ハリポタやスターウォーズに共通する世界観を形成してる感じが続いてた。使命を背負った主人公には唯一無二な特性がつくものだけど、それは2作目からなのかな?
映画館で観る次回作への助走になりました。
もっとヒューマンドラマに全振りした人選、構成だったら良かった。
永遠の0がチラついたのも悪影響。
特撮の造詣が深い人に刺さる映画だと感じた。
人生の映画ベスト10にランクイン。
主人公Bellaの「成長欲求」がテーマ。
Bellaがマズローの5段階欲求を軽快に登っていく様を、身近に見守り続ける映画。
Bellaに関わる人は様々な欲求段階>>続きを読む
この映画でゲームソフトを購入し、1日2時間以上運転し、友人にも薦めて購入させ、自らはハンコン購入を検討している。
JAZZ×青春群像劇
大当たり!父の勧めに従って映画館で観て良かった。泣いた。一人で観たのもよかった。映画が終わった時、シアターにいた人と同じ気持ちになってた気がした。
映画としての粗さは確かにある>>続きを読む
ボクサーとしての輝かしい瞬間ではなくプロ2戦目から3戦目という日常を切り取り、耳の聞こえないケイコが過ごしていた日々を感じられたのが良かった。
環境要因で今までの日常が壊れていく中、ケイコは判断を求め>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
現代技術×至高の名作
原作の名シーンを全て入れることはできないからこそ、取捨選択+原作で語られなかった宮城リョータの過去にフォーカスすることで、原作と差別化できてた。
最後の10秒は読者のイメージ>>続きを読む
J・Kローリングが同窓会に参加できなかったのは非常に残念。そしてハグリッド役のロビー・コルトレーンが「僕が死んでもハグリッドは生き続ける」という台詞が、お亡くなりになった後だとさらに言葉の重みを感じさ>>続きを読む