うわー!良かった、映画館で見られて。
これはゴジラなんだけどゴジラじゃなくて戦争映画だった。
戦後、帰還兵が蔑まれた時代、彼らの中では
まだ戦争は終わってなかったんだな。
私はこの日本の戦時下のメンタ>>続きを読む
昔の「チャーリーとチョコレート工場」を期待していくとちょっと肩透かしにあう。
もっと全面に「夢は、叶うよ」というメッセージに溢れていて、子供には是非見せたいと思う。甘いあまーい、スイートチョコレート映>>続きを読む
救いがない。。
チュジフンとチソン、大好きな2人が、、。
とはいえ演技がすごい。
うーん。迫力がない、ストーリーもありきたり、テンポ悪い。もったいない。
高揚感がない。
よくわかんないところも含めて愛らしい。
町山さんのパンフの解説で泣いた。
やりたいことはわかるけど、テンポが悪いテレビドラマのようだった。菜々緒とめいちゃん、あと広瀬アリス、よかった。
よかった。人間の女性が語るところで涙が出た。
かわいいし、楽しいし、それでいて明快なメッセージ。最高。
怖かった。
Fukaseの演技も凄かったけど、やっぱり小栗旬の演技、うまいなぁと!
うーむ、ハマらなかった。
ケイトブランシェットの怪演に圧倒される。彼女が若く才能あるチェリストに向ける視線というか表情は、いやらしいオッサンのそれそのものだった。
彼女がレズビアンである必然性が感じら>>続きを読む
震えた。
二人の女性記者、声を上げた被害者たち。
そして声をあげられない被害者たち。
起きてしまったことは変えられないけど、声を上げることで未来が変えられるということ。
それにしてもワインスタイン、、
すごく素敵なお話。日本にあまりない、この年齢でのオシャレ系?映画。いろんな色の洋服着てて、ドレスも着ててすごく良かった。
力強い内容。
もっと相手の男を懲らしめる描写がほしいとは思ったけどこの物語の主眼は彼女自身の解放だからこれでいいんだ。