mosfilmさんの映画レビュー・感想・評価

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映画は好きですが映画ファンは苦手です。「いいな」も「コメント」もいりません。フォローもしないしいらないです。変わり者なんですいません。

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世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

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正直言って不快な映画。偉そうな事言っても、所詮はバッタモンで稼いでいる商売人。レプリカだ、芸術だ、と御託並べてるが、先人の創作物をパクって商売してるだけ。著作権保護期間過ぎれば法律的にはパブリックドメ>>続きを読む

シチリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

2.0

冒頭の微笑ましいティーンエイジャー恋愛から徐々に絶望的な状況へ…
幻想と現実の交差、凝ったカメラワークと相まって緊張感溢れる作品となっている。
特筆すべきは主演の若手男女優。喜び不安焦燥苦悩と変化を
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ティートとエイリアン(2017年製作の映画)

2.0

冒頭から画面を回転させたり、わざとスクエアなスタンダードにしてみたりと学生自主映画みたいな小細工連打…。 こりゃハズレかと思いきや、未知との遭遇ばりの大円団とは驚きました(全然辻褄合ってないけど)。>>続きを読む

イタリアの父(2017年製作の映画)

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失恋したゲイ男がDQN妊婦に振り回され、子どもを押し付けられる。何故ゲイ男がDQN女に惹かれたのか?雰囲気だけが先行、変わったロードムービー作っちゃいましたって映像作家の自己満足?

理解力不足の私に
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環状線の猫のように(2017年製作の映画)

2.0

それなりに幸せな生活を送る中年男女、価値観や育ちが違い交わる事がない二人が偶然出会い…。
古今東西何処の国にもある映画なんですが妙に魅せられる。

パオラ・コルテレージがいい女過ぎに描かれるのは監督
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僕はナポリタン(2014年製作の映画)

1.5

肩肘張らないイタリア喜劇。
それ以上でも以下でもない。

字幕が関西弁。
イタリアにおけるナポリは関西なんかい(笑笑

チャンブラにて(2017年製作の映画)

1.0

まぁ、イロイロと歴史的社会的にあったのでしょうが…。
ジプシーだかロマだかとはお近づきにはなりたくないね。人の物かっぱらう事になんの呵責を感じない、それでいて民族の誇りがどうとかってホントにキチガ○。
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ザ・プレイス(2017年製作の映画)

2.0

カフェ内、メモを取る男性と彼を訪ねてくる人々、限られた空間と人物で構成される不条理劇。 よく練られたカメラワークで空間の制約を感じさせず、説明省いた導入部分は見事、見手を引き込んでいき傑作の予感がした>>続きを読む

侵入する女(2017年製作の映画)

1.0

犯罪者、犯罪組織構成員の家族に罪があるか? まぁ、難しい問題ですけど。
どうもね、事実隠して保護してもらう妻より、保護者や学校警察の意見に耳を傾けないジョヴァンナに共感出来ず。
人の意見を聞かない頑
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サムイの歌(2017年製作の映画)

3.7

胡散臭い新興宗教にハマる旦那、悪教祖、逃げ場無い美女、雨の殺人、消えた○○、行き場の無い閉塞感、白黒(一部)等々 テコテコなフィルム・ノアールと思いきや・・・。
母子愛に映画愛に白百合愛、バイオレン
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シャーマンの村(2017年製作の映画)

1.0

中国田舎のシャーマンの生活を4年にも渡り記録したドキュメンタリー。 
とはいえ精霊だ〜、霊力だ〜っても中国田舎のおっさん。飲み過ぎてゲロ吐くは失禁するは痰吐くは、降霊?中でも煙草は離さん、挙句に取り分
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氷の下(2017年製作の映画)

2.0

過去に秘密がある男と謎の女、退廃的で暗い画像。セリフはあんまり無く雰囲気だけで押し切るって確かにフィルム·ノアール。
それはそれで良いのですが最後のアレは??????????

Q&A で監督曰く
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ポップ・アイ(2017年製作の映画)

3.3

タイの象さんのお話と思いきや、中年というか中高年おっさんの悲哀モノ。悲哀といっても登場人物はみんな優しいってのはタイのお国柄か。悲しんでいても優しい人々との出会いの中で大切なものを再発見するおっさん。>>続きを読む

ハブ・ア・ナイス・デイ(2017年製作の映画)

1.5

今年のベルリンでコンペに 中国アニメ? と驚いた記憶があります。 三大映画祭コンペにアニメって イノセンス、パプリカ、千と千尋、戦場でワルツを、あとディズニー作品が何本かあったような? そう多くは無い>>続きを読む

グッドランド(2017年製作の映画)

2.0

脛に傷持つよそ者が田舎に逃げ込むって定番展開。このタイプ作品は古今東西色々作られてきましたが、田舎閉鎖性描写と意外なドンデン返しがこのタイプ作品の肝。 本作はその両方が中途半端。特に伏線回収が荒いと>>続きを読む

グレイン(2017年製作の映画)

3.0

冒頭は旧ソ連のSF作品風。 白黒映像と観念的な展開、水が土に等々 明らかにタルコフスキーを意識しまくってる作品。 言いたい事はわかる(気がする)が、ちょっとやり過ぎ?
久しぶりに見たジャン=マルク
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キリスト(2017年製作の映画)

3.5

事前知識皆無で鑑賞。冒頭キリスト受難祭?での自傷行為がグロで失敗したか!と思いましが見終わってみれば今年の東京国際映画祭ベスト3に入る良作。 
映像とストーリーの巧みさに感激! HF·ヤンバオ監督は本
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隣人たち(2017年製作の映画)

