MXS7Rさんの映画レビュー・感想・評価

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ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

3.9

「ぼくのかんがえたさいきょうのかくめいぐん」が「さいきょうさいあくのぐんじん」にやられるけど「せかいをしはいするやみのそしき」がでてきて…

みたいなお話でしたが、不思議とハラハラドキドキしましたし、
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片思い世界(2025年製作の映画)

3.6

バスの客を指差す。
他人のスマホを堂々と覗き込む。
コンサート会場で大声で悪口を言う。

なんだろうと思ったら、なるほどそういう片想い世界でしたか。

ちょっとメルヘン設定が過ぎるというか、いろんなこ
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枯れ葉(2023年製作の映画)

3.8

カウリスマキ監督がどんな方なのか知らなかった自分にとってはとにかくひたすら地味な映画でした。絵面が地味。演出が地味。そして何よりお話が地味。まるで向かいに住んでるおじさんの昔の恋話のよう。

地球の破
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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

4.1

1でゆるふわトーク&キレキレアクションにベタ惚れ→2でアクションのパワーダウンに若干落胆→今作で史上最高にアクションキレキレで大満足🫠

池松壮亮強かった〜。「史上最強」の名を欲しいままにしてました。
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うまれる(2021年製作の映画)

3.6

30分という尺に対するタイムパフォーマンスは良かった、と言う気持ちと、90分ぐらいにして背景やドラマをしっかり描いてもらいたかった、と言う気持ちが錯綜しています。

寝っ転がって見てたけど、途中から思
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We Live in Time この時を生きて(2024年製作の映画)

4.0

いい映画でした。

フローレンス・ピューの美しさ、りりしさ、可憐さ、かっこよさ。素晴らしい役者さんですよね。圧巻です。

そして彼女を献身的に支えるパートナーを演ずるアンドリュー・ガーフィールドもまた
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劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

4.2

魅力的で不思議な世界。
89分、完全に別世界に没入。

輪郭線の色にまでこだわる鮮やかな色彩。香りや空気感まで可視化する前衛的な映像。伝統と先鋭が調和したような世界観。独特のリズムと軽快な場面転換。
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ドールハウス(2025年製作の映画)

3.5

オカルトがはちょっと…という人向けのレビューです。ネガティブです、ごめんなさい。

この一年で見たオカルト映画
『ヘレディタリー』→好き
『来る』→好き
『ドールハウス』→微妙

自分を含むオカルトが
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This is I(2026年製作の映画)

4.2

その人をその人たらしめているのは、心。

いや、もう、傑作でした。
多幸感あふれる場面も、胸が苦しくなる場面も、なんだかずっと涙ぐんでた気がします。

主人公に心から共感できる。
そこに医師の矜持が交
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.2

こんなにいい映画があるんですね。

奇をてらわず、真っ直ぐに、丁寧に、想いを込めて作られた、そんな作品です。

鑑賞を迷われている方、まずはあらすじをお薦めします。あらすじを読んで興味をひかれたならば
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ひゃくえむ。(2025年製作の映画)

4.5

この世にプロスポーツが必要な理由。
それは単なるエンターテイメントではない。

ではその使命は、夢を与えることか。

確かに「観る人に夢を与えたい」と語るアスリートはプロを名乗るにふさわしい。

けど
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爆弾(2025年製作の映画)

4.4

聞いていた通り、いや聞いていた以上に、最高に面白かったです。

「映画館で観たかった!」と心から思わせてくれる映画は自分の中で至高ですが、この作品はまさにそれでした。

佐藤二朗演ずるタゴサクの魅力が
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愚か者の身分(2025年製作の映画)

4.0

最後の最後まで緊張感が途切れない。
見応えのある映画でした。

「愚か者の身分」というタイトルが秀逸ですね。
このタイトルである以上、能天気な期待を持つこともできず、どんな結末であっても受け入れなけれ
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.1

なんですかこの映画、最高ですか

開幕5分で心掴まれる
全身を多幸感が駆け巡る
気づけば顔がにやけてる

ハダシ、ブルーハワイ、ビート板
3人が織りなす青春ムービー
たまらないこのオタク感
たまらない
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

いや、重い。

屋上でのバレエ。
血だらけのオムツ。
そして海辺にて。

一体なぜ?

心の準備ができておらず、重さだけがずしんとのしかかってきました。

現実をそのまま切り取るというより、誇張してで
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

4.1

大のドラクエファンです。ドラクエ1発売当時ポートピア連続殺人事件を抱き合わせで買わされてもなんとも思わなかったぐらい好きです。ちなみに犯人はヤスでした。

そんなドラクエが映画に。でもどうやらラスト1
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架空OL日記(2020年製作の映画)

3.8

「風向きが、変わった」

「わかりました。一基が先にします。」

「バッテリーがマウントでしゃべるみたいにね」

「副支店長がJなのは、シンプルにじゃまだから」

なんてバカリズム節が満載で、何度も吹
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入国審査(2023年製作の映画)

