おじさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おじさん

おじさん

点数ががちゃがちゃ。
映画にはピザ。

映画(1719)
ドラマ(119)

ドリームボート(2017年製作の映画)

3.1

「大勢の男達がひしめき合っているんだ、会話もせずにね。」

というように求愛の飾り(筋肉をも含む)をつけて遊び狂う混沌を極める船旅で全く見たことない世界。

派手な方々の一方で自分のゲイとしてのあり方
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

絶妙に発展途上のグロ造形具合は最高なものの肝心のラスボスはやり過ぎて萎えちゃう。


『ヘイトフル・エイト』への昇華に感謝。

スモーク(1995年製作の映画)

3.6

井関さん堀越さん黒岩さんのような類稀なるお方が日本的な要素を溶け込ませたからこその名作になったのかなと勝手にニンマリ。

とにかく眠かった。歳とったらまた観よう。

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

2.8

黙々と積み上がるNetflixの午後ロー映画枠。

もっと報われても良いはずだ的なアメリカの現代感とか因果をしっかり喰らう流れは作品にそこはかとなく漂う『エクスペンダブルズ』候補生感を知的に拭おうとし
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ダンボ(2019年製作の映画)

-

ディズニーに奨学金を貰いディズニーでキャリアを初め、ディズニーにクビにされたおじさんの回帰。スティーブ・ジョブズみたいだな。

ザ・グランドマザー(原題)(1970年製作の映画)

3.4

“マイ!” ”マ!”

ババアの口笛に呼びつけられる美ショタ

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.1

濃い絵面に薄いストーリーのコントラストにお手上げ🙌

ロック兄貴銃で撃たれてた気がしたけどあのへこたれなさ…やっぱ気のせいだったか

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.3

変態度は多少影を潜めたものの(残念)相変わらず凄い。鳥撃ってる時のアビゲイルの銃口がサラの方向いてるシーンとかそわそわが止まらないし滑稽なダンスシーンとかいつも通りすぎてめっちゃ笑った。

前作のイメ
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(1960年製作の映画)

4.8

あまりに豪快に金属音響かせていくからビビるけど原作のジョゼジョヴァンニとロラン役のジャンケロディが実際の47年の脱獄囚だと言うことから来る説得力があるから嫌が応にも受け入れられる。

基本的に穴を掘る
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0

原作6巻くらいまで読んで飽きたけど窪田正孝の狂気染みた演技はとても定評あるし何より千眼美子が開眼するきっかけになった作品とあらば観るしかない。
立教大学には怖い人が通ってる事がよくわかった。

スタン
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泥の河(1981年製作の映画)

3.8

音楽はいかにもな感じで好きではないけど、成長する中で日常に影を落とすような暗い現実に足を踏み入れる子供やそれを見守る大人の戸惑いや感情を口数を抑え眼差しに語らせる力が強い。

性に無知な子供を落ち着か
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

1.8

95年の『パワーレンジャー』が初めて観た戦隊で大好きだったから特報出た時から期待値上がってたけど変身するまで長過ぎるし、気付いたら合体?!(字面のAV感強い)のための不自然な流れとかシラケる所がとにか>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.1

運命の名の下に足蹴にされる外野の程の良さがゾクゾク来る一品。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.4

脱毛シーンの素の笑いとホームコメディ感。

思ったより小ネタがしっかりしててベロベロになって観るには最適。

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

3.3

“僕は姿を見せないことで存在している”

今年1番楽しみにしていた、マルジェラに迫るドキュメンタリー。

80sのコレクション映像とかみれるし断片的に思想としてとても深い発言が見てとれて雰囲気も他のフ
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休みなき挑戦: あるバレリーナの引退(2016年製作の映画)

3.4

挑戦を生み出す強靭なメンタルと身体がすごい。こんなに前向きなメンタルが欲しい。

バランスは少しきになるけどオーソドックスなドキュメンタリー。

ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

2.2

ね、Netflixは午後ロー枠までも手中に収めようとしているのか…

最後の一悶着”Click”って言えよ!

拷問部屋でランプが倒れるのが好き。

他人の顔(1966年製作の映画)

4.4

安部公房の哲学味を多分に孕んだ原作力が既に最高。

この時代と言い回しも最高。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.4

野村萬斎がキャスティングされた時点で鑑賞決定だったけど立ち振る舞い以外は予想外に単調で平たいキャラだった。

おじさんが大好きな「半沢直樹」ほど積み上げられない尺制限の中ではテンポ良過ぎてそこまで重厚
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

-

北海道3部作の全2作とは違い深川監督ならではの実話の取り入れ方、心の交流。

大泉洋過多の年末年始。
設楽亘理のモデルになった人の牧場のチーズ本当に美味しかった。

東京物語(2011年製作の映画)

1.4

梅干しあんな気持ち悪い音たてて食べられない

モンスター・ロール(2012年製作の映画)

1.3

Octopus , very fresh today!

監督の売り込み用コンセプトモデル。
オーム出演。

パワーズ・オブ・テン(1968年製作の映画)

3.7

視覚的なわかりやすさとシンプルな科学的説明から分かる「細部に神は宿る」みたいな構造の類似に哲学チックな興味をそそられる。

神秘を感じさせる内容を対照的な客観的説明と単調な動きで演出してるのも良い。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.3

溺れてすがりそして諦めようとする男と、決して諦めない女。

超ざっくりとした印象は綺麗にまとまった感あるけど可もなく不可もない具合で、話の子細はチープでジェニファーローレンスのボディラインの綺麗さに宇
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.4

分かりやすいストーリーラインを寓意を取り込むことで適度に歪ませる感じが良かったけど影と木を揺らすだけの演出は飽きる。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.2

手と顔が一緒に映るだけで大分ノリが変わってくる

ポーラX(1999年製作の映画)

4.6

2019年の映画初めは「恐るべき子供たち」の1人、カラックス。

偽名で小説を書く主人公の母が姉さんで婚約者が従姉妹で姉が妻で従兄弟が兄弟と語られるガチャガチャっぷり。どんな小説を書いてるかも父がどん
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砂の女(1964年製作の映画)

4.6

2018年の〆はATGの祖、勅使河原御大。

「現代文学の最良の収穫」と評される安部公房の原作に負けず劣らずの作品。当時の技術に合った、むしろそれが良いと思わせる表現に脱帽。

今年は映画により近くな
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

ブラッドリークーパーとサムエリオットが兄弟とか素敵すぎる…

途中ちょっとダレるけど予想以上にライブ映画だった。

ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

4.1

監督の一貫したテーマを元にライトな切り口で仕上げられた『スリービルボード』。

確かにポスターとか作りにくすぎる感じしかない。ポスターとタイトルの絶妙なトッテナム感は作品の面白さが知られる度に叩かれる
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.7

「話がたくさんあるの」

ずっと見守ってたくなる作品。
美しく少し寂しくもあり温かい。
公開決まるといいなあ。