続編って感じなので、
1から見た方がいいかも。
前回より、派手な撃ち合い。
ブレックスがなんだかんだで兄思い。
最後は猫なんか拾っちゃって。
色々と判明する不死者のルール。
クインの復活とディスコードの野望。
生き続けるのがいいのか、
終わりを迎えるのがいいのか。
次でラストだと思うけど、
また5年かかるのかな?
こういう作品好きです。
死ぬほど辛いのに、死ねない。
それでも人類を救い続ける意義とは。
クインの絶望は計り知れないけど、
ようやく出れたことは、
続編かな?
最初の50分くらいは、全く意味がわからなかった! 恥ずかしい。ものすごく長い伏線。
ただ、そこからの展開には驚いた。
最後の大破壊は痛快!
さすがトム!
今回はかなりシリアステイスト!
緊張感あり。
ハラハラが心臓に悪い!
特に海底での無茶なミッションと、
ラストの3つのチャレンジと、
0.1秒のタイミング。
また、近いうちに家で見>>続きを読む
ハラハラしました!
最後の犯人のイキ方は、
あっけなかったけど、
本当の黒幕は何処へ!
面白かったです。
ただ、なんとレビューしたらいいか、、。
とても評価されていて、話題になっていますが、少しゆづきの感情だったり、非現実的な爆弾だったりが、ちょっと入り込めなかった。
鉄道業界の裏>>続きを読む
コメディなのか、
生放送テレビの舞台裏なのか、
ちょっとどちらもぼやけてしまっている印象。
特に今のフジテレビの問題の最中に。
個人的にはコメディ要素が好きですが。
怒りの頂点がバカ息子に突き進む。
とてもシンプルに、大胆に。
絶対に怒らせてはいけない養蜂家。
オンライン試写会にて視聴。
素晴らしい作品でした!
世界大戦中の極秘作戦って、本当に紙一重。
死を覚悟して臨む作戦に、脱帽。
今のぬるい日本の社会では、
感じることのない精神感だろうなー。
全体的に暗い感じ。
世界観や背景などはいいのだけど、
物足りない。
殺し屋ってたくさんいるんだねー。
この作品が好きな人は、
ジョナサンが何人殺したか数えてるのかなーと思いながら観てました。
よく死なずに最後の決闘まで生きてたね。
比較的わかりやすい設定で、
軽めのトーンで、
舞台が素敵で、
楽しめました。
事前情報なしに、映画館で鑑賞。
全く予想と違った内容、衝撃の展開でした。
おそらくですが、
監督の伝えたかった事は、
今後起こりうる未来。
国内で敵が味方かわからない恐怖。
そして、
報道記者の過酷>>続きを読む
原作は読んだことがあったはずだが、思い出せず。
結末をわからず視聴!
死ぬ気の演技は、周りの仲間も騙すほど。
そういう結末かー、と。
ただ、なぜ久我が呼ばれたかは、原作に書いてあるのかな?
原作の細かい内容は、忘れてしまったが、
とても見応えのある作品でした。
キャストの役作りが半端ない。
先日、イタリアに行ったので、高評価で。
邦題はファイナルだけど、
続きは本当になし?
原題が3なので、4に期待。
旅行中の機内で視聴。
これといったコメントが思いつかないけど、
いい作品だと思いました。
これなら、次々と作成されるのでは?
菅田将暉さんのスケジュール次第だと思うけど
人生はお金がかかる。
家族がいると、幸せいっぱい、
お金もいっぱいかかる。
背伸びせず、そこそこの人生が、
1番いいのかもしれない。
少し強引な設定でも、
シンプルなストーリーで楽しめました。
小池栄子さんの最強感.雰囲気、
広瀬アリスさんのヤンキー感もとてもいい。
序盤のドラマから、
少しずつ異変が起こり、
往年のゴーストや、マシュマロマンに展開し、
最後は、フルメンバーで、フィニッシュ!
オリジナル2作はコメディ色強くて好きだったけど、
フィルマガのネタバ>>続きを読む
やっぱりミュージカル映画って、
予告編と本編って、
かなり思っていたイメージと違うよね。
下剋上と成功と、挫折と再起。
挫折がかなり手短におさめられていたけど、
あのインパクトのある歌には、
感動>>続きを読む
イタリアに旅行に行くので、
見直した。 2回目の視聴。
ローマ楽しみ。
撮影場所観光してみたい。
ちょっとごめんなさい。
1が1番好き。
今までのようなキングスマン感かなと思ったら、思いっきり戦争で、アクションも少なめで、 後半までほぼ盛り上がらなかった。
どちらかというとキングスマンの方が好み。
物凄いCGと、カメラワークだけど、
パピーランド潜入時のおちゃらけ感が、
コメディ色を強くしていて、
作品の軽さを強めてしまっている印象。
2回目の視聴。
以前見た時よりも、楽しめた。
歳をとったせいか、
不良少年の成長が、
とても頼もしく見えた作品。
傑作!
プライム入ってなかったら、絶対に見ていない作品。
完全にジャケ視聴(遥か昔のCDがあった時代のジャケ買い的な意味です)
ですが、
今年最高の作品です。
(現在1月15日)
飽きる事なく、最後までハラハラして観た。
現代のサービスを駆使して、手掛かりを見つける過程は、とても素晴らしい。
最近の若者はすごいデジタルネイティブ。
また、前作同様、
全てデジタル内の映像に徹>>続きを読む