Leoooona20さんの映画レビュー・感想・評価

Leoooona20

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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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「ちょっと間に合わないんだ。」

心も間に合わないことが多いんだよね。
人生ってそんなもんよね。そんなもんなんよ。けど、そこが人生を輝かせるんやと思う、ふとした瞬間にきっと。そういうふうに景色が見えた
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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とりあえず全員肌が綺麗。
最近毛穴広がってきて、顔面自体が穴になってしまいそうです助けてください。


この映画、自分が軽音してる時、サブカルの連中達が良い良いってうるさくて、キモいねんお前ら、何がサ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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不思議にもなんか良い映画。

野暮な事は考えたらだめだよ。ビザとか給料とか資本金とかね❤️

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すげぇ

けど、自分が出てるドラマと現実が重なることなってあるん。

まぁそれ言うたらアウトか。

酒池肉林。ドロドロしてる。リアルに今でもそうやと思う。

これはもはや、誰が犯人か正味分かりづらい。
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今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

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パッケージが悪い。もっとインディーズの感じのパッケージにしたら良かったのに。

若いなって思うけど、リアル。

ビザ問題ってマジでクソ大変なんよな。ほんまに。

さっきも書いたけど、これは若い、けど、
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追憶(1973年製作の映画)

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ガム口開けてくちゃくちゃしながら噛むなっておかーさんに言われへんかったんかな。

これ現代版リメイクしたらめっちゃバズりそうやけどやらへんの。

訳あってこう言う映画みてます。

お互い惹かれるけど、
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脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

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狂ってるけどヤバすぎる。
天才の所業やね。


何にもとらわれてはいけない。

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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えぐい。


なんかこの映画、純粋な優しさが見えづらい。優しさというより、辛さに裏打ちされた優しさ的な。


逃げる力が無いなら戦うかもしれない。

ここでは鹿が非常に重要なのかもね。特に長野とか諏訪
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ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

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結構良い。
カメラワークも好き。

あったかい人っているんよね。けど、難しいよね、あったかいって。

バスキア(1996年製作の映画)

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浅いけど、まぁ観てよかった。

画家の知り合いが家行ったらいっつもかけてたわ爆

あの、彼女役の人ほんまに綺麗よな〜
ジョーブラックでも出てたけど。けど、役の幅広くなさそうな顔。

あと、出てる俳優た
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Radioman(原題)(2012年製作の映画)

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分からん。俺は苦手。こーゆー人見てきた。
ビビアンの息子と友達とかさ。

なんでオスカーに出れると思ってるんやろっていう所が全てかな。なんか、こいつと友達やねんって言いたいんかなって思っちゃうよね。そ
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We Live in Time この時を生きて(2024年製作の映画)

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構成が二番煎じ感。
スケートリンクがaftersun のシーンと被る。なんか色々とよーわからんねんけど、A24もたまにはこーゆーの作っちゃうんかな。

アンドリューガーフィールドは相変わらず演技がお上
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マグノリア(1999年製作の映画)

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まぁねぇ
白人ぽいよね映画の中身が。
俳優達はマジやばい。

黒人の子供のラップが全て。


俺の持論は、地球は宇宙で、ほんらいの人間が持つ感性は愛という神。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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インドの格安航空3時間のフライトでなんもすることなかったからダウンロードしてた。
泣きそうになって何回も止めた。

難しいね。

レッドメインの演技がやばい

リアル・ペイン〜心の旅〜(2024年製作の映画)

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カルキンが良いわ。

けど辛いよね。理解はできなくても、近くには居れるよ。最初と最後のシーン見比べたら、最後の方が少し明るいよね


けどね、そんなこと言えないくらい下痢しててマジ脱水。ベトナム乗り換
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ドライブ・イン・マンハッタン(2023年製作の映画)

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これまた生きるって感じですがねぇ。思ってるほど悪くはない。ショーンペンはどういう気持ちなんすかこれ、出会に感謝してるんすか、それともヤレんくて悲しんでるんすか。

ダコタジョンソンってほんま、魔性の女
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ミナリ(2020年製作の映画)

4.5

ヤバすぎた。飛行機の中で隣のイケてる?大学生の横で号泣してもうたわ。日中の便やから、機内もクソ明るいしもう無理やった。えぐい。全家族が見るべき映画。素晴らしいよA24。これ、監督もなんかいろいろあった>>続きを読む

関心領域(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

すごい映画やったわ。

A24はやっぱりすごいね。
あの最後のアウシュヴィッツのシーン、現在の毎日のおばちゃんたちの掃除を映してるだけやけど、人間というのが時の一部と分かっていながらも残虐な行為をして
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ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

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snsこわいなぁー

廃版?になってるであろう禁書を2冊購入したら、おかんが非常に心配してた。
チベット密教の修行の本とニルヴァーナの本。インド行くし、カルチャーど真ん中は攻めたいやん。

あと5日で
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ガンジー(1982年製作の映画)

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あと2週間弱でインドにしばらく行くので、まぁ少し参考程度にね。

共通の敵を作りたがるのが人間なのかね。
味方も敵もないという世界を作ろうと思ったら、こないだのレビューでも書いたけど、言葉とか概念を消
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

人生は実は前に進んでるようにもみえるし、後ろに進んでるようにもみえるんかもね。ていうか、進んでるっていうことすら実はないのかも。だから、最初の時計の下りがすごい大事。ただ、確かにあるのは愛っていうだけ>>続きを読む

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

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根明の人の話。


子供がこの年齢になったら見たいんかもね。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.8

熱い。やっぱり言葉よ。最近言葉も自分のテーマではある。言葉が無ければ概念が生まれないけど、概念ができると言葉が必要なのかなて。

差別を無くそうと思ったら、差別っていう言葉を無くさないと無くならないと
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アヌジャ(2024年製作の映画)

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あるあるのテーマですが、こういうテーの映画をみると何回も同じ事を考えてしまいます。僕はアホなんです。

一般的な世の中はデフォルトで終わってるから明るさがあるっていう事をそろそろ心の底から理解しなさい
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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ヤヤの人、敗血症て、、、
ほんまにいつ死ぬかわからんよね。


欲と力

死神(2016年製作の映画)

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葬儀屋との違いは、人の死を知ってるか知らないかくらいなんかな

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

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劣化版ガイリッチー

ただ、出てる俳優がやばい、まだ売れてなくて安く雇えたんかな。

これはジェームズボンドがジェームズボンドになる前の話です

マイ・ピープル(2020年製作の映画)

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けど、これが行きすぎた多様性を生む可能性もあるんよね

鹿の国(2025年製作の映画)

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こういうのが残ってるのはいいと思う。
NHK感。

もうちょっとドキュメンタリーにしても、ストーリー性であったり、深さを持たせることができたんじゃないかなって思うよね。
なんか、支離滅裂な感が少しする
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ザ・コールセンター(2020年製作の映画)

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Samansaに入ってしまった、、、、一作目はこれでした。

なんか、この人もどうなんねやろか、、

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

4.8

なんか、すごいおもしろかったっていうか視点が新鮮。これって北欧系の物事の見方とかなんかな。

宗教なのか、運命なのか。
そして、みんな病んでた何かしらの形で。

なんかすごい不思議な感覚になって、めっ
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オットーという男(2022年製作の映画)

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マリソルが泣かなかったら泣いてなかった。っていう感じの映画。あるあるやけど良い映画。