MUMUKUNさんの映画レビュー・感想・評価

MUMUKUN

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映画(24)
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キャビン(2011年製作の映画)

3.1

「この世界は、誰かが全ての事象を操っているんじゃないか?」
誰でも一度は考えた事があると思います。

パリピな男女が山小屋に遊びに行く。ちょいエロがある。ホラー映画では擦りまくった設定。でもそれだけじ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

とても丁寧に作られた作品です。
飽きさせない展開作りは中々です。
想像以上に楽しめました。

真犯人のPTSDと、行方不明の妹のPTSDがこの映画のキーになっていて、そこがリンクしている所がスムーズで
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.0

じわじわと不気味さを積み重ねてる所までは良かったんだけどなぁ。

あの薬は何?過去の事件の回収は?西島秀俊だけ暗示が切れるとか都合良すぎだし、後半に進むにつれてつまらなくなってきた。題材は良かったので
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.4

観賞後、少ししてから気付いた。ラスト、あの子は学校を休んで来なくなっちゃったけど、どうしてなんだろうか?
ズル休みとかじゃないだろうし。
あの子はきっと、先生と約束した宿題が出来るまで、家で勇気を出し
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死霊の罠2 ヒデキ(1992年製作の映画)

2.5

ヒデキの佇まいがどこかAKIRAっぽいな〜と思ったら、案の定映画版AKIRAと同じ監督でしたか。

やりたい事をパワー全開でやってますね。作ってる人達は楽しそうです。
あと、ここまでおデブなヒロインを
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

邦画ってこのくらいのテンションがちょうど良いです。
分かりやすく、飽きさせず。
ずっと北川景子の美貌に見惚れてました。

ネット社会への警鐘だけじゃなくて、人間の闇の部分も焦点にしてたのが良かったです
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

不快感の連続。登場人物の大半は異常。

単なるいじめがテーマなだけじゃなくて、百合っぽさがあるのはいいスパイスだと思いました。

あらすじは狂ってて良かったです。
キャストも良かった。
ただ演出がちょ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

単なる万引きだけじゃない、子供まで盗む家族。家族?戸籍上は家族じゃない。けど、あの生活はどう見ても家族だったと思う。だって、ただいまとおかえりがあったから。悲劇の中にもしっかりと幸せがあった。その光景>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.9

人によって幸せのかたちが異なるように、愛のかたちも異なる。堂々とした北川景子の演技に惚れ惚れしました。

今作も、笑いあり涙ありで満足です。
すっかりこのシリーズのファンになりました。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.7

とにかく尾野真千子が出てるだけで楽しいというか、ワクワクしてしまうのは自分だけでしょうか。

シリーズ物なので、前作の流れをしっかり押さえてるけど、前作とは違った空気感。ドロっとしてるのは同じなんだけ
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.0

軽く映画観たいな〜、って思って観たら、凄く丁度良い映画でした。期待通りに笑いあり、涙ありでした。バランスがいいです。

大泉洋を最大限に活用してますね。松田龍平とのコンビも、徐々に心地良く見れました。
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

2.0

死をぞんざいに扱ってるのが、自分には合いませんでした。見てて上手に楽しめなかった。
あと全体通してやりたい事をやりまくってる感じで、見てるこっちと温度差。置いてけぼりになる。見てるこっちがクールになる
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.4

音を出しちゃいけない不自由さがテーマ。極端に少ない登場人物。行動範囲も狭い。チャレンジ精神を感じます。
舞台となる時間は1年くらいで、全容はほぼ分からない。ホラー映画のまとめ方として、好きなタイプです
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哀しき獣(2010年製作の映画)

3.0

ミステリアスな展開が続き、人物の相関関係が複雑。それが売りなんだろうけど、ちょっと裏目に出てるかな。この人は何を怖がっているんだろうとか、この人はなぜ追いかけてるんだろうとか、考えるのが徐々に面倒にな>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.7

オカルト映画の中でも、相当な傑作です。結論を求める映画ではなく、体験として楽しめる作品です。欧米のそれに決して引けを取らない完成度でした。この映画の旨味は、論理的に解釈する事が難しいところ。それこそが>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

一つ一つのエピソードが重すぎて、かつそれが何重にも重なってくるので、ちょっと引いてしまいました。TVドラマとして1クールというスパンで観るとちょうどいいボリュームかもしれません。2時間でギュッと凝縮さ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

「どうせメディアが勝手に持ち上げてるだけだろう」という先入観から、期待値が下がった状態で鑑賞したのですが、それが正解でした。

前半、酔うようなカメラワークと間延びした展開、上手とは言い辛い俳優の演技
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セッション(2014年製作の映画)

1.5

音楽って良いものですよね。ジャズも素敵です。映画も良いものです。
でもこの映画には、音楽の良さも、映画の良さも、どちらもありませんでした。

本当に残念なのは、この映画を製作した人の意図というか、根底
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.0

まるでアドベンチャーゲームをしていてBAD ENDを迎えた時にリセットしてやり直すように、ポンポンと過去に戻り人生をやり直す主人公。本人はいいかもしれない。いくらでも失態を無かった事にして、最良の選択>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

理由がよく分からないけど、心に響いてくるシーンが多数ありました。感動する事に理屈は無いんだなと改めて思わせてくれた作品です。鑑賞後、森林浴でもしたかのような清涼感すら感じます。

父と娘が一緒に演奏す
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

長時間に及ぶ盛大なRADWIMPSのミュージックビデオはこちらです。ってのは冗談。

戦争映画でも原爆でもないのに、それと同じようなざわつきを感じた。日本人だからかな。胸が苦しくなる感じ。

都合が良
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

「get out」を翻訳したら、「取り出す」「外出する」っていう意味だった。納得。

主人公のクリスが、徐々に警戒心を抱いていって、真相が分かってくるんだけど、観ているこっちと同じスピード感だから、心
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

開幕5分のミュージカルが最高。この部分だけでも観る価値ある。あとヒロインがカラフルでお洒落で可愛い。途中、男女のすれ違いがダルくなってくるのが残念。ラストはほっこり切ない。

ウィッチ(2015年製作の映画)

1.0


期待はずれ。

魔女の存在自体が不条理なのと、不協和音で煽ってくるBGMで、不気味さを演出しようとしてるけど、全然怖くない。怖さよりも、オシャレ度が勝っちゃってる。衣装はpaul harndenみた
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