Lisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.0

父に勧められて。
久し振りに邦画でうなる作品に出会った!

大御所時代劇俳優も多く、なんといっても殺陣シーンに惚れ惚れする。
台詞の掛け合いも各演技派がこぞって出ているため、違和感なく時代劇に没頭でき
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

iMAX3D&字幕&181分上映でも最後の最後まで中だるみせず、興奮したままシリーズエンドを見届けさせてもらった。
エンドということだけあって、集結シーンには鳥肌モノ。
もう一度、映画館で観たい!と久
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

イギリスのバンドという認識はあれど、フレディがインド系だったとは知らなかった。
思入れのある曲にはヒートアップしたけれど、
特にとてつもないファンではないため、ウェンブリーの景色の圧巻さに感動程度。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

物語はアメリカ映画という感じ。華やかなスターダムとその闇。
とにかくガガ様の歌声の凄さが、この映画の良さを何倍にもしていたと思う。

そして不思議だったのがブラッドリー・クーパーの声が終始低く、抑揚も
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

なんていうか心温まる映画としか言えない。
それはきっと主人公がなによりも優しい人だからなのかな。
そしてこれが実話だとエンドロールで知る。
彼と周りの人間は本質を知ってる優しくて温かい人間だ。だからこ
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

2.5

Vol.1から随分と変わった印象。
た、大変だね・・・なんだか苦しいと思っていたら最後のオチ。
あのような雰囲気となると人間みんなそんなもんなんでしょう。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.0

色情依存症といえど、なぜか快楽に溺れているわけではなさそう。
とりわけセックスを描きたいわけではなく、なんだかアートのような映画でもあったしコメディでもあった。

ウンギョ 青い蜜(2012年製作の映画)

3.5

キム・ゴウンちゃんデビュー作として観てみたら体当たりな演技と、透明感と自然な演技に驚いた。
作品的にはあんな女の子が側にいたら仕方がない気がする。
わざと若い俳優に特殊メイクさせて老人を演じさせたのも
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.5

映像美に目がいく。蜷川実花の世界も、白い肌がところどころ赤くなる沢尻エリカもとにかく綺麗。
ただ群を抜くエロさは寺島しのぶだったな。演技力の差でしょうか。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

4.0

どの女性の気持ちもわかるぅううう
出演女性陣が最高に豪華でcoolな芝居にしびれたけど、振り回される豪華男性陣も最高だった!ああブラッドリー・クーパー。。駄目男っぷりが本当に似合うよ・・・
中でもスカ
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

きれいに撮っているはずなのに、なぜか綺麗ではない。

愛の渦(2013年製作の映画)

2.5

理性を外していい部屋に集まったその辺にいそうな人たち。
体つきがなんだか全員リアルでよかった。
ただスポーツを観ているようで、そのほか心に残ることはあまり感じられなかった。
途中で出てきたおデブちゃん
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何者(2016年製作の映画)

2.0

ん〜全員残念。それは友達なのかな・・・。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

0時を過ぎると過去にタイムスリップする辺りが、シンデレラとは逆にロマンチックへ誘う。
アートや音楽が好みであれば、にやっとし続ける時間。
Parisの街並みも懐かしくてキュンとする。
ただ、ジャケット
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.0

マッケンジー・フォイちゃんがとても綺麗に育っている!
キーラ・ナトレイは相変わらずこういうユニークなキャラも演じられて素晴らしい。

「思い出は寂しい方がいい。忘れないから。」

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

すれ違うと諦めるは大きく違うんだろうな。
リリー・コリンズが可愛くてにやけちゃう映画でした。