マックさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マック

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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

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アルゴをアマゾンで観ていたらオススメで出てきた。
イコライザーthe finalを観た後という事もあるが気になって鑑賞。
この時期の映画は見逃しているものが多いと気付いた。
デンゼル・ワシントンらしい
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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DVDが出るまで待とうかと思っていたがまだ上映している事を知り、劇場で鑑賞。
強すぎるので敵が多くないとあっという間にアクションが終わってしまう。
主人公の良いところは、身近な人のためにどんなに強敵で
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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ベン・アフレックのアルゴを観ていたら本作の事を思い出し鑑賞。
結構複雑な登場人物の背景が絡み合っていて単なるアクション映画とは言えない奥深さがあった。
主人公の強さのバックグラウンドにも説得力があり面
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アルゴ(2012年製作の映画)

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少し前から気になっていたものの実話ベースの映画は気合いを入れてみる必要があり、時間が空いてしまった。
ベン・アフレックの映画の選び方は絶妙だと改めて感じた。
時間の経過やタイミングの取り方など緊張感が
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ディンゴ(1991年製作の映画)

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沖野修也さんのラジオで映画サントラ特集した時に紹介された映画。
彼の音楽センスは非常に素晴らしいという事もあったがマイルス・デイヴィスが出演しているという点で興味を持ち検索して見たらUHDリマスター版
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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原作は無理電子書籍で断片的に読んでいた。
当たり前だが音楽ものの漫画は音が伝わってこない分、表現が非常に難しいジャンルだと考えている。
ストーリーは好みの範疇なので、そのうち全巻読破したいところだが映
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狂武蔵(2020年製作の映画)

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1%erをニュースで見て坂本拓のアクションに興味を持ち鑑賞。
長時間、しかも映画のほぼ全編がワンシーンワンカットのアクションという、かなり野心的な作品。
これをやり切るという点だけでも評価に値する。
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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アカデミー賞でも話題になっていたので鑑賞。
最初の一時間を見ていて止めようかと思うほど理解しづらい内容だったが、この映画は最後まで我慢して見ないと真意が出てこない。
そういった点では、もう少しストーリ
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

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Blu-rayを買おうか迷っていたが偶然アマゾンプライムで見つけ久々に鑑賞。
ブラッド・ピットの作品の中ではマネーボールに次いで好きな演技である。
今観ても完成度の高さを実感出来る。
ロバート・レッド
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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やはり本作は映画館で観たく赴いた。
最初から最後まで怒涛のアクションで、相変わらず死にそうになるくらいの体当たり演技。
しかもそれぞれがかなりロングシーンであるから圧倒される。
色々映画を見てきてが、
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ヘラクレス(2014年製作の映画)

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ブルーレイを検索していたら本作を発見。
ドウェイン・ジョンソンの作品はあまり多く知らなかった事もあるが、明快なストーリーとのコメントがあり、興味を持ちレンタルして鑑賞。
確かに分かりやすくヒーローもの
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ガタカ(1997年製作の映画)

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良くリベリオンと一緒に検索表示されていたので気になっていたが、イーサン・ホーク主演という事で敬遠していた。
ただ、食わず嫌いもどうかと思い購入して鑑賞。
SFという意味では同類だがリベリオンとは全く別
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コブラ(1986年製作の映画)

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海外版のblu-rayを検索していたらスタローンの5枚組を見つけ、思わず購入。
かなり懐かしい作品になるが、この時期の作品はスタローンらしい作風で安心して見ていられる。
音楽も映画に合っているかは別と
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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

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観ていたDVDの予告に入っており気になったので鑑賞。
イーサン・ホークの演技はあまり好きになれない作品が多いが本作はアクション先行という感じで中和されていたかもしれない。
ルトガー・ハウアーの活躍がも
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

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映画を検索していたら本作を見つけた。
ホアキン・フェニックスの作品は観るのに気合いを入れる必要がある物が多いが、設定に興味があり鑑賞した。
バイオレンス性と映像の美しさのコントラストが絶妙で主人公のト
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オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

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お気に入りの俳優の鑑賞記録を整理していたら本作を観ていない事に気付き鑑賞。
アクション、スリラーとタグがあったが、果たして該当するのだろうか?
ツイン・ピークス以来、理解が出来ない映画だった。
パルム
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ターミナル(2004年製作の映画)

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キャスト・アウェイを観ていたらオススメに出て来て、そう言えば暫く観ていなかったと思い鑑賞。
あらすじは理解していたが、内容をほとんど忘れていた。
そのせいか新鮮な気持ちで鑑賞出来、改めて本作品の素晴ら
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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オットーという男が観たかったのだが発売もレンタルも開始しておらず、検索していたら本作を見つけた。
劇場で鑑賞して以来観ていなかったと思いレンタルしようかと考えたがアマゾンプライムで配信していたのでこち
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

