マコトさんの映画レビュー・感想・評価

マコト

マコト

  • List view
  • Grid view

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

関西弁が濃すぎる

◆グリコ森永事件は詳しく知らなかったが、子供の声か使われていて、その子供達の人生にフォーカスした話。
この子供達を題材にするの発想は面白い。

◆実際の声を使われた子を人も実在して
>>続きを読む

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

永遠の「ゼロ」は零戦ではなさそう

特攻により亡くなり、ゼロになったが、約束や想う気持ちは孫まで継がれている。
永遠に続くゼロなのではと感じた。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.7

いろんな仕事あるな
人が亡くなった事に触れる事があまりないので、一つ一つ考えさせられた

自分の父親はこんな形だったが、何も思わなかった

所作が美しく

亡くなった方を清めるのは、汚れなどでは無く、
>>続きを読む

阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

3.7

三女以外、みんなヤバい

と思わせて、三女も潔癖過ぎて、男耐性が無く、見る目も無さそうなので、お茶目過ぎる男性と結婚してる
将来的に心配してしまう

テンポが良くてすんなり見れました

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

3.5

どのまでがリアルなのかと考えさせられる
こんな理不尽な体験してる人
あんなセコい事をしてる人
どれもこれも実際にあるんやろなぁと思う

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.5

海とピアノの対比が効いてる

◆海とピアノ
音楽が終始暗くて冷たい雰囲気を感じる、海とピアノのシーンが美しい

◆貴婦人とマオリ族
不倫相手がマオリ族だと思っていたが、違った
顔にタトゥー入ってるのよ
>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

白鳥の海

◆白鳥の湖ならぬ、白鳥の海
海辺のシーンが良過ぎるぅぅぅ
白鳥は海にいないのに、あのシーンでは存在してた
普通の親子ではない
血のつながった親子でもない
歪な関係

それでも、二人が互いを
>>続きを読む

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

思いのほかホラー

◆幽遊白書を思い出した
ただのラブファンタジーだと思っていたけど、思ったよりシリアス
まだまだ時代的に荒いCGが逆にホラー的で奇妙、ちょっぴり怖い
電車の地縛霊は見る人によって
>>続きを読む

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.5

少年の視点の紛争映画

イギリスとアイルランドの紛争は、僕も詳しくわかりませんが、同じ様に少年目線のよくわかないけど、怖いな、なんだか嫌だなが写されていた

素敵な爺婆
おじいちゃんが小粋な人で素敵
>>続きを読む

愛を乞うひと(1998年製作の映画)

3.2

虐待が行われる隣人の体験

◆主演の原田さんの二役のギャップが大きい
激情型と温厚の寒暖差に風邪ひきそうになる。
10分ぐらい別の人だと思っていた。

◆虐待がえげつない
これまだ続くのかと虐待を見せ
>>続きを読む

フラガール(2006年製作の映画)

3.7

指先までアロハを感じた

◆ザ王道
喜怒哀楽と起承転結の物語の正統派を感じた

◆蒼井優がめんこい
同じ世代で当時は何も思えませんでしたが、めっちゃめんこい
母親に言葉で無く伝えるシーンが良かった
踊
>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

ようやるよなぁ、そうなるよなぁ

◆大丈夫なの?
告発する上で、こんな事できるのか、人生棒に振ってしまうぞ、家庭問題大丈夫なのかと考えて見ていたが、最後はそうなるよぁと感じた

◆松坂桃李もこの役をよ
>>続きを読む

ラストマイル(2024年製作の映画)

3.7

みんながひっそりと犯罪に加担している

◆自分がこの物流の責任者だと考えて見ていた
物流を止めると本社から、売上の低下だけを見られて、責任追及されそうだと
海外が本社だとローカルの考えや、細かい所を判
>>続きを読む

プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

4.2

大人から子供まで見れるのでは、質問

◆家族で見て欲しい
この映画を観て、最近のSFは大人向けや、リアルさの追求がほとんどでは?と思いました。
もちろん少し難しい所はありますが、子供が見てもETのよう
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

万引き家族=スイミー家族

◆見る前は万引きして生計立てる家族の話だと思っていた
冒頭もその様に観ていたが、どうやら違う。
皆んな何かありそうな関係、この謎の家族の形が一つずつ紐解かれていくのが面白く
>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

3.6

自分にも相手にもレッテルを貼り、そのレッテルに通りに生きている

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

本当の姉妹に見える、こんな姉妹おるやろなぁ

少しずつ家族になっていく変化と鎌倉の街が美しい、大きな事件も無く、ほのぼのと鎌倉で暮らしたい。

食べ物と思い出。
しらすが思い出の一つとして話されていた
>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

何が真実かわからない。
人は他人を知る事をできるのか?
人は真実を知る事ができるのか?
自分の娘の涙の真実もわからないのに、他人を知る事はできるのか?
映画の中で様々な角度から語られて、映されているが
>>続きを読む

半落ち(2003年製作の映画)

3.6

アルツハイマーで、自分の子供が何度も亡くなる苦しみは耐えられない

最後に関わる人達が人間的な優しさが泣けた

スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

3.3

キアヌと映像の質感が昔から気になっていたので見てみた。
冒頭の虫の幻覚が気持ち悪い、薬物ダメ絶対!!!

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

全員が加害者で被害者

誘拐犯目線の八日目の蝉は、本来なら存在しない子供との生活。

子供目線の八日目の蝉は、本来なら存在する事は許されない、誘拐犯の母との記憶。

どちらも他者からすると、悲劇に見え
>>続きを読む

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.2

落下の解剖学と言うよりも
実際の裁判を解剖したように感じた。
特に真犯人が見つかった、証言が得られたなど、ドラマチックな演出も無く、淡々と続く。
裁判に勝っても旦那は生き返らないし、世間に恥となるよう
>>続きを読む