弥一さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Paladin; Agateram(2021年製作の映画)

3.5

前編はがっかりした覚えがありますが、
後編は良かった!
後半の戦闘シーンはこれまだ作画完成途中なのかな?となる部分が多く、音の迫力と声優さんの演技について行けていないと感じた。
寄りの顔の作画は良かっ
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.5

予備知識なしでも楽しめました。
事件のWikiの概要だけでも読むとより分かりやすいと思います。
リーアムニーソンが渋くてかっこいい。
腕っぷしで戦うお父さんではなくこういう役もすごく良いですね。
私の
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.5

最強お父さん。
ラストかっこよかった。
まだまだ強いお父さんを演じて頂きたい。
リーアムニーソン、飽きさせない魅力がある。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

2013年か2014年頃に動画を観て以来ずっと待っていました!
うちの県は今日から公開でさっそく映画館へ。
当時想像していた以上の大作。
作り込まれた世界観、グロテスクなところもあるがどこかコミカルで
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.5

期待値より満足度は低めの内容でしたが、
昨今お留守番で調べ係の印象が強かった哀ちゃんが今回は現地で活躍していたのが良かったです。
ただここ何年かド派手なアクション重視でなかなか推理ものというのが欠けて
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

現実と夢の融合。
だが思っていたよりファンタジーの部分より大尉成分が多かった。。
幻想の世界に没入してしまいたくなるのも分かる。幻は幻のまま現実になることはなかった。
しかしそれらは少女の魂だけは救っ
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

どうせだったら全員悪党の方が面白かったな。
最後は街の喧騒に紛れ幽霊のように姿を消してもらいたかったw
どんでん返りすぎだな。
でもなかなか楽しめました。

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

2.0

ストーリーがイマイチ。テンポも悪い。
いろいろ盛り込みたかったんだと思うがまとまりも無く説得力に欠けたな。
メッセージ性が強いが突飛で感情移入できなかった。
作画と声の演技は良かったと思う。
味がある
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.0

空き時間にサクッと観れました。
日本にいるとあんま感じないけど竜巻怖いな。
お父さんがイケメン。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

思ったより前衛的で見応えがあった。
あの女の子は彼女の前世だったのかな。
時間を超越し巻き戻り愛の証を見付けられて良かった。過ぎさっても残るものはある。

チェブラーシカ(2010年製作の映画)

4.0

とてもかわいい。
とてもいやされる。
とてもやさしい。
(ごいりょくしょうめつ)

メトロポリス(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作未読のため、比較はできないがストーリーはよくまとまっており作画も細かく引きの画面も動きがあり色も鮮やか、手塚キャラが生き生きと動いていた。キャラクターはデフォルメながら緻密に描かれていた。大友色の>>続きを読む

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

強火のバイオレンス百合。
ラストがちょっとあっさりだったかなと思う。
弟くんいい子だし勇敢。彼氏も。
すっきりはしないがほどよくサクッと観れるホラー。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

ワンカット風の映像でよりリアルに見えた。
物語は終わったが彼らの戦いは終わらない。
戦争の無情さ虚しさを感じた。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とんでもないパンドラの匣を開けるようなホラー映画。
基本的に解剖シーンなので、グロ注意。
謎に迫るミステリー要素もあり、大袈裟な霊や化け物の描写はないが、解剖を進めるごとに絶望感が増す。
登場人物が善
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劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Wandering; Agateram(2020年製作の映画)

3.0

俯瞰しすぎなあっさり改変キャメロット。
面白いところを削り薄味にしてオリジナル要素を足すも味になってないってかんじ。
間が多く、それを削ればもっとテンポ良く詰め込めたのでは?
静かなのが駄目なのではな
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落下の王国(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映像美。
少女が頭の中で想像する光景が幻想的。
どこを切り取っても絵になる。
自殺願望のある半身不随のスタントマンが幼い少女にお伽話を物語る。
生きる勇気と優しさをくれたのは物語ではなくこの少女だと思
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.5

125人の画家が参加した今作、全編見応えがすごい。
ゴッホタッチの絵が動く様は目が離せない。

様々な視点からゴッホという人物を追想していくと共に死の真相を探っていくストーリー。
吹き替えで観ましたが
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

愛で全て丸め込むにはやばすぎる暴挙でしょw
いろいろとぶっ飛んでるww
一周回って面白かった。
これはみんなでツッコミながら観たらより面白いだろうな。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

泣くのを堪えるのが大変でした。
家で1人で観てたら確実に泣いてた。
作画も音も演技も素晴らしかった。
ヴァイオレットちゃんのお話はこれにて閉幕。
これが観たかった!というものが観れましたし、勝手に見守
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

愛の物語だった。
愛の在り方に性的嗜好も障害も関係ない。
自分の価値観で本質を歪めてはならない。

私は小さい頃にとあるアニメ作品が大好きでそこで自然に主張することなく描かれている同性同士の愛の形に疑
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人類遺産(2016年製作の映画)

3.5

廃墟、退廃的、寂れた雰囲気が好きな人には見応えある作品。音楽もナレーションも無くひたすら映像と自然音が流れる。
見慣れた日本の景色もでてきて、廃墟とまではいかないただ人がいない雨の日かなっていう映像も
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.5

びっくりすることも怖かったとこもなかったので残念。
ホラー好きな人にはだいぶ物足りない作品。

情婦(1957年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この作品のタイトルが愛妻ではなく情婦だということがよく分かった。
ラストの展開が怒涛すぎたけど、面白かったです。
主人公のふくよかなおじさん弁護士が面白かった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

犬がめっちゃかわいい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

日本語吹替オンライン試写会にて視聴。
白夜。太陽に照らされ続ける狂気。
神々しく不気味で閉塞した世界。
美しい景色もグロさもエグさも全て鮮やかに映し出されている。
失恋と再生。新たな居場所、依存先を見
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