リリィさんの映画レビュー・感想・評価

リリィ

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリ映画のいろんな場面を思い出させるような、場面がいっぱいあった。
千と千尋、ポニョ、風立ちぬ、ハウルなどの映画で見たなー!というシーンが多かった。
とっても絵が綺麗だった
プロフェッショナルを見て
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バービー(2023年製作の映画)

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マーゴットロビー、バービー人形から普通の人間になった時のほうが可愛かった。
バービー人形が作られた時は、フェミニズム批判されるなんて全く思わなかっただろうなぁ。ってわかった。
バービーはバービーって知
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ラヴ・アゲイン(2023年製作の映画)

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エティハド航空機内で。
こんなに素敵な映画なのに日本未公開とは😂
楽しかった!

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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娘が綺麗すぎる

やりたいと思ったら今やる!の奥さんの考え方、最高

パッセンジャー(2016年製作の映画)

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とってもいい映画。考えさせられる映画。
屯田兵とか、満州開拓団とか、聞いたことあるテーマだったけど、
理想を追い求め続けると、今が見えなくなることがある。
が、いろんな気持ちを言語化してくれてた。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

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SFじゃない感じがこの監督の好きなところだったのに、、、
安定のめっちゃ深い愛情が、素敵だった

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

サムの言葉がとっても刺さった。
障害者だけじゃなくても、思ってることを素直に言葉にするサムが素敵。
一生懸命なところも、とても素敵だった

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

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映画の終わり方としてはもやもやする。
裏切られた感。
でも、なんだかいい映画だった。
悲しい映画だったから、もう見たくはないかな。

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

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スザンナの病気が進行していく姿がリアルだったし、精神病にみえる症状がどんどん進んでいき、見ている方も胸がつまった。
それでも、家族が全員スザンナを信じて、素敵な映画だった。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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タイムトラベルしないし、まったくSFではないのに、人を愛する深い気持ちが、時間を超えてしまう話。とってもすてきな映画だった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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それぞれの人にとって、行きたい人生は違うけど、それぞれが生きたい人生を選択できる自由がある世の中になったらいいな

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.9

軍隊と障害と。泣けるラブストーリー。
不器用で、人が良すぎる。もっと我儘になれば、もっと早く2人一緒になれたのに。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

ほっこりする映画だった
VINEが懐かしかった。
古いものになるスピードが早すぎる。

バラバラになった家族が、ひとつになってよかった。

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.4

So girl が嫌いやったのに、soって言って終わったの、最高

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

5.0

最高に泣けた。
感動のラブストーリー。
ケイティが理不尽な現実にも、とっても真面目に向き合って、お父さん、1人の友達を心の底から愛してた。
チャーリーともパートナーになれてよかった。
ケイティだからこ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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なかなか結ばれないのに、めちゃくちゃ甘いラブストーリーだった。
すごく好きな映画

チェンジリング(2008年製作の映画)

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怖かった。
こんなにも"正義"を貫ける女性はかっこいい。

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

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調香師の再起の物語だった。運転手と出会って自分のやりたいことを口に出せるようになったり、病気と向き合って治療できるようになったりと、最初はプライドが高すぎた調香師が精神的に成熟していく姿がかわいかった>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ワンピースをあまり真剣に見たことなかったけど、ただただシャンクスがめっちゃかっこよくて、おもしろかった。
UTAの歌が作るこの映画の世界観がすっごく好きでした。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

5.0

映画の中の映画。
歌わないし、音楽もオーケストラだし、すごくクラシックな映画だったけど、こんなにも見てて楽しい映画、久しぶりだった。
スピルバーグ監督、さすが。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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アニメは見たことなかったけど、バスケシーンが臨場感があって、楽しめた。
ストーリーも、それぞれのキャラクターの設定を知らなかったけど、映画の中で表現されていて楽しめた。

ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正面から寂しいと言うのは照れくさいからと、花言葉に想いを託したのが素敵すぎた。
この主人公、意地っ張りだけど、周りの人(ヴェラと3人のバイト)からめちゃくちゃ愛されて、大きな情熱をまっすぐに薔薇に向け
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セカンド・アクト(2018年製作の映画)

3.2

楽しかった。

たくさん失敗はする。
けど、毎朝起きた時に2度目のチャンスが待っている。
あなたの足をひっぱるのは、怖れだけ。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

1.1

難しい。よくわかんなかった。
主人公の男の子、もっと頑張れよ。
特別な能力があるわけでもないし、
みんなを束ねるだけのリーダー性も戦略家な一面もないし、なんでリーダーポジやってるのか全然わかんなかった
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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あんまり面白くないなあって思って見てたけど、最後にちゃんとハッピーエンドで嬉しかった。
Real children can use the magic, the stick said so, and
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

4.8

ジェニファーロペスの歌が楽しすぎて、
数学教師の染みる優しさが素敵な映画。
見てる時間がとっても楽しかった。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.4

途中、おばばがこの上なく嫌いで、イライラして、あー、もうっ!ってなったけど、なったからこそ最後に思いっきりすっきりして、泣きそうになる程良い話だと思えた。
途中を頑張って乗り越えたらめっちゃ面白かった
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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なんだか、嫌だなあ。私は庶民だ。
裕福な人には裕福の人にしか出せない雰囲気、あるよなあ。

幸せの答え合わせ(2019年製作の映画)

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I have been here before. 誰かが同じような苦痛、悲しい出来事を経験していて、それを乗り越えている。いつもお父さんお母さんは自分の何歩も前にいて、数々の苦難を乗り越えている。だか>>続きを読む

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