インドネシア産ジェネリック「ワンダーウーマン」
アクション映画としては見せ方もちゃんとしており見応えはあった。
CGも安っぽくない。
続編ありそうだが、日本でも公開して欲しい。
安定の王道スラッシャームービー。
ある出来事がきっかけで殺人鬼が出現、関係者が一人づつ殺されていく。
展開は「スクリーム」にだいぶ似てる。
グロも見応えあり。
アメリカのブラックフライデーやばい>>続きを読む
「I let you in. 憑依して」というのが目新しい。
ゲーム実行中の俳優さんたちの憑りつかれている演技が凄いぐらい。
結構ホラーテイスト。
承認欲求もここまでやると呆れるより凄さが勝つ。
Jホラーのいいとこ取りだが、ドキュメンタリー風で普通に怖く、面白かった。
マニア向け。
関わってる人が多すぎて次から次へと出てくるので情報整理がパニクった。
悪いのはCIAと言うことで。
う~ん微妙。
登場人物少ないから犯人分かる。
言う事聞かないと爆破するぞと脅されても、爆破したらお前も死ぬやんって心の中でツッコミ。
埼玉、殆ど関係ないやん。
元々なーんも無いのが埼玉の売りだったからしゃーないか。
二階堂ふみが全然話に絡まんのはアカンやろ。
映画館のフード、たこ焼き置いたって。
話はテンポ良くサクッと楽しめる。
飛行機不時着までの緊張感。
不時着後のヤバい島。
ラストのガッツリアクションとダレるところが無い。
機長の乗客第一の心意気も良き。
オススメ。
情報量が多く、話についていくのが大変だったがスパイ物として面白かった。
ガンアクションもかなりありGood。
対立する2人が常にスーツ姿で、特に特徴が無いのでどっちがどっちか混乱してしまった。
「シン・ゴジラ」しか観たことのない超にわかです。
ゴジラの造形、破壊っぷりベスト。
ドラマパートも安定、兵器マニアもあれの登場でニンマリ。
本当は4付けたいが、ラストで台無し。
自分の中ではノー>>続きを読む
音に反応して爆発する爆弾の設定が上手くいってない。
このような縛りは「スピード」のバス、「新幹線大爆破」の列車等密室ならば緊張感もあり楽しめるが、今作はオープンワールドで爆弾が何ヶ所も設置され途中か>>続きを読む
だいぶドラマシリーズと絡めてきた。
公開日初日に行かれるファンは当然ドラマもチェック済みと思われるが、
「キャプテンマーベル」しか観てない人は"あの人誰?"になるかも。
今回のヴィランはあまりヴィ>>続きを読む
犯人の動機がハッキリせずモヤモヤ。
ホラー的演出はラストのみ。
殆どは気の強い母親と大人しい主人公との家族ドラマ。
今年のナーメテーター No.1。
ナチスに対しキラーマシーンとなる爺さん。
主人公のセリフが二言しかないシンプルさ。
上映時間も短くサクッと観れる。
荒涼とした風景が美しい。
ナチスにトドメを刺>>続きを読む
ごく普通のアクションサスペンスと思いきや、サイキックバトルだったでござる。
ちょっとトータルリコール風味。
世界観は満足。
9.11と同じシチュエーションだが、観る側によって評価が異なると思う。
自分はアメリカを擁護できなかった。
アメリカ = 帝国軍 ニューアジア = 反乱軍でまんま「ローグワン」。
中東情勢に詳しければもう少し楽しめたかも。
自分の勉強不足。
夜中、真っ暗闇での敵との攻防は良かった。
何もないだだっ広い場所でRVが走り回るのは画になる。
グロアートムービー。
美的感覚がゼロの自分はついていけなかった。
PG12でいいの?
あの椅子はちょっと欲しい。
話は軽いノリでサクサク進み、仲間は凄腕。
女性ハッカーの万能感は緊迫感に欠け、もう一人はガタイ良くて強そうなのにアクションが殆ど無くちょっと残念。
ステイサムのステゴロはいつも通り。
ハリウッド>>続きを読む
前作の敵CIAの同業に比べれば今作の敵は雑魚レベル。
マッコールさんに危機感が感じられず余裕綽々。
お約束の秒殺は見応えあるがそれだけ。
その他アクションは平凡。
最終作としては残念。
アニマルパニック映画にしてはクスッと笑えたり、ゆるーい80年代風エレクトリックポップなBGMがいい感じ。
それでいて人体損壊描写はキッチリ見せてくれる。
子熊はカワイイ。
コカインXXXでシリー>>続きを読む
ドアを開けろ、開けないで揉める緊張の1時間半。
10年近く前の実話。
アメリカではよくある白人警官の黒人の見下しからの最悪の結末。
あの新人警察官は話の色付けの架空のキャラなのか実在したのだろうか>>続きを読む
相変わらずアクションの特盛。
今作もジョンウィックは "タフ"。
撃たれ、殴られ、投げられ、車に轢かれ…。
階段落ちはスタント or CG or 本人?本人が実際行っていたら凄い。
トムクルーズのク>>続きを読む
集団心理、同調圧力で起きた悲劇。
ショッキングなシーンはラスト20分ほど、
そこまでは村の人々の群像劇。
それも昔の日本の村社会、軍国主義時代でよくあった事から悲劇につながる。
声の大きいものが勝つ>>続きを読む
原作未読。
殺人のトリックは散々こすられたネタで新鮮味は無かった。
原作が1969年なのでしょうがないが。
ジャンプスケア多め、サスペンス+ホラーの雰囲気は良い。
レースシーンは迫力あって良かった。
NISSAN GTR出まくります。
実話ベースなので「第9地区」「チャッピー」「エリジウム」のようなこの監督ならではの演出が無く無難な話運び。
遥か昔、レンタルビデオで観たかな~ぐらい。
ほぼ、初見レベルだがよく分からなかった。
画質は向上しているのは分かった。
あの人はステイサムになれなかった…(悲)。
話の展開は「ジョーズ」まんま。
違うのは、「ジョーズ」の犠牲者はサメの恐ろしさを引き立てるだけだが、こちらは犠牲者が発生したことによる影響の人と人のやりと>>続きを読む
子供向けと思ったが、大人でも楽しめるホラーコメディ。
実際のアトラクションの演出のオマージュがありそれを探すのも一興。
ダニー・デヴィート久しぶり観た。
既存アクション映画のいいとこ取り。
制作費が掛かっているので安っぽさはなく見応えはある。
トム・クルーズがいないミッションインポッシブル感。
タランティーノ作品は公開されたら取り敢えず観るぐらいのにわかです。
時系列で話が進む。
各作品のウラ話が聞けてにわかには新たな発見があり良かった。
ユマ・サーマン、ディカプリオ、ブラピのインタビュ>>続きを読む
サメ50%、サバイバルアクション50%。
前作の登場人物が半分ほど引継ぎ。
前作を観てからだと話に入りやすい。
中盤までは、別映画のようでほぼサメ登場しないが、後半前作と同じ展開でサメ暴れる。
そ>>続きを読む