泣きたい時って、あるよね(誰)。
最近、ふと お涙頂戴してないなと思い漁っていたら手が勝手にグリーンマイルの再生ボタン押していました⟵
何度みたことか、久しぶりにみました....かれこれ4年振り>>続きを読む
ミステリーは好きだけど、深く考えながら鑑賞するのが苦手で入ってきたままに驚かされて謎明かしされて果てる、これが私流です(アホなだけです←)
どこまで行ってもこのシリーズは最後のネタばらしまで気持ち良>>続きを読む
現代社会の末路っぽくて好き。携帯から発せられる音で人が変貌してしまうなら、ほぼ壊滅....
主人公クレイトンと地下鉄で出会った鉄道の車掌トムは、原因不明のパルスで変貌してしまい凶暴化した人達から逃>>続きを読む
お帰りなさいヴァラク。
ということで、死霊館のシスター続編の本作、シリーズのぷちファンとしては見逃す訳にも行かず映画館へ。ここぞとばかりに楽しみました。
1956年フランス、神父やシスターや女の子>>続きを読む
トム・クルーズとブラッド・ピットのヴァンパイア、美しいけどあまりハマらなかった...。
18世紀サンフランシスコ、レスタトにより吸血鬼にされてしまったルイが現代に出会ったライターに自分の過去談をお話>>続きを読む
可もなく不可もなくなような...(しっかりしろ)。
連続猟奇殺人としては一人、また一人と消えていく画面から伝わるスラッシャーブッシャー感、生き生きしていて良かった、景色や場所が良かった大量殺人。>>続きを読む
犬愛溢れすぎてベタ褒めしたい(してる)。
美し過ぎたマリノア、かっこいいマリノア、忠実に従うマリノア、犬ひいきが凄いこの作品、ありがとうございます。
武器に格闘、兎に角こだわりが詰まりに詰まって>>続きを読む
恐ろしく静かなストーリー尚且つ長編、死神と人間が恋をする濃厚だけど大人なラブストーリー.....もう、ラブなストーリーなんて久しぶりに見ましたええ。大袈裟にSF脳全開で見だしてしまった。
体返し>>続きを読む
神秘的な作品だったな、太陽が沈む音って、表現どうなってるんですかって(褒めてる)。
大袈裟にいうとアダムとイブ的な。
島の反対側には行ってはいけないという法律も自然ならでは、パティなんだかんだ良いオ>>続きを読む
あの屋敷のセット本当に楽しい。
出ていけるならとっくに出ていってやるよこんな幽霊屋敷!といった面白感想、抜群に笑えました。
人の弱みに漬け込むゴースト、主人公ベンはもってこい。辛い気持ちも感情が入>>続きを読む
娘のアリソンの面会に行く父親のビル。
マット・デイモンは、歳を取るに連れて本当に渋味が増していて好き。
収まりは良いが、個人的に展開にあまり大きな浮き沈みが無かったので少しだけまったりしていて繊>>続きを読む
ある日死体安置所で警備を勤めていた男が森を抜け車と接触、死体安置所からはマイカという資産家の女性の遺体が忽然と消えていた。
いや......、誰が分かるん.....!!!(笑)正直、最後までSF>>続きを読む
気になっていたので早速観てきました。
吸血鬼ドラキュラから、デメテル号船長の航海日誌記録から....
1897年大海原、木箱を乗せ海を進むデメテル号。ドラゴン紋章が刻印された木箱があり不吉な予感……>>続きを読む
街を覆い尽くす濃霧、視界が見えない怖さ、そして港町の闇深い歴史が絡むの面白い。
霧の出現や消え際の表現も良い。アントニオ・ベイという町の100周年を祝う為に称えられた四人の記念像、真実は蓋を開けてみ>>続きを読む
廃墟と化した精神病院に乗り込む取材班、POVホラー。
超常現象をカメラに収めるべく乗り込むランスと愉快な仲間たち。
幽霊がなかなか出てこない....
やたらと、交信したがる撮影スタッフ達、施設内>>続きを読む
スティーヴィーの顔は綺麗過ぎる....
