良い関係性をぶち壊すのが好きっていう
特殊なサイコかと思いきや、謎に爪を集めてて
ブレっブレだなって思ってしまった。
映画では、曖昧さがいい感じの雰囲気を出してたけど結局それが曖昧なまま終わってあと一>>続きを読む
韓国?の原作を知らないから1つの映画として鑑賞しました。普通に面白かったと思う!けどなんかドラマを見終わった感覚になった。
冒頭からエンディングまでしっかりと作り込み視聴者に隙を与えない。
製作者と海外のファンのポケモンへの愛が感じられる作品だった。
南極という非日常的な状況下で食卓を囲み日常を築き上げるという不思議でほっこりとする映画でした。
ラーメンを「ノビチャウヨ〜」って言いながら食べるシーンをみるとめちゃくちゃラーメン食べたくなる。
「人生はチョコレートの箱のようなもの、開けて中身を見るまでわからない」
母の一つ一つの言葉が深い
スラム、商売、恋愛、とスケールが広すぎて映画が込めてるメッセージとかは分からなかったけど現在と過去のシーンの組み合わせが良くて見やすかった。
インド舞台の映画だけど踊らないのかなって思ってたけどエンド>>続きを読む
普通じゃないから何か特別な事を成し遂げられた。人との違いがスキルであることを思い知らされた作品。
ミスタービーンってだけで不安になったけど、割とちゃんとした映画でびっくり。
カンヌに行きたくなる。
いまのクレしんとは違った、エヴァとかakiraみたいな画で好き。
『匂い』の要素で貧困層と富裕層の差を上手く表現してて驚いた。
上がいれば下がいる。だけど家族は地下でなければ地上でもない「半」地下の人間。いろいろと考えさせられました。
吉野家?で牛丼に七味ぶっかけて、紅生姜ぶっかけて、卵を黄身とるやつ使わないでぶっかけてかき混ぜて食べるシーンが好き
株式ブローカー『ジョーダン・ベルフォート』のカリスマ性やクレイジーな生き方にビビった。セールス技術はあっても司法の目は誤魔化せないって感じで最後はかなりあっさりだった。
主人公トニーが「おい、ケンタッキーだぜ!!ケンタッキーフライドチキン食おう!!」って大はしゃぎするシーン好き
人種差別問題が今よりも明白だった時代を生きた黒人の心情がはっきり伝わってきた
ハウルの動く城と紅の豚とFFとターミネーターを混ぜた感じ。
ありきたりな感じするけど普通に好き
西洋美術による映画全体の世界観は素敵だった。もう一展開欲しいってとこでエンドロール流れて残念だった
スティーヴンキングが言ってた通り『この映画の過ちは、美しさは求められているけれど肝心なホラーというジャンル特性をはっきりと理解していないまま、ホラー映画を作ってしまったことだ。』が納得いく。
超常現象>>続きを読む
尺が長いからついていけなくなりそうだったけど三部作の締めとしては完璧だったと思う!!ここまで来るのが長すぎて一緒に長旅した気分になりました。
アカデミー賞11部門受賞は今考えてもえぐいと思う。
拳がぶらんぶらんしてて
小学生がボクシングごっこしてるみたいだった。zeroはある意味迫力があった
インセプションで渡辺謙に重要な役を任せたのはバットマンで地味な役をさせたからだ!ってクリストファーノーランが言ってたけど、本当に地味だったなぁ。
作品自体は、シリーズの一作目としてインパクトがあってい>>続きを読む
前作でジョーカーが補ってた部分っていうのがライジングではなくなって物足りなさだけが残った印象。
悪役が前作に対して劣っていたのは仕方ないけど、バットマンが騙さればっかのストーリーはちょっとね、
ジョーカーは自分の中で、最強で最悪で完璧な悪役だったから、そんな彼の弱さや苦悩を見てると心が揺れた。
誰しもが持ってる心の弱さや闇。
喜劇と悲劇は紙一重で身近にあるんだなって感じた。
過激なシーンは>>続きを読む
殺人事件。殺す側にも守るべき人や理由がある。でも被害者は苦しみ、もうこの世にはいない。この複雑な心境がとても伝わってきた。
このレビューはネタバレを含みます
原作ではドルジの提案でコインロッカーに神様を閉じ込めるけど、映画だと椎名が提案している。その分、なんで閉じ込めるのか変わって捉えることできたなぁ