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渋谷の映画館にいることが多いです。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

「どう言ってほしいの?」「わからない!」というやり取りに、わかる〜とうなずいた

主人公以外も魅力的なキャラがたくさんいて、特にお母さんがメールを返すところ、好き

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

1.0

お母さんの価値観がゴリ押しされて、それが何の対立もなく受け入れられちゃう感じが本当に肌に合わなくて無理だった。

無理だと思った場面をあげると、例えば、娘のいじめを知った場面や、娘を実の母に合わせる場
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

LGBTが〜というよりも、もっと純粋に人と人が惹かれ合うラブストーリーという感じで、去年のキャロル(あれは性別が逆だけど)っぽさがある

ウォン・カーウァイの影響が、って言われてるけどそんなに彼の作品
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.0

多民族・多言語・多宗教なマレーシアを舞台にした話

見終わった直後、同じ監督作で前に見た「細い目」の方が好きかもと思ったんだけど、色々感想を読むうちに、きちんとこの映画を見れてなかったと思うようになっ
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ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

-

DVDにて

結構楽しみにしてた作品だったけどDVDスルーで悲しかった

まずスコアがかっこよくて印象的!直前に見た3月のライオンのそれがダサかった反動もあるかも

牧場の話やなぜジョエル・エドカード
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

2.5

映画化したからこそのなにかしらの良さが出てたかというと、それはなく、漫画のダイジェストという印象。漫画を読めばいいじゃんという意見をはねのける何かは見つけられなかった。

仕方ないことかもしれないけど
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メッセージ(2016年製作の映画)

-

機内で見た。

原作読んだときに感じた難解さはなくなっているけど、わかりやすくなっているから面白いのかと言われると、それはどうなんだろう… 真意にハッとする感じは弱くなった気もする

サウダーヂ(2011年製作の映画)

3.5

評判は良く聞くけど、DVD化していないので、かれこれ3年くらい見たいと思っていた今作は、「クールジャパン」と対照的に、日本が世界に発信したくない現状について描かれた話。製作は3.11より前だったという>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます。

祈祷師が着替えるところで、ふんどし姿を見せたところ、なんか違和感残ってたんだけど、めちゃめちゃヒントだったのね…
そこで國村隼と共通点が…
イヤな気分で終わった…

チェイサーは都市の撮影がかっこよか
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エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

4.0

終始ナイスガイなビル・ベイダーが唯一「え、それってどうなの?」って思う嫌な発言をしたんだけど(スポーツ選手は○○〜、雑誌の連中は△△〜ってやつ)、それが終盤ヒロインの行動できちんと回収されたのが良かっ>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

5.0

久しぶりに見返したけど、大好きすぎる。

TOHOシネマズ六本木ヒルズでの初見時のことは、内容に興奮したことはもちろん、劇場を後にしたときの景色まで今でも鮮明に覚えてるくらい衝撃で今でも大切な作品
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

予告編見たときに想定してた話とはかなり違う、ガールズムービーだった
ただ、これ以上はネタバレになるので、現時点で興味を持っている人は迷わず見に行けばいいと思う。パク・チャヌク作品なんだし。

「オール
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めまい(1958年製作の映画)

-

DVDにて

映画史に名を残す作品(「めまいショット」!)だけど、初めて見た。
タマフルで語られていた、フィンチャーの「ゴーン・ガール」が、テーマ的にこの作品をアップデートしたという話がよくわかった。
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この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

-

netflixにて

2017年のサンダンス映画祭審査員賞受賞作がもう見れるのは、ネットフリックス様々としか言いようがない。

The Atlanticのレビューで"dark,goofy neo-no
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バンコクナイツ(2016年製作の映画)

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「サウダーヂ」も観る予定があるので、それ見終わってから感想書きたい

「サウダーヂ」鑑賞後

どちらの作品でも、登場人物が過ごす生活は、彼らが自分たちの努力だけ(あるいは怠惰)で手に入れられたものでは
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます。

ありえたかもしれない未来に思いを馳せつつも、現状を肯定していくラストは好き。

シネマカリテや閉館したシネクイントでかかっていたら、すごい素敵な作品を見た!って思えたんだろうなという印象。

近年でい
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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DVDにて