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何気なくアマゾンプライムで映画を検索していたら見つけた。
レンタルしようか迷っていたので鑑賞した。
ジョージ・クルーニーもブラッド・ピットも好きな俳優だが、本作は彼らの作品で時折見受けられる馴染めない
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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レンタル予約していたが、予想より早く順番が回って来た。
クリス・パインの役は最も特技の無いキャラクターで、若干物足りない部分もあったが、ストーリーの良さもあり、楽しめた。
ヒュー・グラントは相変わらず
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ナイトホークス(1981年製作の映画)

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グリフハンガーの4k版が欲しくて検索していたら本作を見つけた。
そう言えば学生時代にテレビで見たなと思っていたが、アマゾンプライムで配信していると分かり鑑賞。
1980年代なので作りは古いが、スタロー
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クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

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レンタル予約していたがアマゾンプライムで早くも配信。
早速鑑賞した。
序盤の説明じみた部分は少々間延びした感じもあったが、後半はいつもながらの高揚感が続く展開。
スタローンが登場しないのは残念だったが
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

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久々にIMAXで鑑賞。
数年前のシステムよりかなり進化していて、立体感が凄かった。
音響はドルビーシネマと違いは分からなかったが、総合的に素晴らしい環境。
映画自体はシリーズを通して言える事だが、スト
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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欲しい物リストに入れていたが、こちらもアマゾンプライムデーで安価になっていて、思わず買ってしまった。
一度ガル・ガドットのワンダーウーマンを観てしまったら、他の役者でのワンダーウーマンは考えられなくな
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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IMAXで鑑賞したいところだったが日時の関係でドルビーシネマ版を鑑賞。
大怪我でジェレミー・レナーは登場出来なかったと想像するが、後は前作で登場したメンバーとの共演。
キトリッジの登場は微妙な感じがし
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ロッキー(1976年製作の映画)

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本当は4kセットを購入したかったのだが、中途半端な組み合わせであり、本国版権か何かのトラブルで発売が延期になったりと変な感じになっていたので、改めてBlu-rayセットの完全な組み合わせに惹かれ、価格>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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勢い余って3作目まで鑑賞した。
本作の見所はハル・ベリーとのアクションとも言える。
一体、何十人倒したのか数える事も困難なくらい。
本作でも様々なシガラミが明らかになり、人物像やストーリーに深みが増し
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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トリロジー版を夏休み中に鑑賞しようと楽しみにしていた。
本作以降に主人公をドン底まで落とすきっかけとなるイベントがあり、運の悪さが良く表れているが、彼は徹底的に抗う辺り、本作の面白さでもある。
本作も
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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新作を観る前に本作まではチェックしておきたかったので、とりあえず完了。
ストーリーとしてはシリーズ中で好みである。
ボスの強さがあまり感じられない点は異質な作品だが、トリックの絶妙さは秀逸。
IMFの
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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こちらも新作のために復習。
世界の名所が多く出てくる本作は4k版で見ると美しく、それだけでも見る価値がある。
アクション性も非常に高いのもシリーズ中、上位に来ている。
男性陣は本作くらいからメンバーが
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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新作を鑑賞する前に復習のため鑑賞。
新作に前作の登場人物が出てくるとニュースに出ていた事もあるが、改めて見ると結構忘れている場面もあった。
一作目と二作目はかなりの回数鑑賞しているので脳裏に焼きついて
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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ずっと欲しい物リストに入れていたが、トリロジー版が発売される事を知り、すぐに予約し、久々に鑑賞。
多少画質が落ちる部分はあるが全体的にには満足する仕上がり。
しかし、いつ観てもスリルのあるテンポ良いア
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

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欲しい物リストに入れていたが、アマゾンプライムデーで見た事無いくらいの安価になっていて思わず購入。
恐らく、これ以上のスタッフやキャストで製作される事はないであろうと思える作品。
確かに街を壊し過ぎて
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インフェルノ(2016年製作の映画)

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アマゾンプライムデーで安価になっていたので今回は迷わず購入。
劇場公開以来の鑑賞となり、後半は断片的に記憶があったが新鮮な気持ちで見られた。
4kとしてかなり良い仕上がりで、前半の幻覚シーンは少しくど
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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ずっと鑑賞したかったのだがレンタル開始されず、アマゾンプライムデーで安価になったタイミングで購入。
シリーズの原点にはなるが、前作と時代が離れているせいか別物と見た方が良いかもしれない。
アクション性
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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.2(2022年製作の映画)

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前作を鑑賞していたのでこちらも鑑賞。
基本的な設定は同じだが、キャストも時代背景も異なり別作品だった。
演技自体は悪くなかったが、前作の印象が強くて、それほど楽しめなかった。
同じ設定を使えば何作でも
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