まりこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

まりこ

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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死について考えさせられる映画
死を望むものと死を拒むもの
どっちが正しいなんてわからない
相手の気持ちを尊重することは大切
だけどそれが本当に相手のためになっているのか
自分ならどうするかと考えた時、
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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たくさん笑った
本当に前向きすぎて
自分は自分
外見なんて関係ない
姿勢が大切
他人と比べたらダメ
自分に自信持って

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

中学生の頃からgagaが好きで、映画に出ているgagaを初めてみたが、やっぱりgagaの歌声はすごかった。
自分を信じられないアリーが歌った時のライブ会場の歓声、鳥肌が立ちそうな感じ


本当の自分に
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

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最高だね
どのシリーズも面白い
今回は私自身あまり騙されなかったけど
やっぱかっこいい

最強のふたり(2011年製作の映画)

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フラットな関係
同情なんていらない
ユーモアのあるドリスは素敵

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

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まんまと騙された感じ
やっぱジョージクルーニーとプラピのコンビは最高

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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今日を最後と思って1日を大切に生きることは難しい
けど、客観的に見て、自分の心に余裕を持って生きていけたらすごい幸せだろう。
たとえ、悪いことが起こっても後悔しないように、その日その日が素晴らしい日に
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

クイーンの曲は知っていたが、人気当時はまだ生まれてなかったので、どれほど活躍していたのかわからなかった。自分たちでアルバムを作り、最高のものが出来上がった時の映像を見た時は、鳥肌が立ち、また、ラストに>>続きを読む

オーケストラ!(2009年製作の映画)

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最後の15分には涙あり
チャイコフスキー素晴らしい曲
バイオリン協奏曲

謝罪の王様(2013年製作の映画)

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うーん、、、
これが映画なのか、
面白い部分もあるが、、
なんとも言えない

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.3

映画ではなく、コメディードラマのような感じだった。
福田さんの作品は訳のわからない動作があって、そこに興味が惹かれる。
出演者のそれぞれが持っている個性が引き出されていると思った。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.3

バレエの世界は残酷
ただただ純粋で綺麗で美しいだけでは白鳥も黒鳥も両方を演じることはできない。
嫉妬や憎しみの感情も必要。

はじめは幻想と現実が混合してわからなかったが、最後はずっと自分自身と戦って
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画は最高
続きが見たい
アマンダかわいい
ママに結婚を申し込んだ人、カッコいい
家族愛

セッション(2014年製作の映画)

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いろんなレビューに指導が行き過ぎていると書かれていたが、わたしはそうは思わない。
あの指導があったからこそ、主人公は嫉妬や悔しさ、憎しみを味わい、最後に素晴らしい演奏ができたと思う。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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面白い
初めてミッションインポッシブルシリーズ見たけど、面白かった
前作を見たい
スタントマンなしのあの迫力
さすがトムクルーズ
友人、身内を大切にする主人公
その弱点が強みとなる

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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初めはストーリー性がわからなかった。
途中から周りの人たちが笑っていた。
構成が、、、って感じ。
初めの30分はなんだったんだろう。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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ジョージクルーニーカッコいい
わたしの飼っている犬の名前はラスティー
お母さんがプラピのファンでこの名前にしたんだって!

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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面白い
少し期待しすぎた
今までオーシャンズに出てきてた人も少し出てた
いつものオーシャンズとは違う

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.3

終わってしまったことが本当に寂しい
わたしがこんなにものめり込んでるドラマは久しぶり
看護学生としてみることもできた
でも、名称とかわからないところもあって悔しかった、まだまだ看護師になるのは遠いんだ
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パッション(2004年製作の映画)

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衝撃的
これが現実
実際にあったことだから受け止めるべき