skynetさんの映画レビュー・感想・評価

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映画はもっぱらテレビで視聴。ドラマも好きですが、最近見る時間が無くて2時間程度の尺で完結する映画の方が良かったりします。映画はノンジャンルで何でも好きですが、SFっぽいのが好きかも。

リアル鬼ごっこ(2007年製作の映画)

2.0

原作は未読。バトルロワイヤル的なものを想像していたが、バラエティ番組の「逃走中」に近い感じで、あまり追われることへの理不尽さや緊迫感が感じられない。
この映画は設定だけで、内容は期待しない方がいいのか
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.4

前半はそれ程、尺の長さが気にならなかったが、原作には無いラストの先のストーリーを追加した事で、長いなぁと感じてしまった。
原作も上下巻なので1本に収めるのは難しいとは思うけど、広報室と記者クラブの軋轢
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.8

昭和最後の年、数日しか無かった昭和64年をタイトルにしたところが上手い(でも、実はそれほどストーリーに深い関係は無いのだが…)。
役者も重厚感があって映画に重みを持たせている。
実は原作を読んでしまっ
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.5

前作はちょっとエグいところがあったが、今作は慣れたのかそれほどエグいとは思わなかった。
まぁでもピッチングマシンはエグかったかな。
語尾に…コノヤロや、…バカヤロを付けるとアウトレイジになるって誰かが
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.8

やくざ映画は古臭い感じで基本的には好きでは無いが、このシリーズはその一線を超えていて、ある意味滑稽であり痛快な部分もあるので、これだけはちょっと特別。
それと、展開が早いのでダレることないし、最後まで
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プロメテウス(2012年製作の映画)

4.1

レビューしてなかったけど、コヴェナントを観たついでに思い出して書いてみた。
基本的にエイリアンの世界観が好きなので、久しぶりのエイリアンはどれも最高!なんだけど、冷静に考えると残念ながらプロメテウス&
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.0

コヴェナント最高。色々と矛盾はあるけれど、とりあえず我々のエイリアンとは何ぞや?と言う問いの回答が出た感がある。
ただ、こう言うものであると分かってしまうのはちょっと寂しい。ドラマとかも起承転結の起承
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

「眠りの森の美女」は王子様のキスで目が覚める所しか覚えてないので、こんな話と言われればそのまま受け入れちゃうんだけど、原作を知っている人には違和感があるんでしょうね。
幼いマレフィセントが人と恋をして
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コロニー5(2013年製作の映画)

3.2

全く期待せずに良くある気象パニック物かと思っていたら、良い意味で裏切られた。
地球温暖化への対処として、気象を調整する装置を各地に設置したら、氷河期のようになってしまったようなのだが、その装置で何とか
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ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

3.2

出だしは謎めいていて良い感じ。
主人公が家に帰るとロウソクの誕生日飾りが有るのだが、傍で奥さんが死んでいて、その直後に奥さんから電話がかかって来て「今、実家に帰っている」という不可解な状況。ただ、これ
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.3

ハリウッド版ゴジラの2作目ということで、前作が酷評だったので全く期待せずに見たが、これならイイんじゃないという感じ。
シンゴジラも生物の生々しさというかエイリアン的な気持ち悪いところがあったが、このゴ
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上を向いて歩こう(1962年製作の映画)

3.5

曲のイメージからすると、もっと爽やかなストーリーかと思いきや、少年院から脱走した不良少年がドタバタを経て更生していくような話で、だいぶイメージとは違っていた。坂本九って歌っている映像しか見たことがなか>>続きを読む

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

3.1

過去に戻ってやり直す映画は数多くあれど、これは一風変わってる。と言っても、その変わっているところを言っちゃうとネタバレになるので難しい。
まぁ、過去へのドアが誰でも行き来出来るとこうなっちゃうのねと言
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.7

何かスッキリしない。
アニメを少し見てたのでストーリーはだいたい知っていたのだけど、後半のストーリーを変えたことで何ともスッキリしないバッドエンドになってる。
藤原が過去で犯人に橋から落とされたところ
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

この映画はハイビジョンTVが出回り始めた頃に見て、内容より映像の綺麗さにビックリした記憶がある。改めてamazonプライムで見たら画質がそれ程でもなかったのだが、チラ見のつもりが何だかんだ最後まで見て>>続きを読む

藁の楯(2013年製作の映画)

3.7

『22年目の告白』を見て『藁の楯』を思い出したのだけど、レビューしてなかった事に気付いたので、思い出して書いておく。

この映画の藤原達也はある意味素晴らしかった。こんなつかみどころのない、クズ人間を
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.9

いやぁ、これは凄いエンターテイメントだった。
予告編でだいたいこんな話だと予想が付くのだけど、うまくミスリードされた。
前に『藁の楯』を見ちゃっていると、どうしても藤原がクズ人間にしか見えなくなってる
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.8

ジブリ作品はどれも勝手にハードルを上げてしまって、がっかりが多かったのでこの作品も敢えて見ていなかったが、これは良かった。

昭和30年代後半の感じが良い。質素ではあるが貧しくはない心豊かな世界がある
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ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.5

