私の知ってるピーターラビットじゃない!!笑
けど、かなり面白かったし実写化するにあたってこの方向で大正解だったと思う。子どもも大人も楽しめるので!
童話のふりをした本格アクション、新しいジャンル…。>>続きを読む
主人公は正真正銘のクズ男なのに、どうしても憎めない。人間臭くてカワイイヤツだなあなんて思ってしまう。
この映画を「自業自得だ」の一言で済ませてしまうのはもったいない!初見の人は是非主人公と一緒に熱くな>>続きを読む
最後の最後でおおお!!となった
ポケモン愛が伝わってきて非常に良い実写化でした!シワシワピカチュウかわいい!
何故か今までなんとな〜く観るのを避けていたこの映画。
めちゃくちゃ可愛らしいしストーリーも凝っていて面白い!
ラストシーンはもう、ため息ばっかりついちゃったよ〜
色合いがとても綺麗で素敵だった
おフラ>>続きを読む
安心して観れますね
アンハサウェイでアパレル系って言わずと知れたプラダを着た悪魔じゃん?と思っていたが、意外とヒネリがあってとても良かった!
絶対面白いでしょという期待にちゃんと応えてくれる!それって>>続きを読む
大きな生き物というのは良いものだ。もののけ姫の山犬くらいデカい犬と一緒に育ってみたい。ふかふかの毛に埋もれて昼寝するのはきっとすごく良い気分だと思う。
でもその大きな優しい生き物が家畜で、肉を焼くとも>>続きを読む
笑いました
さいたま、いいとこだよネ…ッ
何気に一番バカにされていたのは群馬であった
ところどころ大笑いしながら観た。(笑えないんだけどサ)
タランティーノが映画で遊んでる作品。…あれ?いつもか…?今作は日本への愛が溢れています。🇯🇵
ユマ様、強くてカッコよくて素敵〜!キャ〜!もっと殺>>続きを読む
冴えない男子がイケてる女子に話しかけるためにバンドをやるみたいな話大好きなんすよ。
今、Sing Street を思い浮かべたでしょ?あれもねぇ、大好きなんだけどねぇ、わたしにはちょっと眩しい!!キラ>>続きを読む
すごい映画に出会ってしまった…。
これ、おとぎ話だったんだ…とエンドロールの最中に気付いた。
衝撃で何も語れないんだけど、とにかく私はすごく好きだった。
何がいいって…全体の雰囲気、主役の2人、音楽>>続きを読む
誰も悪くないはずなのに誰もが皆深く傷ついている…
脚本・監督はブルーバレンタインの人なのか〜。
やるせなさというか、人生でどうにもできない事が描かれているという点で共通しているなぁ。
ブルーバレンタイ>>続きを読む
重たいテーマを詩的に描くことで地獄を芸術に昇華している……
主人公はとても寡黙な人だから、観客は彼の考えていることを推測することしかできない。
むしろ寡黙だからこそ彼の孤独が浮き彫りになっている。さす>>続きを読む
全てただそうなってしまっただけ、というのがやるせない。
もうこんな地獄は懲り懲りだと思いながらもさらにその先を覗き込みたくなる自分に気付かされてぞっとした。戦争映画を観るときにはいつも「今は戦時中じ>>続きを読む
観る人を温かい気持ちにさせてくれる優しい映画!そうそう、こういうのをずっと待ってたのよ。
邦画は駄目だなんて散々言われてきたことだけど、確かにハリウッドみたいにお金をかけたすごい世界観の映像は撮れな>>続きを読む
イウォーク族が可愛くて可愛くて、あの子たちとおててを繋いで森を散歩したい…という妄想ばかりしていました、ハイ。
ルークくんはすっかり強くなっちゃって、エピソード4のヒヨッコ主人公感溢るる彼も良かったけ>>続きを読む
エピソード4より入り込めて楽しかった。
SWシリーズはどれも初見のはずなんだが振り返ってみると内容全部知ってたなぁ!?
でもすごく面白く感じたのはストーリーを進める圧倒的な推進力と観客を飽きさせないア>>続きを読む
エンドロール後に渋い…とため息をついてしまうくらい重厚なハードボイルドミステリーだった。
監督・主演・脚本・製作を全て一手に引き受けたエドワードノートンの意欲作!
彼の映画と演技への深い愛情をひしひし>>続きを読む
あけましておめでとうございます!
2020年記念すべき初観賞はスターウォーズEP4でした💫
実は見た事がなかったので、最新作を劇場で見るためにスターウォーズ祭り開催中
しかしなんだろう、この既視感…>>続きを読む
2019年映画館納めはひつじのショーンでした。今年も来年も未年じゃないけどナ!
ひつじ映画界のマッドマックス怒りのデスロードこと前作「ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」もめちゃくちゃ笑ったし>>続きを読む
事実だと思うとやるせ無くてたまらない。
だけど新しい視点を与えてくれる素晴らしい映画だと思う。
おちびさん向けの可愛いクリスマス映画!映像も話も美しい!
映画ペットの時も思ったけどilluminationの犬の描写がとてもとても良い…可愛い…そしてリアル(寝床に丸くなって寝転がる前にくるくる回る>>続きを読む
高校二年生の冬、原作を読んで劇場に観に行った。確かクリスマス前くらいだったと思う。友達と待ち合わせして府中の映画館まで観に行った。
小説で想像していたイメージと限り無く近くてとても良い実写化だと思った>>続きを読む
ジャズがお好きなら是非とも。
チェット・ベイカーといえばMy funny valentineだけど、劇中での曲の使い方が最高、痺れました。
チェット・ベイカーの中性的な甘い声も素敵だけどイーサン・ホー>>続きを読む
人生が終わろうとしている中、ひとりぼっちのおじいさん。仕事もクビになってしまったし、最愛の妻にも先立たれ、ご近所はバカばかり、問題ばかりだ。
あちこちで怒鳴り散らすオーヴェはまるで八つ当たりをしている>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
感情移入するには経験が足りない。きっと分かる人には分かりすぎてしまう映画なのだろう…。
でも野球バットにソフトボールが当たって遠くに飛ぶ音とか、大きな水筒と水色のワンピースとか、手をつないでフロアで2>>続きを読む
ポスターとタイトルからはクソつまらんオムニバスラブコメ臭がすごいが実際はかなりよく考えられた脚本で、一捻りあってとても楽しめた。そしてめちゃくちゃ笑った。計算されたコントだ…。素晴らしいラブコメ映画。>>続きを読む
子供であることは大人であることよりずっと大変だ。剥き出しの感情と好奇心は残忍に他者を傷つける。子供だから仕方ない?もっと大変な目に遭ってる子がいる?そんなこたぁ知ったこっちゃねえよ!痛いもんは痛いし苦>>続きを読む
2006年のクリスマス、原作本の大ファンだった当時10歳の私は両親にねだって映画館に連れて行ってもらってこの映画を観た。
あの時の感動を今でも覚えてる!本を読んで想像した世界そのものがスクリーンの中に>>続きを読む
映画への愛と賛歌。映画は単なる物語を超え、人生そのものに等しい。
我々観客は観客席に座りながらにして世界中を旅する。知らない街、憧れの国、そして地球ではない場所にさえ行くことができる。私達は映画の数>>続きを読む