犬君さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

犬君

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運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.0

1人の人生なんてベッド下の隙間から覗いたくらいの視野でしか見えないもんだ

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後骨捨てんのチープすぎて笑える

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.5

何で自分の父親は松田優作じゃなくてハゲデブなんだって恨めしく思う映画

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.8

なんで松田龍平に産んでくれなかったんだって母親を憎みたくなる映画

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.5

映画としてはダメなのかもしれないけど、想い出補正100%でサイコーバイブル

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.8

冒頭のカッコいい自己紹介の割に、全然キャラ立ちしないサブキャラたちと、笑えるほどしょぼい戦闘シーンだけど、ハーレイクイーンを生んだというだけで価値のある映画だ

モンティ・パイソン/人生狂騒曲(1983年製作の映画)

3.8

every sperma is useful!!
異教徒は所構わずザーメンぶっ放すの下りが最高に笑った

恋の渦(2013年製作の映画)

3.8

普通に面白い。DQN達の目に痛い恋愛劇だけど、どこかの側面では誰もが自分だ。コウジのくだりとラストはやや無理やりの渦感で残念

プレシャス(2009年製作の映画)

3.4

心が腐ってるので黒人デブやべぇって感想しか残らなかった。
母親の独白と音楽が良い。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

2.5

映画忍耐座禅週間第4弾
原作は違和感無いんだけど、アニメーションにした途端、セリフがめちゃくちゃクセェ。場面場面で星の王子様の頭のデカさが変わるし、時たまクソ頭デカくなって奇形児かよっていう。
じじい
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.5

控え目に言ってめちゃくちゃ面白い。
敷居を跨ぐことの違和感、画面にあるはずのものが映らないチグハグさが恐怖に結びついて行く。
風が吹くだけでこんなに不気味な映画、なかなか無い

悪の教典(2012年製作の映画)

1.5

映画忍耐座禅週間第三弾
俺ってサイコパスじゃね?的イキリ映画
残酷とか今世紀最大の問題作みたいに謳われる映画のハズレ確率はほぼ100%
神戸首切り事件の母親手記 少年Aこの子を産んでを読んだ方が100
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.0

小学校の頃から好きだったミスタービーンは嫌いになれないよな。

5つ数えれば君の夢(2014年製作の映画)

4.3

全員可愛い上に制服はエロゲ仕様だし、タイトルバックは戦隊モノの出動シーンみたくクソダサいし、全員演技恥ずかしくなるくらい下手なんだけど、この瞬間的爆発力はなんなんだ。
開始20分くらいまでクソアイドル
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エリックを探して(2009年製作の映画)

3.6

一回観た映画だったのによくある話過ぎてラストシーンまで気付かなかった....

告白(2010年製作の映画)

1.0

映画忍耐座禅週間第一弾
映像の半分くらいがスローモーションと過剰な音楽でもはやMV。
M ON TVを2時間見た方がマシ

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.8

祖父母の死はちょっとしたひと夏のイベント
思ったより良かった。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.8

you're gonna have a good time
タイトルバックがプレステの起動画面っぽい

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

4.4

安藤サクラ第三弾
安藤サクラが可愛い(確信)サイコーのロードムービー

アイム・ソー・エキサイテッド!(2013年製作の映画)

1.5

ゲイ、ドラッグ、処女の予知夢者、酒、全てのギャグ要素が中途半端。コメディなのにテンポ悪いし、細かい設定が意味不明。人もカメラもほとんど動ず何も運動がない。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.4

安藤さくらは可愛い!(断言)
あー、はいはい、そういうのねって話がダラダラと3時間もあるのは苦痛だけど安藤さくらの良さが最高に出てるのが救い。
あとアホの坂田がめっちゃ名演技

14の夜(2016年製作の映画)

3.8

俺らってさこの先の人生でおっぱい、思いっきり揉みまくれることあるかな...

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

跳躍し、疾走し、挙げ句の果てに雪崩を起こすゾンビ達 躍動感に溢れてて全く飽きない。

雑魚キャラには噛まれて数秒で感染する即効性だウイルスだが、主要キャラには1分間程度の猶予が与えられる。

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.3

母親とのシーンとか最高な場面はいくつかあるのに、謎のズームが多くてカンフー映画感が...