3.3

ユダヤ人とアラブ人の民族問題を描いた作品は数多くありますが日本で公開される作品は稀。 でも良作多いですね。そいう言えば迷子の警察、アジャミなんて見たのも映画祭でした。

本作はコメディの形をとっていま
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フォーリー・アーティスト(2017年製作の映画)

2.0

台湾映画界創成期から現代までを振り返るドキュメンタリー。映画界モノ好きには好物映画なんだけど・・・残念な作品でした。

引退した効果音技師の視点から描けばいいのに、中盤より大陸と台湾映画界関係や声優や
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泉の少女ナーメ(2017年製作の映画)

3.5

セリフやストーリーでは無く映像に語らせる作品ですね。
このタイプの作品は映像を注視し、作家の意図を見逃さないようにしないといけないので、映画祭の様に連続鑑賞に向きませんというか疲れます。
映画祭のなか
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ライフ・アンド・ナッシング・モア(2017年製作の映画)

1.3

フロリダに住むアフリカ系アメリカ人の青年の目を通じて現在のアメリカ社会問題を描いた作品なんでしょうが······。
理由はともあれ車上荒らしという犯罪を犯し、私有地公園に侵入し、極めて紳士的に退去を求
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スヴェタ(2017年製作の映画)

3.2

この監督の作品は何年か前のフィルメックスで見ています。
そんな訳で皆さんよりズヴェタ行動に驚き薄(ちょっとは驚いてます)。 
見るからにやり手そうなこの女性監督は、障がい者や社会弱者は優しく描かないと
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レット・ザ・サンシャイン・イン(2017年製作の映画)

2.5

幾つになりましても恋愛とSEXと小難しい会話がだ~い好き!
正にフランス映画というか(苦笑
極東島国でコメ喰ってる国民にはよくわかりまへん。

しかし、ビノシュは老けたけどいい女だ!

アンダーグラウンド(2017年製作の映画)

3.5

低予算で素人演者、カメラは手持ちスタジオ撮影無し等々
映画は機材や予算ではなく映像作家の才能と情熱だと改めて確認させられた作品。
地味だからまず配給されないでしょうね、こういう凄い映画に出会えるから映
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詩人の恋(2017年製作の映画)

1.4

最近の映画でも同性愛が早く治りますようになんて病気みたいに扱われてるし、現在の大統領も同性愛に反対だと公言しちゃうし、売春させろというデモは認められるが同性愛パレードは許可されない(あとで許可)等々。>>続きを読む

スウィート・カントリー(2017年製作の映画)

2.0

う~ん、これでヴェネツィアのコンペ4位なのか。
一応インディアン、黒人側の事情と人格に配慮しました的な近代西部劇のかたちを装うも、インディアン(敵)と黒人(奴隷)をアボリジニに置き換えただけじゃね。
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マウンテン・ミラクル(2017年製作の映画)

2.9

呼吸器疾患の都会の少女が山の療養所へ、そこで畜産営む青年と出会い云々 古臭くカビが生えてそうなストーリーを現代的に味付け直し魅せる映画に仕上げてます。
そして何よりドイツ映画のお家芸。アーノルド·ファ
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マリリンヌ(2017年製作の映画)

4.0

映画界内幕モノ好きにはたまらない作品。
今年の東京国際映画祭はコンペ各作品は一癖も二癖もある女優だらけ、各作品女優さんが凄すぎ。
そんな中で見事最優秀女優賞を射止めたのは本作のアデリーヌ嬢。
今年の
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現れた男(2017年製作の映画)

1.5

プラープダー監督は小説他マルチ分野で活躍されてるんだとか。 また大好きなラッタナルアーン監督の中でも一番好きな『地球で最後のふたり』の脚本の方と言う事で期待してた作品。面白く拝見しましたが正直かなり期>>続きを読む

レインボウ(2017年製作の映画)

3.0

東京国際映画祭での上映で作品冒頭にパオロ(弟)からのメッセージがありました。あれは映画祭用なのか?それとも作品の一部なのか? メッセージ後にスクリーンサイズが変わったんで作品の一部ではないような?
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殺人の権利(2017年製作の映画)

1.5

ふーん。
言いたいこと、描きたいことは分かるんですが演者は非俳優さんですかね。
政府軍の蛮行って題材なのにシナグマニラ映画祭でグランプリ受賞? 石坂デレクターが審査員になるのでバーター上映?
イロイ
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.0

インディ時代ダメ恋愛映画の巨匠と言われていた今泉監督が東京国際映画祭の特別招待作品ですか。 カーペットウォークの映像で初めて今泉監督のスーツ姿見ました。

ヒロインはなんぞアイドルさんなんだとか。不
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地球はお祭り騒ぎ(2017年製作の映画)

4.0

泥舟でびっくりして、七日で心地よく感じ、プールサイドでなんかすごい才能が進化していくその過程に立ち会ってるんじゃないかと感激。
そして今年は気負うことなく楽しく笑えました。

東京国際映画祭で渡辺監
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他者の言葉の物語(2016年製作の映画)

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今年の東京国際映画祭で唯一途中退席した作品。 淡々と言うか冗長、のんびりと言うか単調、本作が長編初監督らしいが・・・

ヤスミンさん(2017年製作の映画)

1.0

全州国際映画祭のパクリのアジア三面鏡なる企画。(しかし第2弾は本当に来年出来るのか?)本作品はその中の「鳩 pigeon」行定監督 のメイキングです。
本作品は行定監督作品「鳩」のメイキングです。
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ソウル・イン(2017年製作の映画)

1.1

遺灰?魂?の一時預かり宿って魅力的な設定が全く生かされていない。
表層的なストーリー、俳優(特に女優)演技は単調稚拙。思わせぶりなシーンも意味不明でそんなに美しくもない。
あー時間無駄にした! これな
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