4.2

これはすごい映画ですね。
びっくりしました。
心の中を丸裸にされた感じです。

あっという間の77分
迷ったらGOです。

特に「私は騙されない」という自信がある人、ぜひチャレンジしてください。

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ミッシング(2024年製作の映画)

4.2

こんなに先が見えない映画ははじめてでした。

何を描こうとしていたのでしょうか。

確かに、何かが描かれていました。

涙も何度も流れました。

でも、何が描かれていたのか、言葉にすることができません
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正体(2024年製作の映画)

4.1

ずっと見たかった本作。
面白かったです。

開幕5分が秀逸で、すっかり惹き込まれました。


-----開幕5分-----

逃亡犯の異様さ。断片的に語られる証言。戦慄の殺害現場。
騙されているのか?
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キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

4.0

「大将軍の帰還」ってそういう意味だったのですね。熱い。

そして、この映画で描かれている政への王騎の言葉(昭王の遺言)が、キングダム最新巻の伏線になってるようなシリーズそのものの重厚感がたまらないです
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

殺したくない。
悲痛な叫びが聞こえてくるようだった。

これほどまでに命を大切に描く戦争映画があっただろうか。

命が大切に描かれるほど、戦場にいるのが「ただの人間」であることを突きつけられる。

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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

面白かった!

開幕から心をつかまれ、あとはずっと面白かったです。

夢と現実の狭間をここまで映像化できるのすごすぎます。あの異様なまで楽しそうで苦しそうなパレードが頭から離れません。

現実世界の専
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小学校~それは小さな社会~(2023年製作の映画)

4.4

「縄跳びがうまく飛べない人、きいてほしい。先生は君のことをマンガの主人公だと思ってる。君は苦手なことに立ち向かっている。決して諦めない。かっこいい主人公だ。

もしも最後まで諦めずにやったけど、結局う
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

4.4

傑作でした。

世界中の人に愛されうる作品だと思います。

ファンタジーのためのファンタジーではなく、描きたいもの、伝えたいことがはっきりとある、理由のあるファンタジー。

とにかく脚本が秀逸。
たく
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プロメア(2019年製作の映画)

3.9

子供向けアニメです。
この場合の子供には、童心を忘れられない大人も含みます。もちろん私も含まれます笑

序盤、中盤、そして終盤とクライマックス級の見せ場がたくさん用意されているのでずっと面白かったです
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でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

4.0

校長と教頭のクソコンビが担任に無理やり謝罪させるくだりが自分の知っている職員室と違いすぎて作り物感が満載で電源オフしそうになった。

けど事実を調べると、決して大きな脚色が施されているわけではないとわ
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.0

未成年の自殺は絶対にダメだ。自分はそう考えています。その理由はひとつ、まだ世界がちゃんと見えていないから。

未成年は心がまだ出来上がっていなくて、どんな価値観にも落ち着いてない。この世界がその人にと
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.0

幼き日のわが子は、ショベルカーや乗り物が大好きでした。工事現場を見つけるとそこから動かなくなって。もう帰ろうね、っていっても首を横に振るばかり。踏切を渡らずに何度も電車を見送ったり。乗りもしない飛行場>>続きを読む

アイミタガイ(2024年製作の映画)

4.0

「ねえ知ってる?ハチ公って実はさ」

「あれ、このねじの名前、なんだっけ?」

そんなどうでもいいような、日常の会話。
一体この会話にどんな意味があるんだろう。



意味しかなかった。
それが全てだ
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コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

4.0

原題 The Quiet Girl

静かな映画でした。
事件もなく、劇伴もなく、大仰な台詞もなく。

静かに描かれる愛。
秩序。敬意。許される沈黙。

名前を呼ぶ。
きちんと目を見る。
失敗を受
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福田村事件(2023年製作の映画)

4.1

人間が人間を殺す話。

昔話ではありませんでした。

他人事ではありませんでした。





【以下ネタバレ】




観ている私たちがその世界の住人になれるよう、ラスト30分まで徹頭徹尾、日常が描か
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

髪の毛オレンジの男の子が最高でした。自由闊達で、媚びず、恐れず、悪ぶりもせず。そして見た目がかわいい🫠

この子が登場してから重苦しい主人公の状況が一変したのもあって、自分の中で最重要人物として記憶さ
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ソウォン 願い(2013年製作の映画)

4.0

なんて恐ろしい映画だろう、これが実話だなんて信じられない、と思って調べてみたら、実話があまりにも恐ろしすぎました。

映画をみながら「そういう行為をしたであろうになぜDNAが残っていないのか?」そして
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アジョシ(2010年製作の映画)

4.0

「ある雨の日の朝、8歳の少女・ソウォンは酒に酔った男に行され、心と身体に消せない傷を受けた。父のドンフン、母のミヒは、マスコミと世間の好奇の目から娘を守るため…」

というあらすじに惹きつけられて鑑賞
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

500レビューの節目に、ずっと見たかった本作を鑑賞。とっても素敵な映画でした✨

友情と同時に、ヒーローを描いた映画なのですね。

「自分もこんなヒーローになりたい」そう思わせてくれることがヒーロー映
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