変なメイクしてない普通のジョニーデップってこんな感じなんだ。まぁいいじゃない。

物語は古書の謎を解いて、いろいろな場所を巡ったり、本の奪い合いがあったりで、ちょっとダ・ヴィンチ・コードっぽいけど、こ
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ホットロード(2014年製作の映画)

1.8


これはどうも自分には合わなかった。
原作は全く知らないので、この映画だけの感想でになるが、年代が違うので共感できないのかも。主人公は純粋と表現されていたけど、単に精神年齢的に幼いって感じ。まぁ14歳
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.7

X-MENシリーズはどれを見ても良く出来ていると思うのだが、これも期待を裏切らない。
メインキャラがほぼ同じでなので、ストーリーがマンネリ化するかと思いきや、毎回盛り上がりがあって良い。
メインキャラ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

公開当時は、兵器会社二代目のチャラい社長で、天才エンジニアと言う設定が受け入れられず敬遠していたが、年月が経って改めて見たら結構いけた。
ペッパー・ポッツが魅力的で彼女との関係はチャラく無いところが良
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.4

どんでん返しで有名な映画とのことだが、自分にはあまり響かなかった。オチを知ってもヘェ〜という思いはあったが、やられたぁという気にはならなかった。
単なるギャングのストーリーの中に嘘をついて騙しているヤ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.9

実は本物のストーリーを知らず、漠然と知ってるレベルであったがそれで十分。綺麗な映像と心地良い音楽でどっぷり世界に入り込むことができる。
エマ・ワトソンは綺麗と言うより個性的な可愛さだと思うが、この物語
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.8

燃えよドラゴンって初期の作品だと勝手に思っていたけど、結構終わりの頃の作品で、これがある意味遺作なのね。
ブルースリーというと上半身裸に黒いズボンか黄色いジャージのイメージだけど、裸の方の最もカッコい
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ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.2

まさに進撃の巨人。最初に巨人を倒すシーンがちょうど首筋の後ろを切る形になっていて笑ってしまった。
ただ、進撃の巨人と違うのは、こちらの巨人はそれなりに頭が良くて動きが早いこと。これだと全く勝ち目がない
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

小説未読で予備知識も無く鑑賞したが、出だしの軽快さとは打って変わって実は重く悲しいストーリーだった。
でも、最強の家族という言葉がぴったりの家族愛に満ちた映画で、加瀬亮と岡田将生の兄弟も凄くいい。
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劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

3.0

MOZUって海外のドラマのような雰囲気で、何か可能性を感じていたのだけど、映画になるとそれ程でもなく残念。ただ、西島秀俊のタフな主人公はハマっててかっこいいので、MOZUが完結しても倉木キャラは何らか>>続きを読む

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.3

鶴瓶と八千草薫あるいは吉永小百合という組み合わせだと、勝手な思い込みでほのぼのした映画のパターンを思い浮かべてしまうのだが、これはなかなか際どい内容だった。
冒頭は鶴瓶が失踪したというシーンであるが、
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.5

原作本は未読であるが、独特の世界観で伏線もしっかり回収して映画の尺にピッタリ収まる映画向けの素晴らしいストーリーだと思う。
ボブディランはあまり聞いたことが無かったが、この映画のおかげで、この曲だけは
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.7

午後ローで観賞。子供の頃話題になったが当時の自分には尺が長過ぎて飽きてしまったのと、最後のオチが自分的にはイマイチであまり良い印象はなかった。

改めて見ると長くても気にならないくらいハラハラ感があり
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サイレント・ワールド(2004年製作の映画)

1.9

狭い、世界観が狭すぎる。
予備知識無しで観たけど、タイトルような大災害に全人類が立ち向かう系ではなく、すごくちっちゃい話でした。
まあ、衛星のマイクロ波で地球を厚く覆った雲を消して行くんですという解決
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オブリビオン(2013年製作の映画)

4.1

トムクルーズ主演なのでアクションバリバリの映画かと思いきや、(当然その面はあるのだけど)しっかりSF色のある内容だった。

内容については何を語ってもネタバレになってしまうので非常に書きにくいが、なる
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荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011年製作の映画)

2.6

想像していたのとだいぶ違う内容だった。
コミックスやドラマを未見の自分としてはあまりにも突飛な世界観で今ひとつ入り込めなかったところがある。
桐谷美玲の金星人はまあ許しても良いかな。彼女は最後まで謎の
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予告犯(2015年製作の映画)

3.3

予想とは違って仲間愛に満ちた映画だった。
少し尺が長くて途中ダレる部分もあるが、最後のまとめ方は良い。

ネット炎上させたものを制裁するのは表向きで本当は別の目的があるのだけど、制裁のための情報を集め
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アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.8

未知の病原体感染モノは沢山あるが、本作は感染が広がる部分の描き方にリアリティがあり程よい緊迫感があった。こういう映画に有りがちな馬鹿なヤツが広めちゃうパターンではなく、まあこんな感じなら有るよな~と考>>続きを読む

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