ジェシー・アイゼンバーグ&クリステン・スチュワートは最高なんだけど…
「トゥルー・ロマンス」見返したい

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

ゼメキスに甘いので、オープニングシーンとラストシーンの対比で泣きそうになった。
派手な銃撃戦も入れつつ、盗み見るシーンをたびたび入れてくるあたりが映画的だなと思いました。

エンドロールまでマシュー・
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

2.5

サリー・ホーキンスのお母さん役が良い。
あと、台湾が舞台になる映画に滅法弱いことが判明した。

才能がない変人にとって世界は残酷なのかもしれないけど、どうにかあの子にも希望を見出してもらいたい…

最後の追跡(2016年製作の映画)

-

Netflixにて

これはとても渋くてカッコいい。主役のクリス・パインから脇役のおばちゃんに至るまで役者陣軒並み素晴らしいのでは。

ジェフ・ブリッジスが似たような役で出てるのもあって、トゥルー・グ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.0

ドラン作品に心の底から夢中になったことはなくて、今回もまあそんな感じなんだけど、ラストはちょっとゾワゾワした

あと、お母さんの「理解できないけど、愛してる」という台詞は、ドラン作品に通底するキーワー
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

ポイント鑑賞

脚本家が一緒だからもちろんそれを念頭において製作したのだろうけど、リブート版のX-MENシリーズからイデオロギー的な対立&ブロマンス要素を抜いて、「君の名は」要素を加えて、ティムバート
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.8

とっても面白かった。

ボストンに代々ずっと住んでいる「ボストンっ子」と、そうではない「よそ者」との対立する視点で見た。

「よそ者」がボストンという街にまつわる呪いを解こうとするとき、縦も横もつなが
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沈黙 サイレンス(2015年製作の映画)

4.0

元の小説は高1か中3の国語の授業で読んだので、細部は覚えてないけど結末は覚えてるくらいの感じで見た。

そして、やっぱり原作がすごい話だなと改めて実感した。日本人の特性や、信仰を持つことであったりにつ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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netflixにて

カンバーバッチ祭り第2弾
(裏切りのサーカスにもこれにもマーク・ストロングが出てるので、マーク・ストロング祭りでもある)

彼の最期が語られた後に、焚き火のシーンが出てくるのはズ
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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netflixにて

「ドクター・ストレンジ」を見て、カンバーバッチ熱が再燃した(約2年ぶり2回目)ので、久しぶりにイギリスのかっこいい男大集合映画を見た

ストーリーがわかりづらいってよく言われてる
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

インセプション以降って感じの映像表現があったこと、映画と相性の良い「時間」をテーマにしていたこと、個人的に好きなキャスト陣が揃っていたことで満足度は高いです。

予告編でガーディアンズの続編のトレイラ
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チェイサー(2008年製作の映画)

-

netflixにて

「コクソン」に備えて久しぶりに見たけど、ロケハン(坂沿いの街)・美術(風呂場の嫌な感じや禍々しい絵)の質めちゃめちゃ高い

動機が明確にはわからないことが気にならないどころか、そ
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しとやかな獣(1962年製作の映画)

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DVDにて

去年履修した映画の授業でオープニングだけ見て、劇伴が実験的すぎて度肝抜かれた作品。2017年に見てもかなり新鮮

団地に住み、家族ぐるみで人を騙して金を集めようとする家族と、その被害にあ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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DVDにて

毎日姿が変わってしまう主人公が恋に落ちる話。

いくらでもコメディっぽい話に持っていける題材なのに、王道ラブストーリーからブレないのが素晴らしいという感想に深く同感した!

画面が綺麗で
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インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

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DVDにて

2016年に見逃した映画を見直す会第一弾
今年の韓国の2大映画賞を独占した作品

評判の良さも納得〜

晩春(1949年製作の映画)

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2017年最初は小津安二郎の名作から

父親と一緒に過ごしたいと願う娘と、娘のことを想って嫁に行かせようと画策する父親の話

京都での夜、宿で2人が語り合うシーンは、ドラえもんの「のび太の結婚前夜」思
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