待っているだけじゃ、救えない命もある。相変わらずかっこいい。
エンドロールも飛ばさないで最後まで見てほしい。
仲里依紗さんの家出てくときの洗濯物のくだり、洗濯用洗剤のCMパロディ??
これは映画館で見るべき映画。
あのテーマを映画館で聞けたことに満足。テンションが上がった。
あまり触れられてないけれど、あの子役の泣き叫ぶ演技はパシフィック・リムの芦田愛菜ちゃんを彷彿とさせる、素晴>>続きを読む
普通レイプと聞けば性的欲求のはけ口と考えるが、
レイプは住民を支配し、屈辱を与えるための武器
という表現は新鮮だった。
ところどころ質問に違和感を感じるところがあったが…
我々の常識が通用しないと>>続きを読む
周りから蔑まれながらも自分を貫いた彼女を尊敬する。
予告編からはジャンルはミステリーといった印象を受けたが、本編を見てみるとミステリーというよりもヒューマンドラマといったほうがいいかもしれない。
少>>続きを読む
一番好きなシーンは電気を消して、みんなに
「生まれてきてくれてありがとう」
というシーンですね。
自分はライオンよりも、ワニがいる水の中に入って移動するほうが無理…?
こういう系の映画ではこういう空気が読めない人たちはしょうがないと割り切っている。
1時間半と短いながらもとてもよくまとまっていた
何よりもかによりも奥さんが1番やばい。ペースメーカーは詰めが甘かったなぁ…
今までいろいろなグロ注意映画を見てきたが、人を切断するシーンは無理。
オリジナルと同じくらい面白い。
ハートが大きいシーンは洋画ならではのユーモアで笑ってしまった。
トム・ハンクスが出てる作品にはずれなし…吹き替えの声で何度も「バカが」というのが面白すぎた。
終始気持ちが悪い。
こういうやばいヤツが最後まで生き残るのはなんともやるせない。
前作に引き続き、パソコン・スマホ・タブレット上で進む映像は新鮮で面白い。
それにしても主人公の情報検索能力が高すぎて脱帽。
最後には見事にHey Siriの伏線回収していた。今は本当にスマホさえあ>>続きを読む
ロマンス部分はいらなかったかもしれない。
ただしコリン・ファースは素晴らしい。
最後までわかりあえなかった北朝鮮側の役人があのような結果になったのがまた感慨深い。
コッコー。
やはりこういうエクソシスト系は面白い。
初期のエクソシストが見たくなった。
この神父の出している「名著」が気になるところ。
こういう作戦では通訳者に頼らざるを得ないところがあり、やはり通訳者の役割が大きい。
最近戦地に残してきた通訳者を救う〇〇みたいな映画が公開されていたのでそちらも気になった。
コヴェナントか…?
章ごとに分けられておりとても観やすい映画だった。
途中からおじいさんと並行して進む彼女たちの物語も見応えがあって面白い。
馬は残念だったけれども、犬はとてもいい味を出している。こういう主人公の傍らに>>続きを読む
生きるためにペルシャ人と嘘をついて覚醒したノンフィクション映画。
常に気の抜けない展開。うまく行ったと思ったらまた次のピンチがやってくる。
普段勉強の暗記は難しいけれど、人間生命の危機が迫ったら暗記>>続きを読む
笑福亭鶴瓶と岸部一徳の組み合わせが悪。
貸し切りのお店で一緒にお酒飲ませたらもう悪代官そのもの。
庵野監督のやりたいことが全て詰め込まれた映画で、シンウルトラマンやシン・ゴジラとは全く違った面白さがあった。