幼馴染みで親友の女性2人だが、結婚式の日取りが重なってしまったことで険悪となり、壮絶な争いを繰り広げていくロマンティック・コメディ。
女性の【今日は親友】、【明日は敵】みたいな部分が、かなりオーバー>>続きを読む
俳優陣豪華、音楽も結構好み。
ただ、笑わせたいのか感動させたいのかが若干中途半端に感じた。
あとは、血が大量に出てくるシーンがあるので、苦手な方はご注意を!
「大切な人と生きるために、働いてお金を稼ぐ」はずが、
度が過ぎると
「大切な人との時間や心の繋がりを奪ってしまう」かもしれない。
映画の内容だけなら★3.7、ぬいぐるみの可愛さ加点+0.5。(笑)>>続きを読む
まだ『万●き家族』は観ていないけど…、何か既視感!(笑)
キャストも良いし、設定も面白いけど、ところどころ雑だな~と感じた。
血の繋がっている家族で、心が繋がっていない家族もいるだろうし、
その逆>>続きを読む
たまたま観たがなかなか重厚な作品だった。
数十年経とうが、戦争や迫害で受けた苦しみは消えることはないのだと感じた。
平和な世の中であってもらいたい。
このレビューはネタバレを含みます
劇場で日本版を観た後に、韓国版(オリジナル)も鑑賞。
少々の変更はあったが国や社会的背景を除けばほぼ同じ構成だった。
変更されている部分については、日本版が良いところも、韓国版が良いところも、それぞ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
そんなに期待していなかったけど、なかなか楽しめた。
劇場で日本版を観た後に、韓国版(オリジナル)も鑑賞。
少々の変更はあったが国や社会的背景を除けばほぼ同じ構成だった。
変更されている部分については>>続きを読む
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もう一度観たいかと言われたら、「Yes」とはならないタイプの鬱映画。
ラブロマンを期待して何となく…という感じで、この映画を夫婦・カップルで鑑賞することはオススメしない。
救いはないけど、ケイト&レオ>>続きを読む
ラブストーリー、時々サスペンス、ラストはファンタジーな展開。
詰め込み過ぎで浅くなってしまった感が多少あるが、それなりに面白かったし、ところどころ感動。
お兄ちゃんが少し影が薄いのが残念だが、妹のレク>>続きを読む
ストーリーだけなら★4弱、動物加点にて★4.5。(笑)
1回目は字幕で、2回目は吹き替えで鑑賞。
1度でも動物と一緒に暮らしたことがある人なら、必ず心に響くであろう作品。
2回とも号泣。(T_T)>>続きを読む
4DXにて鑑賞。
面白くなくはないが、個人的には1の方が好み。
まだまだ続編もありそうな雰囲気だったので、今後が楽しみ。
2の公開を前にイオンシネマで1コイン(500円)上映があってたので劇場にて鑑賞。
たいして期待はしていなかったが結構面白かった。
ご都合主義なところがあるようには感じるが、ハラハラするし感動するシーン>>続きを読む
友人が当選した試写会にて鑑賞。
原作はかなり前に途中まで読んだことがある。
全然面白くない…というわけではないが、特訓と戦闘シーンのゴリ押し感が多少あった。
映画の尺に合わせるには仕方ないのかもしれ>>続きを読む
良作!
ところどころ「えっ!?」と思うような対応等もあるけれど、それを含めて主人公の熱くて深い愛情に心を打たれる。
宮沢りえが良いのはもちろんだけど、
オダギリジョーのダメ男っぷりも最高!
ピラミッ>>続きを読む
登場人物のそれぞれの視点から描かれていて面白いと思った。
人間は
弱くて、いじわるで、ちょっと醜くて…
でも
優しくて、強くもある、いじらしく愛おしい存在だと感じた。
こういう夫婦・家族は素敵だな>>続きを読む
大好きな女優ケイト・ブランシェットが、審査委員長を務めたカンヌ映画祭にて『万引き家族』での安藤サクラさんの演技を↓のように絶賛していたというニュースを見て興味を持ち鑑賞。
「彼女のお芝居、特に泣くシ>>続きを読む
キャラ立ちがすごい!
メインキャスト達の演技も最高!!
テストの採点時の父子の掛け合いのシーンが特にツボだった。(笑)
何も考えずにクスリと笑いたいときに観るにはオススメの作品。
原作マンガ未読。アニメは鑑賞済み。
キャストが良かった!
もっともっと盛り込んで欲しいエピソードはあったし、少し駆け足感はあったけど、丁寧に描かれていてきれいにまとまっていた。
クスリと笑えるところ>>続きを読む
ナチスによるユダヤ人迫害…根深い問題だと改めて感じた。
復讐が成就すること=…。
暴力は暴力の連鎖を生む。みんな平和が良いに決まっているだろうに、なぜ世界から戦争がなくならないのだろう。
(自分に火>>続きを読む
難しい!1回では理解しきれない。
でも惹きつけられる。
よくもこんな映画・撮影手法を思いついたものだと感心。
ただ、見終わった後の気持ちは清々しくはない。
料理が美味しそう。
着物が綺麗。
北風と太陽のように、力よりも温かい料理や心遣いの方が人の心を動かすときもあるのだろうなーと感じた。
前作までの方が好きだが、今回もそれなりに面白かった。
ストーリー上メインではないけど、刑務所内でのミニオン達が可愛かった。
ストーリー展開自体はそんなに目新しい感じはなくオーソドックスな起承転結という印象。
しかし、テンポも音楽もダンスも衣装や構図も最高!
上映が終了になる前に劇場で観ることができて本当に良かった。
久々>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
誰しも幸せになりたい。
大切な人を幸せにしたい。
大切な人と幸せになりたい。
自分の心持ちと相手への思いやり次第だと感じた。
〈ヘクターの幸せノート〉
1.比較すると幸せは台なしになる
2.幸せとは>>続きを読む
気になっていた作品が、Amazonプライムに追加されていたので鑑賞。
淡々と進む物語。
徐々に明らかになる主人公リーの哀しい過去。
悔やんでも悔やみきれない思い。
人を憎むこと。憎み続けることの辛>>続きを読む
試写会にて日本語吹き替え版を鑑賞。
音楽も、映像も、ストーリーもなかなか良かった。
原曲の方も聴いてみたいと思った。
映像、綺麗。
主演女優さん、綺麗。
音楽も素敵。
心を揺さぶられる台詞もいくつかはあったが、もう少し2人のやり取りや関係が深まっていく様子を詳しくじっくり見たかった。
うーん、テンポは良いけど、あまり深みを感じなかった。
「人を呪わば穴二つ」…ということだろうか?
そこそこ面白かった。
些細な誤解やすれ違い、タイミングのずれ。
相手を思うからこそ、言葉を飲み込む気持ちも分かるが、やはり人生は一度きりなので、会いたい人に会い、伝えたいことを伝えたいと改めて感じた。
テンポも良く、笑えるところも豊富にあり面白かったが、あんなに人があっけなく酷く殺される映画はあまり好みではない。
パッケージからコメディかと思ったら、結構人情系だった。
上手く行き過ぎてると思ったが、史実を元にしているというので驚き。
妻夫木聡の抑えた演技が好きだった。
羽生結弦の殿も違和感無かった。(笑)