Hanawaさんの映画レビュー・感想・評価

Hanawa

Hanawa

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.9

映画製作の苦難と情熱を描いた作品。

おもしろかった。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.1

夏休み気分になれる

夏に孤島で1週間のんびり過ごしてみたい

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

トリックが面白いし、登場人物にとても興味を惹かれる。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.5

メジャーリーグ初の黒人選手の苦悩と成功を描いた実話作品。

強く根付いた差別を跳ね返して野球で活躍したジャッキーロビンソンは、本当にかっこいいし、それを支えた周りの人やチームメイトもかっこいい。

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

思った10倍面白かった。

子供の頃にやり込んだゲームが映画になって観れるのは嬉しい。

めっちゃ細かく作り込まれてて、ノスタルジックな気持ちになれた。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.5

無難なストーリーで可もなく不可もなく。

途中のコミカルな会話が良かった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

主演:役所広司(平山)
街の公衆トイレの清掃員として働く平山は、一人暮らしで規則正しく、几帳面な生活を送る。

そんな平山の日々と人々との関わりを観る映画。

平坦なストーリーだから映画館で観ないと最
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(2023年製作の映画)

3.5

初めての北野武監督作品。

織田信長が本能寺の変で失墜する日本史で最も有名な話。

内容自体は、人の首がポンポン飛ぶグロシーンが多い中、所々にコメディシーンが挟んであって緊張と緩和って感じだった。
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

なんかみんな成長したなぁという感じ。

ハリー達は14歳って設定だけどもっと年上にみえる。

ダンブルドアの名言が記憶に残る
「試練の時には正しい選択か楽な選択を選ばなければならない」

ネビルが段々
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

話が進み、ヴォルデモートの復活が近づき、段々暗い雰囲気へと移り変わっていく。

ちょっとホラー味がある

みんなで部屋でお菓子食べてるシーンが良き。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

なぜかシリーズで1番観たことある

冒頭から終盤まで大冒険でおもしろい。

1作目と比べてみんな成長してる

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

色褪せない

そこまでCGが発達してない頃にこんなにも魔法の世界をリアルに表現しててやっぱハリウッド映画はすごい

みんな小さくてかわいい

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.8

かなり自由に宇宙へ行けるようになった近未来が舞台。

ゼログラビティ程のリアルな宇宙の恐怖とか緊張感は演出できてない。

全体的に、粗さが目立った。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.7

病気の女王を助けるために、動物達と協力して伝説の治癒の果実を探しに旅に出る話。

意外にもガッツリファンタジー。

話をギュッと詰め込んでるから、かなりハイペースな展開だけど、シンプルなストーリーで小
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

バットマン

これと言って目新しさもなく、かと言ってつまらなくもない。

最強の防弾性能スーツではあるけど、現実的な武器とかバイクとかバットモービルでSF過ぎなくて良かった

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.4

序盤からテンポは悪くないなと思いつつ観てたら、いつの間にかすごい展開になってた。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

人との会話が苦手な塾講師が、恋について悩む教え子の女子高生に「そのままじゃ結婚はできない」と言われ、普通を学ぶために色々奮闘するお話。

明日一歩踏み出す勇気を貰える熱いセリフや心に響くいいセリフがい
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.2

イギリス、ノッティングヒルにある売れない本屋の店主とハリウッド女優の恋物語。

売れない本屋の店主がヒュー・グラント。街を歩くだけで絵になってて、役の割にカッコ良すぎる。

あんなに目を合わせて、真剣
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

映写技師アルフレードと映画好きの少年トトの映写室での絆と儚い人生の話。

音楽がいい。
映画への愛が全部詰まってる。

良い映画。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.5

説明調の語りで進む奇妙なお話。

演出とか構成が特殊で新鮮だった。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.5

初めての白黒映画。

つまらなくはないっていうのが正直な感想。

込められたメッセージ性は感じれたかな。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

シリーズ4作品目。
サブタイトルはコンセクエンス(帰結)
テーマは報復。

序盤の日本は近未来日本。
アクションがとにかく多い。なにも考えずにただその軽快なアクションを眺めるだけ。日本のシーンは少しア
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.6

リアルを徹底的に追求した日本産レースシミュレータ「グランツーリスモ」
始めのグランツーリスモの紹介映像で感動した。

日産のイギリス支社から来たダニーはこのゲームがめちゃうまい人から本物のレーサーを育
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0

個人的にはかなり好き。

クラスで浮いてる2人が車作って旅に出る話。想像しうる1番楽しい夏休み。
残り十数分までは。

最後の十数分は脚本家の頭おかしくなっちゃったのか、なんかよくわからない箇所が出て
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

2.9

キスがしたい子供たちのお話。
特に起伏なく淡々とストーリーが進んでく。

思春期の複雑な心情を描写したかったんだろうけど、あんまり上手く表現できてない。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

臨場感MAXで映画館で観なきゃ勿体ない映画。

ストーリーは登場人物が多くて難しめ。だし展開にちょい無理ある気がした。

上映時間長めだけど、アクション多めでかつ全てのアクションが最高にドキドキする。
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.9

綿密に散りばめられた伏線とそれを丁寧に回収していくのが実に爽快。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

いろんなスパイダーマンが出て来て面白かった。
過去作は観たけど内容忘れてて復習してから観れば良かった。

マルチバースだから複雑なストーリー設定で、観る人にわかりやすく説明するの難しそうだけど、長めの
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嵐の中で(2018年製作の映画)

3.7

しょーじき展開とかは読めてしまったけど、タイムリープものとしては楽しめた。

結末とか、タイムリープの設定には少し疑問が残った。

バビロン(2021年製作の映画)

4.0

3時間はちょっと長すぎた。けど観終わった後の満足感とあの世界にずっと入っていたくなる感覚があって、またゆっくり見れる時に観たい。

主に3人の登場人物が1920〜30年代、無声映画から一気に音のある映
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.8

夕飯食べながら見ようと思ったけど、開始10分も経たずに何か食べながらは観れない作品だということを突きつけられた笑🥲

人を食べたいという欲を生まれつき持つ少女マレンが、その欲望に抗い、過去を知り、愛を
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.5

今作はブライアンではなく、ショーンという高校生が主人公。ショーンはアメリカでレースして、やらかし、日本にいるお父さんの元へ行くことに。
そこでも車コミュニティに出会い、ハンにドリフトを教わりながらハン
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.9

マイアミを舞台に、麻薬カルテルの隠した金を見つけ組織を捕まえるために、一度はやめた警察に協力し、再びおとり捜査官となるブライアン。ドミニクは出てこず、代わりに幼馴染のローマン・ピアースとタッグを組む。>>続きを読む

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

ワイルドスピード第1作

主人公ブライアンは、ロスで多発するトラック強盗の犯人を探るためにオトリ捜査員としてドミニク・トレットへ近づく。

カーレースがかっこいい。
日本車が結構出てきてていい。

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