Tomokiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Tomoki

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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.5

久しぶりの台湾映画🇹🇼
評価が高い映画だけど中学生みたいな下ネタ多かったりで賛否両論あるのはわかる。笑
ただ完璧な王子様キャラがでてくる青春映画と比べたらこれが現実!実際、高校生男子なんてみんな子供っ
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

久しぶりのシャマラン‼︎‼︎
キャラクターのみんな勘が良すぎるだろ。そんな少ないヒントでそこまで辿り着ける??ってツッコミどころはあるけど、そこも含めて楽しいシャマラン映画。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

高校生版のスタンドバイミー。
実話をもとにした映画でこの映画に影響を受けたNASAの科学者やエンジニアも多いそう。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

超名作!
「必死に生きるか、必死に死ぬか」

ショーシャンクの空に、スタンドバイミー、IT、ミスト、シャイニング、ミザリー、キャリー、グリーンマイル

↑これ全部同じ原作者って凄すぎる‼︎

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

原作はThe Body(死体という意味)
映画では大きくタイトルを変更してスタンドバイミーにしたが、こっちの方がしっくりくる。
主題歌最高。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

これから伸びてきそうな
若手俳優てんこ盛りな映画。

日本愛やゲーム愛を感じる。
こうゆう映画を堪能出来た金曜日の夜は最高だ。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

とにかくエミリーブラントが演じるメリーポピンズが良かった!

未視聴の方は、初期の「メリー・ポピンズ」も観て欲しいけどメリー・ポピンズ誕生日秘話を描いた「ウォルト・ディズニーの約束」もぜひ観て欲しい。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

今まであったようで無かった映画!面白い‼︎
「デジタルストライキ」っていう言葉新しくて良い。気に入った。
2040年位の未来の流行語は「デジタルストライキ」かもしれない。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

この映画観た後に、ニフラーかピケットのフィギュア欲しくてガチャガチャしたら
アラゴク→アラゴク→マンドレイク→アラゴクが出てきて泣いた。

(映画はいつも通り面白かった)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

宿敵グリンデルバルドの大人の事情による役変更は、賛否両論ありますが個人的には良かった!
聡明そうなマッツのグリンデルの方が昔、ダンブルドアが愛していたイメージが出来る。
ジョニデのちょい悪なグリンデル
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.0

全ての中二男子と中年男性に観てほしいハードボイルドアクション。

長過ぎない時間と難し過ぎない内容が、なんとなく映画を観たい時に丁度良い。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2001年アカデミー賞最有力作品。 
文系版のグット・ウィル・ハンティング。ラストの軽快な音楽とともに自転車で颯爽と駆けていくシーンが好き。
心に残った言葉:「自分のために書く文章は、他人のために書く
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

スウェーデン人の5人に1人が観た
国民的映画。
「イディオット!」

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.5

・スポ魂×スペイン×夏。

感想:
40分という時間が◎
作画がジブリで見やすくて◎

心に残った言葉:
「監督、あんたに教えてやりてぇ。プロってのは仕事以上のことをやっちまうヤツだって‼︎」

音楽(2019年製作の映画)

3.0

主題歌最高。
「ちく高のケンジはマカロニ拳法を使うらしい」

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.5

完全に大人向けのカーズ。
「ボクはもう勝てないのか?もしかして限界なのかもしれない」

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.5

今まで観たインド映画でいちばん好きかもしれない。
ジャンルはコメディのはず。けど最後にインドの社会問題を突きつけられて色々考えさせられる。
文部科学省特別選定作品らしいです。
確かに学校の授業で鑑賞し
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

5.0

やはり名作。ロードムービー最高傑作
もう少し日本でも知名度高くても良いと思う映画です。

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.0

全て片桐はいり主演の世にも奇妙な物語(本家よりも奇妙)

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

仕事クビになったおじさん2人がGoogleにインターン行くお話。
ちなみに機械オンチ。もう設定だけで面白かった。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.5

鑑賞してわかったのは、ITはホラー映画ではなく青春映画。
「ホラー要素が少し加わったスタンドバイミー」とか「ITという怪物を通して描かれる友情物語」とかそんな感じ。
たしかに怖いシーンもあるけど物語に
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.5

これを劇場で公開しないのは、もったいなく感じたくらいには良かったし多くの人に観て欲しい!
他に似ている映画が思いつかないくらい前生の概念も、死後の概念も新しい。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソン監督の新作が上映中とのことで、その前に過去作を再鑑賞。
2014年に見た映画で1番面白いと感じました!左右対称になる構図が独特で好き

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.5

いちばん好きなジブリ映画。
氷室冴子さんの原作小説とはまた違う良さがあります!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

1995年アカデミー賞作品受賞。
ババガンプシュリンプに行きたい!!!

ダークシティ(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

隠れた名作SF映画。
ダークな世界感がたまらなく好き。
ラスト以外のシーンが全て夜なので、最後の太陽とそれに輝く海がとにかくまぶしい。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

5.0

原作小説のファンでもある。
アメリカのハイスクール物語なのに、派手なパーティーしないし、マッチョでてこないし、アメフトしないし、ザックエフロンみたいはイケイケ高校生がでてこない所がリアルで好感がもてる
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

ヘイフラワーとキルトシュー思い出すような北欧らしいポップな色使い◎
この主演の俳優どこかで見た気がするな〜。って思ってたらペニー・ワイズでした

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

NASAか選ぶ現実的に起こりえるSF映画1位。
「欠点を探すことばかりに夢中になっているから本当のことが見えなくなるんだ!」

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

ノリが男子校の修学旅行な映画。
世界の果てで、きゃっきゃっするおっさん達がまぶしい。
「僕はラーメンでできてるんだよ、西村くん」

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0


誰もが認める名作だと思ってるので僕からは、どうでもいい感想をひとことだけ書いときます!

「主人公が時々、ジョン・キューザックに見えちゃうよね」

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5.0

今の渋いおっさんもブラピも好きだけど、この頃の好青年ブラピは本当かっこいい!
アンソニーホプキンスの言葉は名言だらけ。
サントラのWalk awayがすごく好き

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

やりたいことを見つけて未来に向かって突き進んでいこうとする主人公が持つ青春時代特有の輝きがまぶしい。

この作品好き過ぎてLINEスタンプも使ってるいけど、お気に入りは、消化器を投げつける高瀬くん。よ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5

何故か休日の朝に定期的に見たくなる北欧好きにはたまらない映画。
コーヒー飲みながらとかゆったりと観るのがおすすめです!

Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

5.0

ディケンズ原作でディズニーが映画化しているのに何故か知名度が低い映画。
ロバート・ゼメキス監督で声優陣もかなり豪華。
もっと多くの人に観てほしい!!!!!