MTRLBさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

MTRLB

MTRLB

映画(523)
ドラマ(58)
アニメ(0)

リベンジ・トラップ/美しすぎる罠(2015年製作の映画)

3.0

女性の怖さを描いた作品という感じ。

ラストの狂気に満ちている演技は流石と言う所。

何となく展開がわかってしまうのでワクワク感は少なかった。

タイガー・ハウス(2015年製作の映画)

3.5

女子高生の身体能力の高さ…通常じゃあり得ないよね…。

全体的にB級漂う映画だったが、そこそこ楽しめました。

デッドプール(2016年製作の映画)

5.0

ライアン・レイノルズがグリーン・ランタンを微妙にディスる感じが笑えた(笑)

視聴者に語りかける新しい試みも嫌いじゃない(笑)

こんなヒーローもちろん大好き!

スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

5.0

海外ではあまり評価は高くないとのこと。

アナ雪が悪者なら的な映画と書かれていた…。

個人的には…もちろん大好きw

フレイヤの氷で戦うシーンなんか、何度も観たくなるね。

前作も楽しませてもらった
>>続きを読む

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.5

劇中のセリフで、

「何もしない喜び」

とあったが、わかるなぁ。

主人公の人を傷付けるワガママさには、ん?って感じたシーンもあったが、旅をして色々感じるって素晴らしいよね。僕もしたいなと思った。
>>続きを読む

ニック/NICK ラスト・フューリー(2015年製作の映画)

4.0

呆気なく終わった感があったかな。

これはまだ続くのかどうなのかわからないけど、父親はとりあえず落ち着いてくれるんだよね?

どうせなら続きはアクションのカテゴリーじゃなく、父と娘の穏やかなホームドラ
>>続きを読む

ニック/NICK ハードペイン(2015年製作の映画)

4.0

やっぱり最後はそうなるんだ、、、という感じ。

娘からしたら、血の気の多い言う事を聞いてくれない父親にはウンザリなのかも。

僕が娘の立場ならウンザリ。

まぁカッコイイけどね。

ニック/NICK リベンジ(2013年製作の映画)

4.0

主役は女たらしだったんだね。

まぁそれもハマり役w

前作同様に楽しめた2作目でした。

ニック/NICK 狼の掟(2013年製作の映画)

4.0

ティル・シュヴァイガーがカッコいい。

あまりこう言うアクションは好んで観ないが、これはすごく面白かった。

冒頭と末尾、すごく年代を感じる仕様になっていて違和感を一緒感じたが、調べてみたら、映画じゃ
>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

ミステリーというカテゴリーにあったので、てっきり外の世界に抜け出すまでの物語か外の世界が酷いことになってる的な物語なのかと思ったら、初めの方であっさり抜け出し、あれ?と思っていたら、監禁後の親子の姿を>>続きを読む

ティモシーの小さな奇跡(2012年製作の映画)

5.0

子どもを授かれなかった夫婦のところに突然現れたティモシー。

家族と言う幸せ、当たり前のように訪れる何気無い毎日という幸せ、そんな幸せをこの夫婦に運んでくれた。

心温まる感動のディズニー映画。

>>続きを読む

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

5.0

久々にヒュー・グラント主演作品を観ました。

ヒュー・グラントっぽい作品でしたw

いくつになっても彼のダメ男演技は最高だねwww

大学で生徒に教えることの楽しさを覚え、更に本当の恋にも気付く。やっ
>>続きを読む

新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

3.5

大人なラブストーリーという感じ。

少し退屈しちゃったけど、ほのぼの出来る映画ではあると思う。

ラブストーリーズ エリナーの愛情(2014年製作の映画)

4.5

ラブストーリーズの女性視点の方。

コナーの涙に比べて人間ドラマが強い感じに思えた。

コナーの涙では出てこなかった子どものシーンも見る事が出来る。

コナーの涙とエリナーの愛情で同じシーンが度々あっ
>>続きを読む

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

5.0

ジェラルド・バトラー演じるマイクが、主演のアビーの恋愛を手助けしてるうちに恋に落ちちゃうよくあるパターンの物語w

いつもなら下品で恋愛はお手の物なはずなのに、自分の気持ちとは裏腹にアビーのためと手は
>>続きを読む

ウォッチャーズ(2009年製作の映画)

3.5

大好きな海外ドラマのオーシーでもお馴染みのミーシャ・バトン。

相変わらず可愛いが可愛い子ってメンヘラが多い気がする…。ミーシャ・バトンも違和感なくハマってたように思えた。でもこの映画が原因で、ミーシ
>>続きを読む

ラブストーリーズ コナーの涙(2013年製作の映画)

