maitaiさんの映画レビュー・感想・評価

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パラレル 多次元世界(2018年製作の映画)

3.8

面白い…。
あの、欲とか疑念で歪んでいく人間関係の感じ…、「シャロウ・グレイブ」を思い出した。

ビザンチウム(2012年製作の映画)

3.8

こんなに見応えあるとは…!
他のヴァンパイア映画とは違う味があってよかった…。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

2.5

ただただ愚かで不気味で罪深い。
こうやって大人が子供の人間性を破壊するのね。程度は違えど多くの親がこんな感じなんじゃないかな…。

推定無罪(1990年製作の映画)

3.8

ハリソン・フォードだから無条件なな高め評価👍
若い頃観たので、最後エェー⁉️ってなりました。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

2.5

大好きなキリアン❤️ですが…。
君らそもそも判断間違ってなかったか?というツッコミいれてました。無茶はダメよ。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

権力にまとわり付く欲と嫉妬と復讐と…。
囚われたら自分が堕ちていくのにも気づかない。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.8

日本人と日本の未来を守るのは、日本政府ではない…ということ。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

1.8

なんでアレが生まれたのか…
どっかに伏線ありましたか…?

北欧っぽい淡々とした不気味さは
なんとも思わせぶりなのに、
大事なところが欠けてる気がして、
最後まで観ても消化不良…。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

1.5

シュールな展開と、お父さんは辛いよっていうリアルと、不快な最後。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

2.0

子どもが人体実験されているのを見るのは辛い。
もうそれ以外の仲にも入ってこなかった。

雑魚どもよ、大志を抱け!(2023年製作の映画)

2.8

スマホも感染症対策もない、
子どもたちが子どもらしく
やんちゃで自由だった、
80年代の良い時代設定はよかった。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

4.0

なんじゃこれは…!
最後まで観た自分を誉めたい。
いや〜…なんじゃこりゃ。

邦題はひどいが、ちゃんとおとぎ話。
こんな笑いがあるとは。
これに出会えた奇跡に笑える。

トミー谷の歌とダンスがいい‼︎
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あん(2015年製作の映画)

4.5

こんなに胸がつまるほど切なくて
優しくて、涙が溢れたのは
どれくらいぶりだろう…。
耳をすまして、
自分をとりまくものの声を
聴いてみよう。
何者かにならなくても、
私たちには生きる意味がある。

シン・シティ(2005年製作の映画)

2.5

あ、私が観たのはこっちだ。
なんで観たんだろう😆
面白かったのかな。
ちょっと不気味で。

サリー・ポッターのパーティー(2017年製作の映画)

4.0

コンパクトながら、
なんとまぁ、いろんな視点が展開されて、
オチにもまた、してやられました。
面白かった!

ゴットフリートさんの、西洋医学や医療ビジネスに関する考えに共感。
終始穏やかな人物で救いで
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.0

赤ちゃんが親を選んでいるシーンが見たくて…✨
まぁ人間としては、サラッと絶望感感じましたね。
あんな未来をイメージしないように気をつけて生きたい。

ブレスレット 鏡の中の私(2019年製作の映画)

2.8

リーズ、どうなの。
あのつかみどころがない感じが
リアルなティーンエイジャーらしくて
よかった。

期待したほどの驚き展開も盛り上がりもなかったが…フランス語だと字幕なしには何を言ってるのかわからない
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悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.8

派手な仕掛けなどないのに、
この展開&見応え感。
そんな風に繋がりますかー…。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

1.8

ん〜〜
あーー
そうでしたか。そうであろう。

しかしヤツらは何者なんだ?
あの家に出るユーレイとかではないんだ?

可愛らしい女の子が痛めつけられる映画は好きじゃないな。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

2.5

なんとなく、表現したいことはわかる気がするが…。
ちょっと雑な感じでスッキリしない。
キャストがなかなか豪華なのがもったいない。
しかしデカプリオ、可愛らしい男の子だったのに、すっかりオジさんになっち
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ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

意外と見応えあった…。

欲とかエゴとか、
身を滅ぼすのよ。ホント。

カプリコン・1(1977年製作の映画)

4.5

アポロも…、チャレンジャーも…、
こういう事だったのかも…。

今みると、ある意味リアルな感じがして怖い。
誰もが信じて疑わない世界が、
まるっきりウソの作り物であるなんて。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

2.5

前作観てないからか、わからな過ぎた。
子ども〜?ダメだよ、そりゃ。

やっぱりロジャー・ムーア以外のボンドは受け入れられなくて、辛い…。

しかし、レア・セドゥやアナ・デ・アルマスが、美しくて良かった
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アナトミー(2000年製作の映画)

3.7

プラスティネーション、
実際、闇深め…。
こんな映画があったのかー。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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狂気が覚醒する瞬間の目…
演じていた子役の蒼井旬くんがイイ!

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