ピンクマンさんの映画レビュー・感想・評価

ピンクマン

ピンクマン

フィルマークス最近始めました!思い出した映画からどんどんレビューします٩( ᐛ )

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.5

起承転結と言えるほどのストーリーがなくて起→結で終わった暇つぶし映画。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.8

青春を感じずにはいられない作品。どうしても前半の反復部分にシンパシーを感じまくる。学校の屋上とか、喫茶店とか、中華屋とか、カツアゲとか…繰り返しというのは青春の一つの要素だと思う。毎日のように同じ時刻>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.8

近未来の東京を舞台に超能力者や暴走族、軍隊、ゲリラたちの戦いを描くアニメ。めちゃくちゃ面白い。原作ファンとしては話が中途半端なのと、第二の主人公だと勝手に思っていたミヤコ様の扱いが酷いのと、おばさんが>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

南の島でヤクザが遊ぶシーンがサイコー。ごく普通の青春映画でもありえないくらいのきらめきが表現されていてめちゃくちゃ楽しそう。それと対比するかのような迫力あるバイオレンスシーン。物凄い緊張感。何度でも観>>続きを読む

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.6

ポールニューマン演じるブッチは人を撃ったことがない。ロバートレッドフォード演じるサンダンスは射撃の腕がいいけど泳げない。完璧ではないし情けないときもあるけどいつも明るくて、いざという時ここぞという時に>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.9

過ぎ行く時間の中で、変わっていく相手への気持ちを、日常の中でのごく普通のこととして描かれるがゆえに、一層身近に感じられる。
それでも決して退屈させられないのは、山崎まさよしの『One more tim
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

5.0

やれ不倫を肯定しているだの美化しているだのとあまりにも稚拙な書き込みが多いのを見て苦笑い。それってヤクザ映画を観て、ヤクザはダメ!戦争映画を観て、戦争はダメ!犯罪映画を観て、犯罪はダメ!って言ってるの>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

4.2

真実や正義よりも勝つことにこだわって悪党の弁護をして荒稼ぎしてる弁護士が、被告の真実を知ってショックを受けるというストーリー。

正義とは何か?真実とは何か?なんて難しいストーリーではなく実にシンプル
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ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

3.8

レコード店の中年男性が、自身の過去の恋愛を振り返って何がダメだったのか考える映画。決して人の失敗談を聞いて楽しいわけではないが、それをコミカルに、開き直って解説してくれる主人公に非常に好感が持てる。休>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

ミッション中に事故にあった宇宙飛行士の視点だけで描かれた宇宙体験映画。自分が宇宙空間に漂っているかのような無重力体験を味わえる。映画館で観るべきとかそういうレベルではなく映画館で観ないと意味がない映画>>続きを読む

自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.5

気が付けばお父さんとブルーノと俺の3人で一緒に泣いていた。

お父さんは仕事がしたかった。仕事をして、お金を稼いで、お母さんや子どもたちにご飯とか服とか生活用品とか、生きるために必要な物を買ってあげた
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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.0

九太が17才になってからヒドすぎる。いきなり人間界に戻って(戻れんのかよ)何をするのかと思えば図書館に直行して、わざわざ難しそうな本を手に取って漢字飛ばしであうあう読み始めて、可愛い女子高生に漢字を聞>>続きを読む

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.2

マンガやアニメなどでは人間は綺麗なものとして描かれていることが多い。だがそんな人間は現実にはいない。みんな汚いことだってするし変なこともする。この映画では主人公のみならず、彼を取り巻く主要人物が皆そろ>>続きを読む

リトル・マーメイド/人魚姫(1989年製作の映画)

3.8

美女と野獣やアラジンでは恋愛において大切なことは見た目や身分などではなく心であるというメッセージが丁寧に描かれていたが、リトルマーメイドに関してはアリエルが王子様に一目惚れをしてその後王子様の人間性が>>続きを読む

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

2.8

母親が昏睡状態の間にベルリンの壁崩壊があって、事実を知らせるとショック受けるからマザコンの息子が必死で事実隠蔽する映画。

コメディ映画なのかと思って鑑賞していたら割とシリアスな感じだったのでヒューマ
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.4

ストーリー展開は面白いが少し長すぎるのとテンポが悪いので満足度が低い作品。

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.0

ラストで科学者が「もしも世界が放射能で汚染されたとしても、その時には地下へと非難すれば良い。アメリカ各地にある地下炭鉱にはせいぜい20万人しか避難出来ないが、コンピューターで知能、身体能力、生殖能力、>>続きを読む

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

4.6

香港ノワール&ヤクザ映画の最高傑作。
自分のような普通の人間には、銃を使って命のやり取りをする世界なんてまっぴらで、普通が一番。平凡が一番。しかし…不思議なもので男はそのようなヤクザ者の生き様に感情が
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フローズン・リバー(2008年製作の映画)

