レナさんの映画レビュー・感想・評価

レナ

レナ

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

これがNetflixオリジナルっていうのが驚き。インディジョーンズやスパイもの、アクションなどの王道映画の要素を踏襲していて、また次々に展開があり飽きさせない。新鮮味はあまりないが、主演3人の力が魅力>>続きを読む

ジャスティン・ビーバー ~僕たちのカウントダウンライブ~(2021年製作の映画)

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JBのフルのライブを観たのはnever say never 以来かも。彼のエンターテイナーとしての成長が反映されているステージだと思った。相変わらずエフェクターかけたみたいな声。

読書する女(1988年製作の映画)

3.1

無修正でびっくりした
変態なんだけど可愛らしい、不思議な感覚

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.0

伝記ものはハードル高いのかもしれない…。けど男性2人とのエピソードや最後の演出はどう考えてもフィクションで、実在したジュディへのリスペクトがないように思ってしまった。

トップガン(1986年製作の映画)

3.2

野心と恋と挫折と成功、てんこ盛りの青春だなぁ
空のシーンは8割何してるのかわからなかった、ごめんなさい

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.0

単純に面白くなかった。ただ出来事をなぞるような作りで、音楽も邪魔。レディガガは怖いと思うほどに役にはまっていた。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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かっこいい、かわいい、けど故郷や親元を離れての下積み時代が過酷そう過ぎて辛くなった…

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.4

時系列を交錯させることで真相を徐々に暴いていくスタイル、ちょっとまどろっこしくも感じたが最後までAnnaに欺かれた。アクションシーンも見応えある。ただボスがあっけなく殺されて拍子抜けした。
主演のSa
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パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.5

フィリップ・ガレルの作品みたいだ。
主人公に意思がなさすぎて面白いけど、だからこそ彼を取り巻く2人の女性が際立つ。特にLætitia Casta はよくモデルとして見ていたけど、主人公を翻弄する大人な
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.5

正直あまり期待していなかったけど、ストーリーの予想も裏切られた。大きな展開はないけど、丁寧で良い作品だと思った。
先生としての部分とプライベートな部分の揺れ動き、ビリーのグイグイ来る感じが絶妙。

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

3.4

どこに向かうんだろう?という不思議な味わいは、ミランダ・ジュライだったのか。
ピンク色の泡という不条理な設定は、主人公の親への依存を表していると思った。実の親というだけで、共犯者としか見ていない毒親か
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プルートで朝食を(2005年製作の映画)

3.6

Kittenのユーモアとセンスを好きにならずにいられない。どんどん美しくなっていくのにびっくりした。
実際は結構しんどい世界で生きているけど、それを御伽噺のような世界に変換してしまうKitten。その
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バッド・ママのクリスマス(2017年製作の映画)

3.3

言うほどバッドじゃなかった、1の方が面白そう
母とその母たちのドタバタコメディ、カーラが男前でいちばん好き

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

3.5

過激な思想にのめり込む少年を、偏見なしに見られたか自分に自信がない。ラストの変化も何が起因となったのか理解できずに終わってしまった。
けれど一方で、少年を理解しようとのめり込ませる力があるなと思った。

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.0

意味ありげな撮り方とストーリーがマッチしていないように感じてしまった。
作品中に明らかな差別発言等はないのに、確かに格差がある残酷さ。サンフランシスコの社会問題を身近に知っていたらもっと違う見方ができ
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ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

3.0

動きや台詞が最小化された、それぞれ数分のエピソードの連続。絵画を見ているようだった。
「それなら私トマトがいい」が一番好きだった

シンデレラ(2021年製作の映画)

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強すぎるカミラ・カベロ
自分の力で夢を追いかけるべしというストーリーは今の子供に見てほしい新しいシンデレラ像

シングル・オール・ザ・ウェイ(2021年製作の映画)

3.6

幸せなラブコメでとても嬉しかったよ、悲恋ばっかりのLGBTQ+モノのなかで新時代を感じた

ROOM237(2012年製作の映画)

-

シャイニング考察について熱く語る2時間。考察楽しいよね。鑑賞する新たな視点を与えてくれる。

田舎司祭の日記(1950年製作の映画)

3.8

真面目な若い司祭が村人たちにひたすら苦悩する。日記をナレーションとして全編進むが、所々消されていたり文字が乱れたりという動きもあるし、徹底的に内面の苦悩に寄り添って描いていて不思議と飽きなかった。キリ>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

クリント・イーストウッドにはあまり馴染みが無いのだけど、本作のアールはいいキャラ。それだけで作品を成り立たせているからすごい。
逆に言うとそれ以外にあまりハッとする箇所はなかった。アールがあんなにも簡
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.0

少女ララのトランスであるからこその悩みと、たまにうざい父親とのすれ違いや夢と挫折、恋への憧れなど普遍的な思春期の感情とがしっかり描かれていて、ララが本当に存在していてその感情が迫ってくるようだった。思>>続きを読む

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.5

スケボーを軸としながら、個々の人生を切り取っていく。それぞれに前に進んでいく力が感じられた。
家庭内暴力をただいけないとするのではなく、それをしっかり見つめる視点が良かった。ザックが特に、「自分が選ん
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.5

擬似親子(演じているのは実の親子だけど)の関係性が荒くも素直で良い。ラストのゆるい終わり方も。踊り子の逸話が入っているのもいいスパイスになっているし、この映画の後に続くロードムービーや、それこそレオン>>続きを読む

キャバレー(1972年製作の映画)

3.2

ライザ・ミネリの出演作を観るのは初めてだけど、力強い。
退廃的なキャバレーと、忍び来るナチの不穏な影を楽しめた。

母の残像(2015年製作の映画)

3.0

母の死の後の家族を丁寧に映していた。わたしは捉え所がないように感じてしまったけれど、好きな人にははまりそう。

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

3.3

アイヒマン裁判について学ぶにはいい映画だと思った。今では多くの人がホロコーストの事実を認識しているが、それがまだ一般に認知されていない時にTVで全世界に届けるということはすごいことだったのだろう。
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.0

設定雑だけど可愛らしいネ。ロッシ・デ・パルマ、フランス語もいけるんだね

不実な女と官能詩人(2019年製作の映画)

2.5

ノエミ・メルランは好き、ちょっとエマ・ワトソンみあるよね

王様と私(1956年製作の映画)

3.2

ミュージカルがそんなに得意じゃないのと、西洋から見たエキゾチックさみたいなものが鼻についてしまってあまりハマれなかった。
それ以外は素直な映画だなと思った。

あの日の声を探して(2014年製作の映画)

3.5

チェチェン紛争についてほとんど知らず、この映画を見て知れたことが良かった。
侵略される側のハジくんは子供らしさを失ってしまうし、侵略する側の兵士も人間らしさを忘れていってしまうのが恐ろしい。
映画とし
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.5

マーベルはブラック・パンサーに続き2作目。所々たぶん分かってない所はあったけど、戦闘もの、スパイものとして単体で楽しめるようになっていて良かった。アクションあまり見ない素人目でもナターシャの肉体の躍動>>続きを読む

ホームワーク(1989年製作の映画)

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子供たちの顔、見ていて飽きない。
教育制度への批判が感じられる作り。イランについてわたし何も知らないなあ。

スウィート・シング(2020年製作の映画)

3.5

子供を守るはずの大人が傷つけてしまうのに辛くなった。けれどその苦しみより子供たちの絆や生命力の方が大きいことを見せてくれたのがよかった。ちいさいけれど素敵な物語。

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