原節子さん…あまりにも眩しすぎる演技…
義母さん義父さんとのシーンが頭に焼き付いちゃった
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移る全ての画が綺麗で癒された〜
丁度YouTubeで大自然の中でキャンプしたり家作ったりしてる動画をみてたのでめっちゃ嬉しい気持ちになれた(?)
クッキーが牛さんに仲睦まじく語りかけてるとこと、日中>>続きを読む
おしゃれ酒タバコ映画…
さっぱりほっこりしちゃった
アンサに会うためにジャケット貰いに行ったおじさんがカッコ良すぎる
あんな背中で全てを語る人いないだろってくらい凄みを感じた
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木漏れ日
今度は今度、今は今
映像ならラストの運転シーン、、、
セリフで言うなら
「なんでずっと今のままでいられないんだろうね」
と
「何も変わらないなんでそんな馬鹿な事、あるわけないでしょう」
こ>>続きを読む
死を忘れて桑の実を持って帰ってきたおじいちゃんに痺れた
キアロスタミ監督、たっぷり尺で死と向かい合わせてくる話が多い気がする
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序盤2時間くらいかけてのインディアンの町の雰囲気、風土とを交えながらそれを侵食する白人たちの悪事を見させられてひたすら気が狂うかと思った
きっと実際に行われていたのでしょう…
その分政府が介入しだして>>続きを読む
リチャードローティじゃないけど、頭の中で理解してるルールや規律を再翻訳してくれてるように感じた
特に母親にのみ社会の闇や重圧、責任がのしかかるみたいな話、いつか自分が親になる時はそうならないようにせな>>続きを読む
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心地のいい夢を観てたような気持ちになったな
初めの眞人くんが走るシーンとペリカンとの対話と、最後の大叔父の語り、人間の実存とその危うさを表しててウゴゴ…となり、だからこそ眞人くん(の純粋さ)が輝き>>続きを読む
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プラトニックな恋愛と、ラストシーンで心が真っ白になった
親も教達も子供達も、それぞれ可視不可視な箇所が複雑に絡まり合って世界が築かれてるのを改めて気づかされた
親目線からしたら急に子供の様子が変わっ>>続きを読む
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資本主義に飲まれた人たちへの欺瞞をぶつけた映画…
ブルジョワな2人に対してファンタジーみたいな事件と過剰なくらいの仕打ちがキツかった
最後の豚さん鳥さん人さんのグルメシーン…😢
画もすごく見やすくて>>続きを読む
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音楽に対する解釈とかクラシックの良さとかを微かに感じる事ができました…
エンドクレジットで鬼みたいなハイパーポップが流れて、作中のキャンセルカルチャーやら今の若者世代の考え方の象徴みたいに感じで怖くな>>続きを読む
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はやく2年後になって欲しい、マルチバース始まっちゃった…
前までのほっこりする雰囲気じゃなくてアベンジャーズ系統の、鬼シリアスな話だった、良…
量子世界がただのSF世界っぽい描写がちょっと物足りなか>>続きを読む
(ふん、おもしれー女…少し遊んでやるか)
の精神がヤバすぎて引きながら見てました
現実は思い違いも甚だしくただただ相手にされてないだけの光景なのがシュールすぎました、アイデちゃんはめちゃかわです。>>続きを読む
えちえちお姉さんの誘惑に葛藤する旦那(ポリアモリー予備軍)の話
性癖モロ出しのジャケットたまらないな、みんなこれくらいの気持ちで作品作ってほしい
タートルネックで我に帰るとこがピークでした、激寒ギャ>>続きを読む
ロメールの物語、大半が偶然から始まるのが彼の思想を表している気がするな…
パスカルの話しかり、どれだけ宗教哲学の教養を深めても超越的な意思には抗えないのです…
いつも通り物語の半分以上が会話劇で、パ>>続きを読む
羊子供と家族のほのぼのホラー
自分の教養なさすぎて 1回目は???ってなってしまった
神話とかベースを予習してみたら割とすんなりみれました、画がひたすら綺麗
兄弟分が羊子供をどうにかするホラーかと思>>続きを読む