5.0

男女二人の視点から作られているラブストーリー映画。

まずはこちらの男性の視点から。

正直、こちらだけだと内容が理解出来ない。女性の気持ちは全く描かれてなく、子どもに関してもセリフに出てくるが、ハテ
>>続きを読む

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ5作目。

さすがに目新しい内容はないと思ったが、身代わりを立てることで死を免れることが出来るという事実がわかる。

そしてそれによって今までのシリーズではなかった、死から逃れられない者同士の
>>続きを読む

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

4.5

このシリーズも4作目、毎回同じ流れなんだけれども、わかってながらも楽しく観れる。

ただ回を重ねる毎に、死に様がリアルになるから苦手な人にはオススメ出来ない。

マンネリ映画の中でも見応えはあるシリー
>>続きを読む

ルール3(2002年製作の映画)

3.0

ルールというタイトルを借りた別枠映画という印象。

スクリームは回を重ねる毎にこじつけ感が、ラストサマーは回を重ねる毎に人間を超えた力が備わり、ルールはここまで来て都市伝説にこじつけて更に人間を超えた
>>続きを読む

ウィンブルドン(2004年製作の映画)

4.5

愛がパワーに変わるラブコメ映画。

テニスが絡んでるからかな、やけに爽やかさを感じるw

久々のラブコメは高得点の当たり映画でした。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

4.5

シリーズ三作目はジェットコースター。

毎回の流れは同じだが、それでもハラハラドキドキは止まらない。

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

4.5

前作は飛行機、そして今作は高速道路。

180という数字が今作と登場する。

そして前作で唯一の生き残りもご登場。

今回もハラハラ感は健在でした。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

5.0

主役の男が死の予知夢を見て、一度死から逃れるが、予知夢で見た死の順番通りに結局死が訪れていくというお話し。

初めて見たときも久々に見たときもハラハラした。

ルール2(2000年製作の映画)

4.5

『ルール 封印された都市伝説』からは持ち直した感じ。あれは番外編的な感じなのかな?

スクリームと違い、キャストは毎回ガラッと変わるけど、エンドロール前のシーンはルールの一作目を観た人には、「あ!」っ
>>続きを読む

ルール 封印された都市伝説(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん。ラストサマー3のように、人間以外のものが出てくることに残念な気持ちを覚える。

面白いには面白いけど、やっぱり人間以外が出てくるとホラーなカテゴリーでリアリティに欠ける気がする。

ルール(1998年製作の映画)

5.0

今改めてみると、学園サスペンスって何よりも学園学園してる感じだった。

スクリームやラストサマー系で、ルールは都市伝説になぞらえて物語が進んでいく。

大体これ系の一作目は出来がいい。勿論この映画も例
>>続きを読む

恋の7つの副作用(2005年製作の映画)

4.0

恋愛が主じゃない、会社に忠実になることで自分を見失ってしまってはダメだ、それを一番に伝えたいのではないかと感じた映画。

悪いことをもみ消し隠し通しても儲けることしか考えてない社長とその部下。それに翻
>>続きを読む

サウンド・オブ・サンダー(2004年製作の映画)

5.0

評価は低いようだが、僕的には満点の映画だ。

過去に行ってほんの、本当にほんの少しの変化をもたらしたことで未来が大きく変わってしまう、そんな映画。

第二第三のタイムウェーブが押し寄せて、最後は人間す
>>続きを読む

ラストサマー3(2006年製作の映画)

3.0

キャストが一新され、前作との繋がりもほとんどない。

相変わらず、なぜ殺されに行くような選択をするのかというところはあるが、まぁそれがサスペンスだからそこは許せるが、犯人をなぜその設定に…。すごく残念
>>続きを読む

ラストサマー2(1998年製作の映画)

5.0

サスペンスの続編には付き物である、前作との辻褄が合わないこと、とってつけたような人物が犯人であること。

わかっていながらも見ちゃうのが、スクリームとルール、ラストサマーシリーズ。回を重ねる毎にストー
>>続きを読む

ラストサマー(1997年製作の映画)

5.0

久々に見返しても楽しめる作品。

スクリーム、ルール、そしてこのラストサマーはサスペンスの鉄板だと思う。

何年経っても古臭さをさほど感じさせない作品です。

キル・オア・ダイ 究極のデス・ゲーム(2016年製作の映画)

2.0

評価があまり良くなかったけど、気になって観てみた。

評価通りの出来かと…。

17歳キャロラインの三角関係(2010年製作の映画)

4.0

それぞれの17歳の青春と悩みを描いた作品。

そこまで奥深さは感じなかったが、途中からどんどん引き込まれる感覚はあった。

それほど面白くないかもと思って観ずに眠らせていた作品だが、思った以上に内容が
>>続きを読む

アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

5.0

日本のドラマでも見た気がする設定w

女子サッカー部が廃部になり、主役であるヴァイオラは男子サッカー部に入ることを希望するが、女子であることから入部を拒否され、更に女子は男子に敵うわけがないとバカにさ
>>続きを読む

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.5

自分らしくいるって大事だなと思った。

観終わって心が洗われた感じ。

笑いもあったけど感動しました。

僕は大好きなお話だった。