた、フレディ・マーキュリー。出生、名前、容姿、性癖のコンプレックス、音楽の才能があるがゆえに周りに人が集まり、フレデ>>続きを読む
まさかのまさかという展開だった。グリーデンスの正体がダンブルドアの弟。グリンデルバルドにより、同士が集まる。クイニーがグリンデルバルド側につく、グリンデルバルドの圧倒的カリスマ性、オブスキュラスは兄弟>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった。
ストーリーの一貫性があり、映像美、魔法回の構図など、分かりやすいものではあったが、ところどころ専門用語の表現が分かりにくかった気がする。ハリーポッターシリーズより、ダークな部>>続きを読む
アニメ放送を見ていたから、総集編としてみたが、やはり面白かった。
知らない人が見てもコードギアスが分かると思った。
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ホッとする、心が乱れているときに落ち着かせてくれる映画だと思った。
「そこにないものを探し続けろ」
「1つのドアが閉まったとき、また1つのドアが開く」
今の自分に響く言葉だった。
人生に対して無限の>>続きを読む
ただの主人公無双でいつも通りだった。
トム・クルーズの演技は良かった
話の内容は面白かったが、冷戦のアメリカという時代背景をもっと知っていたらさらに分かりやすく、面白いと思った