TakeshiHiraideさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TakeshiHiraide

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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

4.0

ニック・ピゾラット原作と聞いてトゥルー・ディテクティブ的な重苦しさを思い浮かべて鑑賞。

時限爆弾付きのロイが訳ありのエル・ファニングを巻き込んだ事から保護し始め、生前に善行を行おうと言う思いからか決
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ファットマンブラザーズ〜百貫探偵〜(1995年製作の映画)

4.0

自主制作みたいなノリかと思いきや金かかってるし配役も豪華だしカメラワークからストーリーまでA級。

エイリアン・ゾンビ(1987年製作の映画)

2.0

話のつまらなさ以上に出演女優の美乳ぶりが目立つ。
途中で見るのをやめられるのを防止する為の常套手段ではあるにしろ、それ以上に80年台のこの手の映画特有の並大抵では無い天然物の混じりっけの無い美乳を見る
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NICE 2 MEET U ナイス・トゥ・ミート・ユー(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

嫉妬した彼女の職場の上司がイケメンホモのオチは予想出来なかった物の最後の最後に出てきたワンナイトのネーちゃんが彼女の差し金且つ、何もできなかった為身の潔白を証明と言うフラグクラッシャーぶりが凄まじい。>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

人が流してたの一緒に見てただけだが笑っちまった

キリング・フィールズ 失踪地帯(2011年製作の映画)

3.0

TWDを見ていたせいか良いモンのジェフリー・ディーン・モーガンがスッと入ってこん
続きモンの海外ドラマだったら間違いなく見る

「無頼」より 大幹部(1968年製作の映画)

3.0

同じ頃に博奕打ち 総長賭博が公開されている事から任侠映画の在り方も複雑さを増してきた背景がある中、オーソドックスな勧善懲悪ではある事、自分の意思と反して義理を優先しなければならないと言った要素が特に無>>続きを読む

関東無宿(1963年製作の映画)

2.5

原作付き且つ日活って事で蓋を開けてみれば任侠物の体の文芸物。
切った張ったが見たかった気分に合わなかった。
ただ鈴木清順だからか撮り方と風景、心理をスクリーンに反映させる手法は流石。

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

4.0

ベタなサクセスストーリーなんだが精神的にやられてるからか妙に見ていて感傷的になった。

アンクルドリューが最後のハイライトのシーンのあたりでダックスに対して言うセリフとか、本当にこう言う老人がいるので
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イタリアン・ピーチ/不貞操な桃たち(2000年製作の映画)

5.0

ヴィクトリア・ディ・ステファノの肢体がとにかく素晴らしい。
特に、シャワー後にわざとらしい姿勢で体を拭きながら重力に反した外向きかつ上向きで綺麗な紅梅色の乳首を惜しげもなく披露する、この世にこれ以上の
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ハンター(2011年製作の映画)

3.0

ウィレム・デフォーが口数の少なさと背中で男を語る硬派映画。
勝新の好きそうな当てのない目標に向かってハッピーなのかそうでないのか分からない終焉を迎えるにえきらなさは昨今の流行なのかこの手の映画のセオリ
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.5

東映任侠映画特有の賭場のシーンでモノホンが出演してるのと同じ空気を感じて調べた所、ムショどころか囚人もホンモノで劇中で語る罪状すら台本じゃない徹底ぶり。
久しぶりに飽きてきてケータイいじる暇もないまま
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

話自体もタイムパラドックス絡みで面白いし、閉鎖系によくある演技と脚本で見せるタイプの映画なのだがラストの清純派と化したサラパクストンの変貌ぶりと可愛さにため息が出る

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

3.0

アレクサンドラ・ダダリオのおっぱいとプロポーションが筆舌し難い程に素晴らしい。
きっと撮影の為に仕上げているとは思うがあんな夢みたいな身体に研ぎ澄ますのは最早職人技。

また一瞬しか拝めなかった助演の
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0

何の気なしに見たが青春+ゾンビ+ボーイスカウトの組み合わせでA級ゾンビ作品に作り上げる製作陣、キャストの並々ならぬ意気込みを感じる