おもちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

101(1996年製作の映画)

4.2

実写の犬とその他大勢の動物たちの演技が尊い。わんわんネットワーク🥺麻袋担いで二足歩行するのヤバすぎる。クルエラの手袋に爪ついてるのじわる。手袋取ったら素の爪なのかな。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

仲間がいいやつすぎる。有名な映画の方ではシックな黒ドレスに毛皮のイメージが強いけど、今作はエコフレンドリーでうまい具合にパンクが決まってた。協力してくれたアニータを今後敵に回すのも理解しがたいけれどそ>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

モラハラを経験するプー

プーさんの映画見たことないと途中ホラーみたいだった。イーヨーの鬱病具合が酷い。あいつロバだったんだ…。30年代にアクリルのぬいぐるみかぁ…ゲーセンで取ってきたみたいな見た目だ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

嘘だろ実話かよ
Catch Me If You Can but worse
若いマーゴットロビーが激かわ

世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す(1956年製作の映画)

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モノクロのカラー版、サラダが葉っぱとセロリの棒だけなのがバレておもしろい。TikTokのぼよぼよした音声加工の元ネタこれかなぁ。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.0

ヒューマントラストシネマ渋谷のスクリーンちっちゃ!最前列でちょうど良いのでは。

ハーレイ相変わらずの狂ったグランジガールみたいな見た目だけど身体能力高すぎてな〜。普通にアクション映画好きじゃなくて眠
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Virginia/ヴァージニア(2011年製作の映画)

2.0

主人公、パロアルトの男の子のパパか。めちゃめちゃデジタル映像だしチープな2画面のシーンがダサかった。パパコッポラどうしちゃったんだ…?ホラーエルちゃんかわいかった。

アマプラに吹き替え版しかなかった
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

一緒に見てた母親も私のインスタストーカーしてたからいじったら必死で否定し始めて終了。
サンタのチャイナドレスの着こなしがかわいい。男の人の人の避け方とかいちいちキモいけど最後ジョーカーみたいでゾクっと
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ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

理不尽の極み。イスラム教にも宗派さまざまあると思うがもうめちゃくちゃ。男性として外に出ると周囲の反応が全く違う。タリバン側の識字率だったり、教育をどのくらい受けられたのかも大きく影響しているのかな。今>>続きを読む

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.0

悠長だった。子供向けなのに魔女がロシア訛りでこういう服着てたら魔女っていう決めつけが時代にそぐわなくて正直最悪。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.5

これをエンタメとして消費・批判までできる人が羨ましい。女の子は嫌なことを思い出しちゃうかも知れないから注意して見てほしい。

付き合ってても夫婦でも合意は絶対に必要だよ。その汚い手で頭ぽんぽんなんてし
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シルバー・スケート(2020年製作の映画)

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真面目に見てないから評価なし。景色描写がファンタジー色強いキラキラしたロシア。服がかわいい。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.8

フィンランドの人が行ってたので。なーんか現実味のない話。作業用に流してて悪くない。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

時間が交差してるの、繋がった時はいいけどちょっと疲れるな。最初のテロップ理解してなかったけど時間軸が違ったのか。パイロット早く帰れとしか思ってなかったが知られていない功績が知られるチャンスになったのは>>続きを読む

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

当時の人の日常のほのぼの感と戦争の残酷さ。追加で徴兵される若者を猫背のご婦人たちが日の丸を振って祝福するシーンが辛かった。リンとの関係が意外とドラマチックだった。ツンデレ義姉がかわいい。いつ広島に行く>>続きを読む

軍中楽園(2014年製作の映画)

4.7

配信終了間際に見たけどすごくよかった。中国語は耳に優しくてかわいいなぁ。「約束は自分のもの、守るかどうかは自分で決められる」って本当だな。

途中から主人公の後頭部がハゲ予備軍だと思い始めてから集中で
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ジグザグキッドの不思議な旅(2012年製作の映画)

3.0

洒落た子供向け映画。映像、街並みが綺麗。ママの最期のシーン、テルマ&ルイーズかと思った。

セッション(2014年製作の映画)

2.0

見てるだけでストレス。ストーリーもありきたりでがっかり。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0

前半A24って感じですごい良くてわくわくした。ただのムラムラした思春期の話かと思ったらちょっと違った。
後半別日に見たらアレレ?終わり方残念。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.9

歴史ダイジェスト/実写化ドキュメンタリーみたいで歴史的事件を再現してて迫力があった。KKKのシーンが怖すぎた。同じ黒人同士でも生きる世界、求める社会が分かれていて見ているのが辛かった。ホワイトハウスの>>続きを読む

失踪(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

微妙に面白い。田舎特有のあの感じ。弱みの握り方が独特。ゲイの出会いの場の沼の近くで不倫相手といちゃつくとは?沼が出会いの場…?定年後に移住して肉屋開業してライバル店も無い村とは?ずっと魚食ってたんか?>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.7

輪廻転生犬。見たことあると思ったらスキンズの双子じゃんん!

アウシュビッツの会計係(2018年製作の映画)

3.2

あまり関心持ったことなかった戦争裁判系。日本でも裁きを逃れた人がいるように法律から細工されてると正義がなんだかわからなくなる。あの弁護士のおじさん他の番組でも見たことあるな。

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

2.9

メディア時代の出会い? OSバラバラで出てきてたりガラケーからiPhoneの着信音鳴ってるの気になった。建築がおもしろい。無骨な白い建物群は日本みたいに見える。犬もかわいい。ネットの出会いはまちまち。

不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ジャックオコンネル目当て。ドーナルグリーソンまで出てるのにアメリカ映画なんですか?監督がアンジー?ベルリンオリンピック出てきてなんか上がった。新記録を出したザンペリーニはヒトラーに挨拶されたそう。黒髪>>続きを読む

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

実話を元にした映画…! “長男のクリストファー・W・A・スピルマンは日本近代右翼思想の研究者で、九州産業大学教授である。” あのお嬢さん、高慢と偏見のダーシーさんの妹だ…!

ユダヤ人警察の人はなんで
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マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

2.3

強い女、鋼のマグノリアたち。病気や死に重点を置いていないのでご近所さん目線でほんのり状況を知れる程度。新入りの女の子がブラックミラーのヨーキーっぽすぎる。みんながみんな髪の毛逆立ててて面白い。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

2.5

非モテとか地味とかいう設定に無理がある。全校生徒の前で下着で踊らんわ。キャストがムズムズしちゃう。全盛期のアマンダバインス。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

2.5

おじいちゃんの見分けがつかなくてもうだめだった。アルパチーノの面影消えすぎでは?若造も全員似てた。お待ちかねのソフィアコッポラの演技はパッとしないけれどとってもかわいかった。90年代のスタイル良すぎる>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.3

完成度が高すぎる…場所がいろいろ出てきて楽しい。皺の刻まれた浅黒いおっさんが沢山出てくる。なんとなくあーこいつか!でアハ体験できる。アルパチーノちっちゃいな…。トムハゲててショック死した。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.6

前半退屈だけど後半でやっと掴めてくる。人物の名前とどっちサイドなのか覚えられない。ずっと洗礼されてる赤ちゃんがソフィアコッポラ。マイケルの顔つきが変わってくるのはすごい。あれかアルパチーノか。

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.7

表情豊かなワンちゃんワンちゃんワンちゃん…!ファッショニスタ クルエラの狂った感じも最高。気弱なドジャーも太っちょローリーも超可愛い。茶色い犬の人がいちばんすき。