懐かしーいERのキャロル役ジュリアナ・マルグリーズ、Sex and the cityのミスター・ビッグ役クリス・ノース、そしてギルモア・ガールズのローガン役マット・ズークリーが出てて、一気に見た記憶。>>続きを読む
心なしか、ケイトリンのキャラ設定がちょっと変わった気もしつつ、トニーとの掛け合いがS1よりリズミカル。マクギーがレギュラーに加わってチーム感が増したシーズンでした。
こういうシーズンを重ね始めたドラマ>>続きを読む
新たに見始めました!面白い!海外ドラマはオンタイムでなかなかフォローできないけど、15年以上も前の作品とは笑
海軍縛りのネタでこんなに描けるとはすごい。操作もののネタは底なし笑
チームのキャラ設定>>続きを読む
すっごく楽しめるドラマ。
ストーリーもキャラクターも、リズムも、時代感も、衣装も、映像もいい。
ちょっと悲壮感が漂いそうな状況も、ドラマ独特のリズム感と、みんなの明るいキャラクターが、明るい気持ちにさ>>続きを読む
ラストシーズンとわかって見ているから、1話1話じわじわと、終焉の足音が聞こえて、最後の疾走感!どう物語が終わるのか、ドキドキしながら見ていたけれど、本当に感動したし、面白かった!アメリカのようにシーズ>>続きを読む
シーズンの始め、一瞬、見ていて戸惑うシーンの始まり方は、スパイのお二人に騙された感が満載で面白い。
このシーズンは、スパイとしての活動に対する失望のようなお話も多くて、徐々にKGBがバラバラしていく感>>続きを読む
このドラマの面白いのは、実際の冷戦時代の出来事をなぞりながら話が進むので、その時代を象徴するものを知ること。このシーズンでは『ザ・デイ・アフター』(1983)という番組に驚く。
このシーズンは、マー>>続きを読む
スパイという存在の秘密が少しずつ綻び始めるシーズンで、ハラハラ・ドキドキ。
個人的には、フィリップが自分の娘と変わらないくらいの10代のキミーに近づく話が、うわーっと思いながらも、なんとか彼女を傷つけ>>続きを読む
S1の勢いそのままに...と思っていたけど、彼らのミッションがより難しく、シーズン通してステルス機を探す話を中心に進むので、個人的に少しスピード感が物足りなかったのと、フィリップとエリザベスがぎこちな>>続きを読む
とにかく、1950年代のNYのハイセンスな洋服と会話劇が楽しい。
正直、主人公のメイゼルがコメディアンとして話す、身内をネタにするとか下ネタで笑うとかっていうのは、私の肌には合わない。だけど、常に彼>>続きを読む
ギデオン捜査官が去った寂しさが初めはあったけど、圧倒的な存在感のギデオンがいなくなったことで、より、チームとしてのBAUの良さも感じられた。
女性や子供が被害を受ける事件が多くて、苦しくなる。特に、>>続きを読む
いやぁ、どれも辛い事件ばかり。
辛いけど、BAUのみんなが素敵すぎる。こんなにも多様なキャラクターの全員が素敵だと思えるのは私的には珍しい。ついついキャストやキャラクターにお気に入りとか、ちょっと苦手>>続きを読む
s1を、一気見してしまった!
史実のアウトラインをなぞりつつ組み立てられたストーリーが面白い。
主人公がソ連のKGB。彼らを主人公にしたことで、やってることはとんでもないことだらけだけど、親として、>>続きを読む
たまたま別の作品見た後に自動的に流れて来たのをきっかけに見始めたら、すっかりハマった!
こんなに大変そうな事件、彼等にかかれば、すぐ解決!ってすごい笑
プロファイルと情報取得のスピードでこんなにもス>>続きを読む
海外ドラマにハマった最初の作品!
見始めた頃は、すでにこのシーズン終盤に。もはや、ブランドンの存在の偉大さも知らなかった笑
毎週、NHKのこの時間楽しみにしてた。
恋愛だけじゃなくて、ドラッグや銃の>>続きを読む
デレクもいなくなって、どうなることかと思ったけど、なんだかんだで楽しめてしまう。
デンゼルワシントン監督ののep9、いい!
クリスティーナがいなくなってどうなるかと思ったけど、相変わらず楽しめた。
何気にエイプリルの悲しい御産のエピソードとか、グッとくるものもあったり。
それにしても、デレクの最期があまりにも酷くて、こ>>続きを読む
シーズン2は、ソーシャルネットワーク的な作り。基本の路線は同じにしつつ、大きな骨格を変えてくるとは、なかなかドラマとしての勇気が必要そう!でも、シーズン1で厚みの出てきたチームに、チームとしての試練が>>続きを読む
自分の政治的思想を述べることなく、あくまで中立で、批判しない…というのは、日本では公平・公正と言う名のもとに、報道に求められている気がする。
けれども、このドラマをみて、自分の立場をはっきりした上で>>続きを読む
ここへきて、今更ながら、お屋敷のメアリーと従者のバローは、なるほど、どこか似たもの同士だったんだなと。
そして、上の世界も下の世界も、それぞれリンクする人物がいて、設定は華やかだけど、どの世界にでもあ>>続きを読む
俳優さんの降板に伴うのは仕方ないけど、悲しいこと続きのシーズン。
フィクションとはいえ、歴史的な実際の出来事を軸に起こる様々な人間ドラマがすごく面白い。クローリー家の人たちに起こるドラマと使用人達の間に起こるドラマがリンクして、とても構造的なドラマ。
これだけの登場>>続きを読む
あー、怖かった…。
こんなにもゆっくりと、ジリジリと展開するドラマで最後まで見れたのは、ポールスペクター(ジェイミー)を最後まで見届けたかったから。それにしても、苦しいドラマだった。
前シーズンから今シーズン頭までのスペクターの犯罪は、目を覆うような怖さがあって、正直無理かなと思ったけど、途中からの、彼の逮捕への過程や背景に迫ったりしていくストーリーは、とても興味深くて、どんどん引>>続きを読む
ドラマとしての展開がなかなかゆっくりで、そして、どんどん苦しくなる。麻薬系の話もどこかで繋がったのか?繋がるのか?がよく分からず、なかなか複雑にも感じる。
ポールを演じるジェイミーの、50シェイズシ>>続きを読む
脚本、演出、キャスティング、音楽すべてが、すばらしかった。
個人的に引き込まれたのは、
1話で、恋人が亡くなって涙を流して悲しんでいない彼女を、やや疑い、そして不思議に思うロクロウに、ミコトが「そう>>続きを読む
クレアフォイ演じるエリザベス女王見納めのシーズン。
よく言われているフィリップ殿下のチャールズ王太子に対する厳しさも描かれたり、マーガレット王女とアンソニーアームストロングの結婚も描かれたりと盛りだ>>続きを読む