時代背景が好き、90年代は調度良い(何が)。不良グループ(ギャング)とつるむのは引かれるしかっこいいと思うのだな。なんだろうこの馬鹿やって許される空気、
立>>続きを読む
同性愛者や小児性愛者やヤク中が大嫌い、尚且つ目障りなオジサンたちが大量殺人をする。
キツかった、動物好きなので少しキツかった所があった。
身内だったり知人であったりと近辺過ぎて、本当にこれが実際に>>続きを読む
これ当時、アイデンティティーの方を見ずに先にこっちを映画館で観た記憶があります(笑)続きだとは思ってなくて(やめなさいよ)。
殺し屋は本当に大切な人を失っていくのしんどい。でも、掻き立てられるのは>>続きを読む
アカデミー賞を総ナメしてるこちら、やっと観ました(出遅れ過ぎ)もうそんな前になるのこちらの作品、ズタボロデカプリオならもっと早く観れば良かった(大丈夫)。
血・野生・血・野生・血。の繰り返しで素敵>>続きを読む
スカッと爽快なフォルムチェンジはCGと分かっていても気持ち良い。今の技術がどれほど凄いか、やり過ぎくらい、目で追うのがしんどいと思うくらいが本当に調度良い。
チーターの名前がチーターなのがまたなんと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夏も終わりですね~~!良い締め括りになったのでは、大きいスクリーンで拝めるT-REXとメガロドンは楽しい。もっと6500万年前に居たかった気持ちもあるけど、ただただ捕食説明されちゃうだけのシンプルさ>>続きを読む
原作は読んだ事もありません(堂々)。
カウンセリングやセラピーで追い討ちかける奴がおるかね。妹ちゃんがただただ可哀想だった..しかし、効果音がデカ過ぎてイカしてた!
ブギーマンという歴史自体はと>>続きを読む
海の上で漂流していた男ジェイソン・ボーン。背中には二発の銃弾、何が起きたのか自分の素性や記憶を探す為に奔走する。
殺人兵器として作られたと思うと、情勢は闇が深い。記憶喪失だって言ってんのに、生きて>>続きを読む
ベルゼブブの圧倒的優しの塊優勝。
キャラクターにしろ、砂漠が舞台にしろ全くごちゃごちゃしていなかったの本当に良過ぎました。
だら~っと観れて楽しい、これに尽きる!
終始集中して観れてしまったノルウェー郊外団地スリラー(言い方)。サイキック発動少年の暴走が静かで過激、なんだか切なかった、とても寂しかったんだろうな..。
他人を思いどうりに操れるって、控えめに言>>続きを読む
スコットランド北部の森へと鹿狩に出掛けたヴォーンとマーカス、鹿を狙ったはずのヴォーンは間違えて少年を打ってしまい殺してしまう、すると父親が血相を変え駆け付け息子の死を目の前に怒りを顕にしてしまう。ヴ>>続きを読む
4歳の記憶を覚えているだなんて、根強い恨みだな~と感。
なくも無い生徒と教師の関係...絶妙です。でも、ヨナスがあまりにも可哀想過ぎてなんとも言えない。冒頭から辛い←
島がとにかく綺麗だった、何度>>続きを読む
高校生活最後の独立記念祭の夜に、男女4人組が車で男を轢いてしまう。慌てた彼らは息を吹き返したその男を桟橋から海へと投げ捨ててしまった(おい本当に殺すなよ笑)。
それから1年が経ち、大学で街を離れてい>>続きを読む
ま、まぁこれはこれで良くも悪くも良い経験..........(感想薄い)
もう一人で笑いながら映画館でポップコーンが進みました。特に何も感想とか考えずに観る方が良いようなB級感、私は結構好>>続きを読む
衝撃キメラなのでは。
嫌いになれないフォルムだけど、想像と違いすぎた。継ぎ接ぎだらけの体もう少し人間味を残しても良いかな?と思う。
トイレの張り紙で見たチラシは怪しい屋敷へ導く気満々、絶対乗っから>>続きを読む
2つの組み合わさる鍵で厳重にロックされて潜水艦に保管されているセヴァストポリ。
IMFからの新たな依頼で2つの鍵を見つけなければいけないチーム率いるイーサン・ハント。
CIA長官キトリッジ、何も知ら>>続きを読む
かつて実在したエクソシストのを映画化。ローマ教皇からの依頼で悪魔に憑依されてしまった少年を救いに向かう(ずっとバイクに収まってない感じがとてつもなく可愛い)。蓋を開けてみれば宗教裁判、かつて教会が隠>>続きを読む
豪華だったな…………
両生類リッカーに胸打たれつつ、新しいB.O.W登場。キャラクターが増えればもちろん、銃の種類も豊富で楽しかった。パンフレット購入⭕、武器の種類が事細かく記載されていたので是非。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今赤い服を着てる人を見たらパールに見える(やめな)。
本当にハッキリした殺しの鮮やかな色が出ていて良かった。パールがカワイイ。純粋無垢だから驚くようなシーンが少なかった、これはこれで楽しめた。誰し>>続きを読む