MasatoTaniguchiさんの映画レビュー・感想・評価

MasatoTaniguchi

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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.8


人生で観た映画の中でもTOP3に入る作品。もう何回観たか分からない。

冒頭30分間のノルマンディー上陸作戦のシーンの映像はど迫力。全編2時間30分以上と長い作品にも関わらず全く飽きない。

大好き
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.5


あの小さな世界観でよくあれだけの戦闘シーンを作れたなぁと思った。

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.6


ドラえもん長編映画の中でも結構好きな作品。ただこの作品の中にはいつも含意されているメッセージ性が少なかったかな?

そういった事もあり純粋に楽しんで鑑賞出来た。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.7


主題歌「Let it go」を聞いた瞬間ゾクゾクした。ディズニーの作品は本当に良く出来ている。アカデミー賞文句無しの作品!

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

3.0


うーん…って感じの作品。

扱われる題材自体は後世に語り継ぐべきものであり歴史認識の勉強にはなるが、如何せんストーリーがありがちだった。

役者さんひとりひとりの個性を引き出して欲しかったと思う。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます


3回目の鑑賞。

ひとつひとつの質問の答えを探しつつ最後の答えである「It is written.(=運命だった)」への繋がりにムダが無いなぁと感じた。

さすがアカデミー賞!

相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜(2010年製作の映画)

3.3


正義と悪の対立が丁寧に表現されていたと思う。相棒の良さが滲み出ていた劇場版第2作目。

相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008年製作の映画)

3.1


相棒はやっぱりこのコンビが好きだなぁって思った。ストーリー的には普通。

悪がちゃんと悪として描かれていたところは好感が持てる作品。

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

3.7


個人的にも上位に入るドラえもん長編映画のひとつ。しずかちゃんが主人公だといっても過言ではない作品。笑。

20歳になってようやくドラえもん映画のメッセージ性に気づかされる。

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.3


環境問題をテーマとしたドラえもん長編映画。過去の作品を見てから鑑賞するとより面白くなると感じた。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.5


面白い。ただただ面白い。

原作を2.3年前に読んだが「原作を読んでから映画を見ても後悔しない数少ない作品の一つ」だと実感した。