テンポが良くバカバカしさも健在笑
10年越しの続編とは思えない。
噛ませだと思ってたマディソンがいい味出してる。
そしてまさかのビル・マーレイさんのDay0。
あいつらみたいにユーモアと余裕を持って>>続きを読む
殺し屋レオンと少女マチルダの純愛と戦いを描いた名作映画。
子供のままのレオンの不器用さと大人になりたいマチルダの歪んだ愛。
洋画記録600作目
弁護士の主人公と判事の父の歪んだ家族関係を描いたヒューマンドラマ。
家族と向き合ってみるか と思える作品。
親にとって子供はいつまでも子供。
黙っててくれれば全てうまくいくのになんで余計なことしてし>>続きを読む
めっちゃくだらなくて、笑える映画。
もう発想がひどい笑
登場実物がばかばっか。
途中で、いい話展開か!?って思ったけどやっぱり馬鹿。
ラフティングのくだりとヴェロシラプターでの喧嘩のくだりが好き。>>続きを読む
ゾンビだらけの世界を独自ルールで生き抜くコメディホラー。
走れる系ゾンビ。
ゾンビいる世界でゾンビのフリしたらそりゃ撃ち殺されるだろ、ビル・マーレイさんよ笑
必死に生きようっていうか自由に生きようっ>>続きを読む
失業した営業マン2人がGoogleのインターンになるお話。
Googlinessがちょっとわかる映画。
あんなオフィスで働きたい憧れる。
オールフードフリーとかなにそれ。
仮眠室あるとかなにそれ。>>続きを読む
ビーバーがB級感ありすぎて最初見たとき吹いた。
ゾンビ化するウイルスじゃなくて、まさかのゾンビみたいなビーバーになるウイルス。
いろいろ痛そう。
地味に人間関係こじれてて草。
最初と最後の伏線回収は好>>続きを読む
相変わらずの必殺仕事人。
ホームセンター社員からタクシードライバーにジョブチェンジしたマッコールさん。
親切すぎてすーぐ人殺しちゃう。
引退したけど自分のまわりの人だけでも救おうとする姿勢は好きで>>続きを読む
病的に謎解きするお話。
情報量が多いのか足らんのかわからん。
意味不明なことが多くて深いんじゃないかと思わせてくるがたぶん浅いやつ。
思ってたのと違った。
天才ストーカー男のお話。
霊的ホラーかと思ったら科学的サスペンスだった。
やはり怖いのは人間。
サプライズ。
4人の数日をパズル形式で描く。
あんなに引っ張った手紙の内容が結局よくわからん。
え そこ切り取ってタイトルにしたの?もっと他になかったの?って感想がいちばん強い。
付き合ってた彼氏が実は御曹司で、実家への挨拶がてら彼のお母様と貴族お嬢様達とバトルするお話。
主要キャストが全員アジア系で話題になったやつ。
シンデレラストーリーかと思ったらちょっと違った。
麻雀は>>続きを読む
主演助演は良いキャスト使ってるんだけどね。
ストーリーと演出がね。
若いアンバーハードを観るための映画。
無駄に長い。
映像技術はすごい。
なんかペニーワイズがかわいくみえた。
陰キャの学生ハッカーが闇落ちするお話。
誰かに認めてもらいたいって想いは制御不能な行動につながると。
最後の最後でなぜか覚醒してクール集団になるの謎。
2人のF1レーサーの執念を描いた実話映画。
20%のリスクしか許容しないニキと、確率を考えたら夢がなくなるという考えのジェームス。
どっちもわかる。だから俺は許容したリスクだけで存分に楽しみたいって>>続きを読む
絵画泥棒のヘッドハンターが盗む相手見誤って逆に命狙われる話。
主人公ができるやつなのか、だめなやつなのかわからん。
最後に覚醒するタイプ。
子ども欲しくない理由。。長男かな。笑
キングスレイヤーさん>>続きを読む
ティムレポートの”僕と一緒に歳をとろう”って兄弟に向けて言えるの素敵。
自分の兄も寂しい思いをしてたのだろーかと多少考えた。
身体もふもふ、鼻ひくひく。
うさぎかわいい。欲しい。飼いたい。
謝るときはおでこくっつけるとかなにそれ俺にもやらせて。
肋骨のくだり好き。
うさぎ版ホームアローン。
癒されたいときにおすすめ。
主人公のお母さんがとてもやばいやつだったってお話。
霊的な怖さはなく、サイコパス的な怖さって感じだけど、期待してたほどではなかった。
喉鳴らすのはビビる。
ピーターが不憫。
急に始まる鬼ごっこ。
急に>>続きを読む
“夢よりも安定”の公務員男性が、各地に飛ばされても粘り強く働くお話。
テンポがよく短いのでサクッと観れる。
全体的にコメディでクスッと笑えるシーンが多い。
環境変わっても楽しく働けるのすごい。
公務>>続きを読む
フードトラックのキューバサンドを通して親子の思い出を作るロードムービー。
一流の料理店に勤めるよりも、一流の幸せを選んだ料理人のお話。
家族も友人もめっちゃ良い人。
BGMがラテン風にアレンジされて>>続きを読む
隣に越してきたセクシー姉さんと出会うことによって陰キャ童貞(イケメン)の殻が破れるお話。
何気に伏線の張り方と回収がとても秀逸。
起承転結の”転”が結構数あって”結”までが長い。
“モラルとは本当に>>続きを読む
バイオハザードCGアニメーション作品第3弾。
ホラー要素は皆無。
バイオハザード6 以来のクリスとレオンの同作登場。
アニメーションとはいえ2人とも老けた。
レベッカさんだけ時止まってるんかな。
C>>続きを読む
プーの紹介から、C.R.との忘れない約束まで。
プーを知るためのメインストーリーをいくつかピックアップしてまとめたものであり、イラストやグッズでよく見るカットが詰まっている。
Silly old b>>続きを読む
成功への切符を手に入れた直後に天に召されたジャズピアニストが、キラメキを見つけられないソウルに触れて”生きる”の意味を見直すお話。
人生に迷ったり、焦りを感じたときに観たい作品。
生きがいを見つける>>続きを読む
“悲しみ”も立派な思い出であり人生である。という感じ。
生きものの頭の作りを面白く具現化している。
世界観は好き。
どんな感情でもなくてはならないものなんだと再認識。
面白さのピークは序盤の万博&トゥモローランドでした。
イッツアスモールワールドがあーなってたらワクワクする。
所々ワクワクする発想が埋め込まれてる。
アテナ役ラフィーの口の曲がり具合といい、生意気さと>>続きを読む
“おもちゃにとって幸せなのは子供のそばにいること”のポリシーから脱却するお話。
3でリストラされてたボー・ピープさんがまさかの再登場。
画質向上しすぎ。おもちゃの質感良すぎて感動。
ギャビーギャビー>>続きを読む
サーカス団に生まれた空飛べるゾウの脱出劇。
あまりティムバートン感はない気がする。
なんでダンボが虐げられるんだ。
あんなパタパタな大きい耳だったらむしろかわいいじゃんか。
ゾウはいらんけど、ダン>>続きを読む