最初のピタゴラスイッチから心鷲掴みにされる 最初から最後までダレずに観れる良作
ブレイキングバッドのウォルターとピンクマンがのパロディが入っててテンション上がる 面白い
安心して観れるサクセスストーリー 頑張ってる人が報われるラストでよかった 面白い
ジェイソンボーンの無駄のない動きがただただカッコイイ 観終わったあとはキビキビ動きたくなる しかし最近見たらテンポが悪いのか映像が古いのか途中で寝てしまった
西部劇と言えば受け身で鑑賞というのがセオリーだと思っていた俺にとって、この映画は衝撃的だった。こんなに能動的に鑑賞した西部劇って今まであっただろうか?
西部劇らしからぬスピーディな物語展開とケラケラ笑>>続きを読む
原作では新一の腕にミギーの細胞が残っているのを見つけて、「ミギー!お前なのか?」と新一が泣いて喜ぶシーンがあったけど映画では「ヤバい!まだミギーの細胞が残って!?」って厄介者扱いしてて笑う。ミギーの敵>>続きを読む
今まで居なかったお父さんが急に帰って来て息子が困惑→無理やり家から引っ張り出して埋めた箱を探しに行く→お父さん全然喋らなくてギスギスする→埋めた箱にめちゃくちゃ固執するお父さん→何やかんやあって息子お>>続きを読む
ロバートデニーロが何をやるにもスベりまくるので中二病の頃の視野が狭くて未熟な自分を思い出して観ていて恥ずかしくなってくる作品
あと雨降りに運転してるときは「雨はいい…雨は人間の屑どもを舗道から洗い流し>>続きを読む
渋い映画 ジョジョ3部のダービー戦「このままでいい」ってこの映画が元ネタなんだと知って驚き
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ面白い まるで今そこで行われてるのかと思うくらいリアルな空気感があって一緒に穴掘ってる気分になる だからこそ最後の密告にイラッとするし看守がたくさんいるシーンでビクッとする
スティーブとホフマンが枯れ木みたいにボロボロになってて本当に死んでしまうんじゃないかと思うくらい演技が凄い 初めて役者さんって凄いなって思った作品
かなりハラハラドキドキする クレイジーサイコおじいさんが自分の精液口に突っ込まれるシーンで一緒に鑑賞していた母親と気まずくなったのでマイナス1点