マコさんの映画レビュー・感想・評価

マコ

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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.1

あまりにも過酷な母親の半生は目を覆いたくなる内容だった。
そこにとどめを刺すようなラスト。

それでも他を赦せる母は本当に強いと感じた。

ネタバレ厳禁な内容なのでネタバレを踏まないように気をつけてく
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

星間移住船「アヴァロン号」の未来的奇抜なデザインが自分好み過ぎて目が釘付けでした。
特に流線型を多様に取り入れた船内のグランドコンコースが素晴らしいです。

ご都合主義でツッコミどころが多かったですが
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.5

「俺ちゃんスーパーだけど、ヒーローじゃないんだよねぇ…」
こんな台詞を言うヒーローはいなかったですよねぇ 笑
今までのアメコミ作品にはないヒーロー像が新鮮でしたね。

様々な映画のパロディや話が出てく
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

終始、不安と緊張感が画面の中で展開しており、自身もその世界を体験してるような没入感に入り浸りましたね。
台詞が極力排除されており、かなりリアリティーのある表現だと私は感じました。
音響、音楽も素晴らし
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

今までのスパイダーマンと比べて今作はポジティブで前向きなヒーロー像という性格の違いが良かったと感じました。
ですが、どのようにしてスパイダーマンが誕生したのかという過程が個人的に観たかったです。
過程
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

真冬の西部開拓時代の過酷さが映像を通して痛いほどわかりましたね 笑
冒頭のネイティブアメリカンの一団に襲われるシーンや、グリズリーにフルボッコにされるシーンなどとても痛々しいです 笑
過酷さもありなが
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.6

英国式の皮肉とユーモアたっぷりの喜劇だったと感じました。
実在した英国王ジョージ6世が吃音症ということにビックリしましたね。
そういった障害を下手に美化することなく、滑稽に描いており、日本ではこういう
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.9

あのバカヤローどもの20年の時を経て彼らが観れるというだけでニヤリが止まりませんね!
リアルタイムから観た人は同じように歳をとっているので興奮具合は凄いでしょうね…

20年経っても相変わらずの4人は
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

可愛い動物たちが仲良しこよしとおもいきや、現在の社会背景をズートピアといった「草食動物」「肉食動物」が共に共存する社会で性別、年齢、学歴、出身地などの違いから生まれる偏見や違いを描いており、まさに人間>>続きを読む

PK(2014年製作の映画)

4.2

めちゃいい映画でしたねぇ…
この作品は設定が非常に豊富でSF的要素もあれば、恋愛要素あり、友情要素あり、ミステリー要素もあれば、社会派映画の側面も持ち合わせている中でこれだけの要素を集約して2時30分
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.9

緻密に考え抜かれた脚本で、前半に張られた自然な伏線が後半になって組み上がっていく様は観ている側として心地が良かったです。
しかし、ラストに至るまでの人と人の絡み、細かな伏線は一度で理解するのが非常に困
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ヒート(1995年製作の映画)

3.6

良い意味で本当に熱苦しい男、いや、「漢」臭い映画でした 笑
デニーロとアル・パチーノが出ている時点でコテコテに仕上がっていながら、最高にカッコいい…

やはり一番印象的だった場面は映画史上屈指とも言わ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

音楽映画でありながら、恋愛映画であり、兄弟映画であり、青春映画でもあった本作。
それらの要素が絶妙に盛り込まれていて、時にはクスッとくるところがあったり、胸を締め付けられる部分、音楽という力で胸を高鳴
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

クリス・カイルの父の教えである「決して羊にはなるな」という教え通り、狼に立ち向かうような正義感を持ち、一貫して愛するものを守る側の人間として描かれていたと思います。

戦場のリアルな空気、戦争での心理
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.1

映画館で観ていないことがとても悔やまれる作品ですねぇ…
ベトナム戦争終結を迎えた世界が舞台で、1970代のロックをガンガン鳴らし、髑髏島にヘリで突撃するシーンはまさに「地獄の黙示録」を彷彿させます…!
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.7

時空を超えた無線機の通信で死ぬはずの父親を息子が助けるといったSFヒューマンドラマで、体がタイムトラベルするのではなく、声がタイムトラベルするのが面白い。
死んでいるはずの過去の父親と様々な障害と立ち
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

やはり法廷ものはラストの盛り上がり具合、どんでん返しが最高に良いですねぇ…

皆さんが仰っているようにエドワード・ノートンの怪演が光ります。
まさに「豹変」という言葉がぴったりです。
劇中の台詞、振る
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エル・トポ(1969年製作の映画)

4.0

公開当時、ミニシアター系の映画館で深夜上映だったのにも関わらず、口コミで広がって今ではカルト映画の代表作となっている、メキシコの異才のカルトキング、アレハンドル・ホドロフスキー監督による異色の西部劇?>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

-

ナチスの侵攻が始まったポーランドが舞台。
ナチスの党員である実業家のシンドラーは戦争に乗じて一儲けを画策するが、強制収容の状況、意味もなく殺されていく様子を見て疑問を感じていきます。
冒頭で描かれるシ
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

正直な感想、スカイフォールの芸術、娯楽が入り混じった面白さは前作ほどあまり感じられなく、期待していたオープニングタイトルはジェームズ・ボンドと女性がタコ🐙に絡ったりと葛飾北斎の春画である「蛸と海女」を>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.9

このシリーズの楽しみの一つであるアクションシーンは期待を裏切らない出来であったと感じました。
バイク・チェイス、列車の上での肉弾戦、そして落下してからのオープニングタイトルといった冒頭の流れが最高です
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

敵の戦闘機内でロキがソーに茶々を入れまくるシーンが個人的に一番好きですねぇ〜
所々ファンサービスが盛り込まれていて流石、マーベル作品といったところでしょうか。

ムニョムニョが御主人様のソーを必死に大
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.3

アベンジャーズでのソーのイメージが強かったので今作前半の傲慢さにはビックリしましたね 笑
島流しではなく、地球流しにされたソーが徐々に王の風格を身に付けていくところが見所かと。

良くも悪くも普通でし
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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.8

コレ、ノンフィクションなんですね…😦
日本で育ってきた私からは想像できない世界で、子供の盗み、ドラッグやギャングが蔓延る環境で、ブラジルのスラム街では日常的に起こっていたことが信じられなく、恐ろしいで
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

前半はとてつもない眠気との戦いで内容があまり入って来なかったのが悔やまれますが、家財道具達がご馳走を振る舞う一連のシーンで目が「カッッ!」と覚めるほど豪華絢爛ッ!圧巻で素晴らしいシーンでした!

酒場
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