いやぁ〜面白かったです、めちゃくちゃすごい圧倒的な作画でアクションを堪能できました。
意外な黒幕で驚いたし、ムゲンを恐れるのも当然。
愛の話ではあるが、日本のアニメーションとしてはメリハリの効いた動きに、ミュージカルという難易度の高い演出に挑戦し最後まで飽きなかった。
流石に大阪、神戸、京都と見知った場所で人間ドラマが展開されるのは、笑ってしまった。
運営のプログラマーとか胃が痛かっただろうなぁ。
今回は雲の上で冒険、少し眠たくなったけど、エビフライドンは見逃さないでよかったw
みんななぜ酷評しているのか、というとダイジェストなのはともかく、ゲームアプリサービス停止だから打ち切りエンドじゃねーか!よっぽど人気なかったんだな……幕間の楔のエンディングは良かった。
サッポロビール工場の戦いを終えて、アシ(リ)パさん争奪戦にタイトルのゴールデンカムイという名前が鶴見中尉から語られる。
いや良かった。
めちゃくちゃ楽しかったし面白かったです。
フランシュシュ1号とゼロ号の友情に感動した。
ちゃんとアイドルアニメと宇宙人の侵略と反撃をきっちりと盛り込んでいて良かった。
変態がいっぱい出てきて、死んで楽しかった。
ええとこうがのお父さんの若い頃のお話であっているかな?
久しぶりに牙狼シリーズを見たけどやっぱりノリが変わってないよなぁと思って見ていたが最後のエンディングには驚いた。
終盤敵も味方もガバガバな作戦を通して笑った。お話そのものは仮面ライダーそのものですが、前作や前々作のオマージュ、前作は主に電脳空間のみでしたが、交互に行き来する展開など飽きませんでしたね。
しかしこれ>>続きを読む
こうして通してみるとダイダスの変貌ぶりがわかるな……桃香のめんどくさが光る。
思ったよりも話が重くて驚いた、ところどころ作画が悪いのが気になった。
物語が87年から始まり、中盤で子供を助けるためにヤクザがカチコミを……、渋い!渋すぎる!前作オッドタクシー同様、明るくも悲しくもある独特のドラマだが終盤は怒涛のミステリーとして伏線を回収して良い意味で>>続きを読む
お前ら正気か!?
全体的にプリパラのトンチキなノリでドラマパートが進むけど、アイカツのキャラクターがそれに飲まれてないというか、「xxちゃんが変なノリで何かやる」という
アイカツ特有のあれをバンバンや>>続きを読む
流石に最後のオチは驚いた。
ある程度、この手のやつは予想できるが、大胆な演出で驚いた。
料理と歌が大好きなデブの少年が、健康診断をきっかけにダイエットをする話……なのだが、劇中のいじめが妙に生々しい上に父親は別居して別の恋人といるというやはり嫌なリアリティがあるのだが、それがまさかあんな>>続きを読む
思っていたのと少し違う。
実話をもとにしてそんなアホなと思うが闇バイト感覚で住所を借りて麻薬で逮捕されるというのは妙にリアルではある。
誤審、に対して、検察側が動き出し、オッサン検事まで不慣れなクラブ>>続きを読む
白人至上主義の人種差別団体の刺客がまともに思える、悪vs悪の戦い。
PTA監督作品は初めてだったが楽しめた。
明らかにアメリカの断絶を描いているが双方ともに問題のある連中なので気にせずに見れた。
明ら>>続きを読む
ホラー、というよりもモラトリアムを描いた青春映画のほうが正しい。
女の子向けのドラマに夢中になった中高生のドラマだが、ある意味中二病というか、思春期特有の不安定さを描いた作品だが、母親が病気で倒れ、そ>>続きを読む
劇中にも出ている通り、90年代的な横スクロールアクションゲームや格闘ゲームのオマージュでこの手のディストピアものとしては珍しく序盤や中盤までギャグがかなり多めだが、終盤でどんでん返しがあってかなり驚い>>続きを読む
デビューから約十年、Aquasの結成から解散までをドキュメンタリーに。
そういえばラブライブ!は今でこそ新しいチームグループが出てきても「ガンダムやプリキュアや仮面ライダー、ウルトラマン同様に今日から>>続きを読む
とりあえず名作を見よう、なぜなら名作の殆どは当たりだからだ(好みに合わない作品もあります)
やっぱり少しジャンルが変わったような脱獄の展開ですが、やはり若い囚人を殺されたのが心が折れたというか決意した>>続きを読む
さすがにこれに関してはノーカントリー同様時間をおいて2周目を見たほうがいい
良かった。
山師のような金持ちが娘と一緒に巨大な事業の旅を通して大切なものを手に入れる話。
どうなるんだろう、みたいな感じでギリギリ眠たくならいような感じ。
隠れた名作。
当時ディズニーの作品が苦戦したらしいのだが、それでも面白い。
言ってみれば犬版のトゥルーマンショーだがニューヨークからハリウッドまで遠い旅をするボルトとその仲間たち。
ちょこちょこ劇中劇>>続きを読む
結局、恋と本当支配しようとしているマキマさんには勝てなかった話。
モロに邦画のオマージュをしたりとリアリティのない漫画的な動きがあってそこまでハマれなかった。
どう考えても駄作そうなタイトルだが噂に違わない名作。
時系列は2のアナスタシアの恋の話より前で、継母たちが魔法の杖を手に入れてシンデレラと王子が結ばれなかったふうに過去を改変するが、シンデレラは単に綺>>続きを読む
3つの短編集。
やはりアナスタシアがパン屋に恋をする話が傑作で「いつか運命の人と結ばれる」というのはファンタジーだが改心してしまうのは上手い。
またネズミの話やパーティーを開く話もシンデレラの頭の良さ>>続きを読む
「この世にはたった一つシンプルなルールがある」
百メートル走というシンプルなルールだからこそ、栄光と挫折など様々なドラマがあり、その登場人物の哲学を本人たちが言うため実にシンプル。
ちびまる子ちゃんの映画の中で一番クオリティーが高く、湯浅パートは一見の価値あり。
劇場でレシピをプレゼントされるのは多分映画史に残るじゃないっすか?w
デモの中チキンまつわるドタバタ騒動。
劇場で上映されなかったのが惜しいくらいの良作、ウェルカム・トゥ・ジャングル。