マソさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マソ

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淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

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エンディングはそれでいいんだろうかと思ったけど それ以外の部分で号泣してしまった 救済は人の数だけある

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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素晴らしいシーンがある
というだけで見る価値はあるけど 原作ある映画に向かない監督なんだなと思った

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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お母さんのトラウマとか脳髄青年とか説明し損ねの謎は多いしチープな画つくりは萎えたけど面白かった ホラーの教科書読んだあとに作りました!って感じで好感

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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アメリカンサプライジングアホゾンビに慣れてしまったせいで日常に潜む恐怖みたいなのが全然怖くなくて悲しかった 日本人の情緒あふれるホラー

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

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むちゃくちゃだけどおもしろい ふたりにくっついてほしくなる

フリーソロ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「死なないよ」と途中で囁き声が聴こえて感動が8割消えた

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

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すごい 後半同じ場面の切り返しが続いて飽きかけたけど取り扱う話そのものがすごい熱量 旦那さんがよい

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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ギャグおもしろいしヒューグラントめちゃくちゃかっこよかったけどムカつきもした

search/サーチ(2018年製作の映画)

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面白かったしアイデアがすごい
画がやはり単調なので眠くなった、エンディングが弱い、いや刑事ネットから写真消してwとは思った

TIME CRIMES タイム クライムス(2007年製作の映画)

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なんやねんこのオッサン
科学者の順応性の高さがめちゃくちゃおもしろい
エンディングはよかった

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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メンズのほうのオマージュがたくさんあって楽しめた
もうちょいスリリングを期待した

ファニーとアレクサンデル(1982年製作の映画)

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メチャメチャ すばらしい
舞台のようなオーバーなリアクション 長い科白 ハムレット的な境界の曖昧な幽霊
エピローグで十字のうつる興奮といったら

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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この人たちマジでプロなんか?という事案が頻発する
後半の盛り上がりは良かった

メトロポリス(2001年製作の映画)

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さいこう アニメの良さみたいなの全部凝縮してある
コテコテのボーイミーツガール映画

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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めっちゃおもしろかった
それはないだろ!というご都合主義なのにまあいっか!という勢いと雰囲気づくりがうますぎる
序盤の軟禁生活のシーン超いい

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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明るくなれる いい話だしそれぞれのキャラに込めたメッセージもキッチリ伝わってきた
ただちょっと詰め込みすぎて散らかってたなという印象もある

万引き家族(2018年製作の映画)

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安藤サクラすごすぎた
話はちょい、風呂敷広げすぎたというか、説明しなくてもいい部分をしすぎて、すべきことをこっちに投げすぎなとこあった気がしたけど、おもしろかったし切なかった
みんな幸せになってほしい
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名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

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かなりおもしろい
んだけどシーンの入れ替わりが激しすぎてちょう疲れる5時間ぐらい見た気がする
目を閉じない動物の死体から始まり目を閉じない人間の死体で終わる物語