まささんの映画レビュー・感想・評価

まさ

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

エンディングまで楽しめた。
マリオの効果音なんでこんなに心地いいのか。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

笑顔とか明るさにも色んな背景があるんだなと。
血の繋がりとか家族のあり方とか、考えさせられる。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

上出来じゃダメな世界。
狂気を反骨心で跳ね返すラストが最高🔥

長生ノスタルジア(2019年製作の映画)

3.7

しっかりしたストーリーの中にシティプロモーションの要素が入ってて普通に楽しめた。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

・我慢の割に大しておもしろくなか、だけど空は広いち言いますよ
・逃げてこそまた次に挑めるんだ

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.8

ひたすらこの生活繰り返して一生終えてる人たちってどんな感じなのかな?とか、ぼやーっと考えながら見た。
最後、お母さんも一手間かけてたんだな〜ってなった。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.1

マイケルの才能に全ベットして突破していく内容が凄すぎた🔥こんなに熱く周囲を巻き込んで、相手にプレゼンできたらいいなーと思いながら見入ってしまった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

泥水の啜り方はお手本のようなフォームでした。終盤はひたすら切なかった〜😢
今後、スポーツ用品買う時はまずウィルソンを検討したいと思います⚾️

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.9

代表選手たちが子供たちにラグビー教えるシーンがとても好き。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.8

バチバチの討論を想像していたけど、思ってたより対話してた。考え方が違う若者と真摯に向き合いながら、分かり合える部分と相反する部分を丁寧に探っていっている感じ。いつ死んでもいい覚悟で生きていたからこそ、>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

最後の30分、泣ける要素がたくさん。
お父さんが歌をどうやって"聞く"のか、なるほどなーと思った。
海辺・港町の景色もきれい。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

お腹いっぱい無心でメシ食いたくなる映画!

「オーロラ?そんなもの知るか」のところが大好き🍜

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

オープンマインド
柔軟性
言葉選び

経験豊富で引き出しも的確だけど、物腰柔らかで押し付けない素敵な紳士。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

最高!2時間あっという間。だんだん変わっていく真面目主人公の今後が心配になった。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.9

すごく良かった!もっと評価高くてもいいんじゃないと思う。
逆上がりのシーンがよい😢人によって泣けるポイントがいろいろありそう!

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.6

自然の造形を野球場の一部に組み込むのって夢があっていいんだよねー⚾️
でも、とうもろこし畑だとさすがに毎回ボールなくなって大変そう🌽

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

3.9

ナレーションが素敵。

栗山さんの声かけ一つ一つがめちゃくちゃ愛情深い。心理的安全性が保たれた状態でこそ、選手は最大限のパフォーマンスができるんだろうなー。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.8

年甲斐もなくとか言わずに、いろんなコンテンツがいろんな層に楽しんでもらえる事って素敵だなと思った!

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.6

父親のVHSで初代ライダー見まくってた頃の感覚が蘇った。やっぱり1号2号のフォルムは群を抜いてかっこいい!
空を見上げた時に首が見える感じとかも思い出した。

HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

3.6

一日本人との再会のために対立するギャングが停戦してパーティー開くとか凄すぎるから、何でそんなにリスペクトされてるかをもっと知りたかった!

千年女優(2001年製作の映画)

3.8

想う気持ちを仕事にも投影してきた的な?
最後の一言そんなに驚きなかったけど、確かに心に染みついてて、いろんな場面で反芻されそう。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

3.9

ブレずに貫く、でも物腰は柔らかなDr.Dre素敵。
「自分自身のボスでありたい」いつか言ってみたい言葉。

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