4.2

映画の面白さはその登場人物や状況にどれだけ気持ちを共有出来るかによって決まると思うが、貧困によって追い詰められた女性2人の行動その選択は、貧乏を経験したことがある人間にとっては他人事とは思えず心が痛く>>続きを読む

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.4

ロマンチックでベタなラブストーリー。素敵なラブストーリーであることには違いないのだが、あまりにもベッタベタな展開すぎて、あまり感動出来なかった。ラブストーリーの名作。

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

3.8

博打に魅せられた男女を通してその厳しさ、潔さ、怖さ、男女の愛憎を青年が感じとり成長していく作品。人物やセリフに味があってカッコイイので麻雀のルールが分からなくても楽しめる麻雀映画の名作。

新しき世界(2013年製作の映画)

4.8

8年間の潜入捜査で犯罪組織の幹部の信頼を得た潜入捜査官が、次期会長を決める抗争に命懸けで介入するという潜入捜査&ヤクザの抗争を描いた作品。ストーリー、役者、音楽、全てが完璧。更に韓国映画のエグさが加わ>>続きを読む

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

2.4

隠れた名作とのレビューを信じて鑑賞。
トイレットペーパーの芯を口に咥えて糞溜めの中に隠れるという印象的なシーンや、目まぐるしく展開する予想外のストーリーに思わず失笑。隠れるべくして隠れている独特なだけ
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[リミット](2010年製作の映画)

3.2

箱に閉じ込められた男がなんとか助けてもらおうと色んな所に電話を掛けまくるがたらい回しにされて絶望する映画。あのシチュエーションで誰も相手にしてくれないのは怖すぎる…90分なので時間のムダだとは思わなか>>続きを読む

暗殺の森(1970年製作の映画)

4.2

善良な市民を装うことも、かといって悪や退廃に身を任せることもで出来ず、長いものに巻かれて、意味という重さを人生に持たせることができなかった男の滑稽さを鑑賞する映画……ではなく、めちゃくちゃ美しい映像を>>続きを読む

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.8

終盤で落ち込んだジャックが「終わりだもう全部 身を隠して チリにまみれたい なんで上手くいかないんだ…」 と落ち込んで歌っていたら急に「まああああああいいだろう!!!僕は頑張った!!!素晴らしい経験を>>続きを読む

母なる証明(2009年製作の映画)

3.9

ラストシーンで嫌な記憶を忘れさせてくれるツボを押して、乗客と一緒に踊り出したお母さんを見て、「おおお…」と鳥肌が立ちまくった作品。めちゃくちゃ面白い。韓国サスペンスの名作。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.2

面白い戦争映画を探していたときに発見したこの映画。冒頭は仲間たちと村で過ごすシーンがダラダラ流れる。長すぎる。これは眠くなる。クソ映画かな?と思いながら眠気に耐え鑑賞していたらいきなり戦場のシーンに移>>続きを読む

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

「被害者の父の苦悩」ではなく「加害者の父の苦悩」を描いた作品。巧みなミスリードで、前半は「被害者の父」だと思い、感情移入する。しかし、実は「加害者の父」だと徐々に分かってくると、今まで子どもを亡くした>>続きを読む

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

死をテーマにした映画だが、ぜんぜん説教臭くない。むしろこっちが説教したくなるようなバカをやる。死を描く映画ってたいてい人生一度きり大切に生きろだとか人生は因果応報だとか何とかゴチャゴチャ…。確かに大切>>続きを読む

デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

映画館を30分で退出するという素敵な思い出を作ってくれた作品。これ観るなら2時間すね毛むしってた方が有意義な時間を過ごせると思う。クソクソ&クソ映画。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.8

久々に完璧な邦画を見た。邦画サスペンスの傑作。傑作としかいいようがない演出、構成、脚本、映像。そして森田剛。正直、森田剛は「なんかパッとしないチャラついた兄ちゃん」みたいなイメージを持っていたが、ヒメ>>続きを読む

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

3.8

素敵なおじさんと素敵な少年の交流を優しい気持ちで鑑賞する映画。 感動をゴリ押しするのではなく、心の琴線にそっと触れるような、ラストが印象的。サラッとした爽やかな感動を味わえる名作。

ターボ(2013年製作の映画)

2.0

THE子供向けアニメ映画 ダラダラと観てしまったが残る物は何もない 陳列な作品

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.2

こういう頭が良くて自信家で行動力もあるけど倫理観も良心もなくて自分のことしか考えてないヤツいるよな〜いるいる…現実味ないサイコパスよりよっぽど怖い。だけどやる事にいちいちキレがある。めちゃくちゃ面白い>>続きを読む

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