マソさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マソ

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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

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超カッコいいけどえっ…?感は否めない
中学の時見てたら死ぬほどハマったと思う

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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面白い
色々とうまいけど取り扱う題材に耐えうる深みはない

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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おもしろいけど焦らしが長すぎて途中までつらい
主人公がヤバいのに迎え入れられてる姿に良かったね!と感じてしまって取り込まれてる〜と思った

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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いい話だった こういうのかな〜と思ったらその通りのものが出てきた感じ

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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おもしろかった シャイニング ワイルドスピード スーパーコンボだった 突然の銃の技術なんなの

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

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いい話だった エキサイティングなシーンがないのに飽きない
演出はえ?と思うシーンが多い
ダンスのとこがよかった
ただ美化しまくってんな〜とも思う

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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フィル………………………………結婚してくれや…………………………

アド・アストラ(2019年製作の映画)

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突拍子も無いシーンが多かったけど思ったよりアクションSFで楽しかった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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‪さすがポンジュノで面白いとゆーより色々うますぎて舌巻くシーンがおおすぎる 途中までめちゃ怖胸糞オモロだったけどエンディングは蛇足‬
格差を描こうしたというより、人間を描こうとして舞台を現代韓国にした
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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継ぎ接ぎパッチワークみたいだった
途中からワンパターンゾンビ驚かしで疲れたし怖くは全くなかった
ただキャラは魅力的

ジョーカー(2019年製作の映画)

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面白くなかった
監督の思うアンハッピー詰め合わせ!感がなあ
わかりやすい絶望と程よく距離のあるキャラ像 感情移入した気になれるのはわかる
はよハングオーバーにかえってきてくれや
しかし演技はすさまじい

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

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らしくなく練ったシナリオはあまり面白くなかったけどやっぱりキャラと盛り上がりはお上手

第三の男(1949年製作の映画)

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おもしろ〜〜い
合間合間に出てくるこちらを見る人たちの顔が怖い 言語がわからないことは恐怖

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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おもしろかった
含蓄も起承転結もないので中だるみはする
でもブラピがまんてんなのと最初の車の中のラジオがレイブラッドベリの話をしてて嬉しかった

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

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おもしろかった 音楽が全然なくていい
ただ計算なくひたすら優しい金持ちのナイスガイと内気で優しく健気な貧乏の女性という 少女まんがでよく見る文法ではある

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

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1章の方が物語の完成度は高かった気がするけど相変わらず面白かった
最終裁判のカンニムの大暴走笑ってしまった パク中尉よく話の流れについていけたなと思った

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

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人間らしさの体現みたいな
吃音のひととアイゼンハワー大統領の話が良かった

映画 少年たち(2019年製作の映画)

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ヨーヨーぶら下がってるとことデスノート受ける横山裕がおもしろかった

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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感想ひとつも思い浮かばんけどめっちゃおもしろい
筋肉がすべてを解決する

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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つまらなかった
ワンピースの悪いとこ総詰 喋りすぎ・湿っぽすぎ・シーンがつぎはぎすぎ
とはいえファンじゃないのでファンは楽しめるのかもしれない

天気の子(2019年製作の映画)

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話がお上手かと聞かれるとそうでもないけど盛り上がりは保証されている通り
君の名はのときも思ったけど時をかける少女が描きたいんだなと思う

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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人の名前と事実関係が難しい言葉で語られるので逐一理解するのは難しかった
でも概しておもしろかった

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

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テロリスト側のボスがめちゃくちゃいい
なんで手紙書くの?と思った

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.7

最高 あまりにすべてがかっこいい 言葉にならない
人間ドラマなんてどーでもいい かっこいい

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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原作と実写を比較して逐一違いに文句をつける人間になりたくないけれどこれだけは守って欲しかった部分をねじ曲げられて悲しみさえ覚えた
蜷川実花を自分の画が撮りたいだけの狂人だと思っていたので、頑張って道徳
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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超かっこよかった
ドラゴンボールの映画には内容がないものなのでかっこいい戦闘シーンで満足