Machyさんの映画レビュー・感想・評価

Machy

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三国志英傑伝 関羽(2011年製作の映画)

3.0

中国人て目力ありますが、三国志ともなるともっと目力欲しいかな。
関羽より、曹操の関羽愛とかの方が魅力的に見えました。元々2人の関係好きなんですけど。
後、カツラが気になりました。

オルフェ(1950年製作の映画)

4.6

死神を題材にしたものって、最近ではあまり見かけなくなったような…、というせいもあってか、相当良かったです。
ストーリーもさることながら、当時の技術でうまく作っているなーと感心もしました。
モノクロだし
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ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

3.7

昔の話だけど、今でもあるなーって感じでした。
ああいう男女関係も、男性陣の見事な手の平返し(わかっていない女の方が悪いのか)も、男女問わずですが金銭感覚がズレている人も、教訓的に観て社会勉強になります
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母よ、(2015年製作の映画)

3.5

タトゥーロさんは原作者の1人なのですね。
主人公の性格と歯痒さとか、時に襲われる切迫感とかは、見ていてしんどいながらも理解できたのですが、タトゥーロのような人じゃなくても良かったような気がします。終始
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

期待値が高過ぎたのか、ああそうなんだ、という感じでした。金持ち側の事情がもう少し入り組んでいても良さそうだったけど割といい人たちで、貧乏側の惨めさだけが浮き彫りになっていたのは悲しかったかな。家族が仲>>続きを読む

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.2

笑えないカウリスマキ映画を観ているような感じがありました。
もう少し東ドイツの人々を深掘りしてほしかったなーと。そしたらブルーノにもう少し近づけたのかなーと思いました。主人公の俳優さんは、物腰の穏やか
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.7

ちょっと綺麗過ぎる邦題ですね。
権利を求める方法には、現代にも通じる賛否両論がつきものですが、やはり掴み取るまでには大変な道のりがあるのだとつくづく…。
最後はあれ、主役はこの人だったんだって、若干拍
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.0

連合軍の汚点になっているチェコを勝手に譲渡からの話だけに、興味がありました。
ハインリヒは冷酷だったようですが、生きていればヒトラー暗殺側に回っていたかもと知り、ifなので意味ないけど、そういう意味で
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家族の庭(2010年製作の映画)

3.0

この映画はメアリーの惨めさを、人生としても家族としても成功している人と対比させて浮彫りにさせたかったのでしょうか?
いい加減、1人=寂しい、惨めという構造から抜け出す時代になってほしい、って2010年
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.2

結構話が入り組んでいた割に、そちらさんが主人公ですか?、というか、まぁそりゃそうなるわな、というオチで結局あんまりな感じでした。

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

3.6

主題には惹かれなかったけど、オゾンだったし、メルヴィル・プポーやジャンヌ・モローが出ていたので観ました。
やっぱりこれだけ主人公を映す映画なら、これぐらい綺麗な顔がいいですね。話の展開についていけない
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ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

4.4

有名監督の少年期。どうやって映画に魅せられ、映画界に入ってきたのか、とても興味深く観られました。色々な映画に出てくるシーンが、子供の時の記憶から来ていたりするので、何作品か観てからこの映画を観た方がい>>続きを読む

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.7

えぐいシーンもありましたが、そういう展開にするのかと面白い部分もありました。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.6

こんなに綺麗で、いい年齢でストップするならいいかもな、なんて逆行する考え方をしてしまいました。
ブレイク・ライブリーは本当に好きなんですけど、年齢重ねるのが速いのと、元気いっぱいのイメージが強過ぎるせ
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.6

いつも日常生活とか調度品、ファッションで魅了されるので、そこで満足しています。
色んな話が複雑に絡み合っているようで、結局薄いので、関係なくはないんだけど、いるっけ!?といところもちらほら。
最後の女
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エレジー(2008年製作の映画)

3.4

今までにないほど愛していて、独占欲はあるけど生き方を変えられない男。でどうなるのかと思いきや、そっちに行くの?ってある意味短絡的な方向転換で、支離滅裂感。ガッガリ度は最高潮。
デニス・ホッパーと、彼と
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

2.3

長かった。どうして最後まで頑張って観てしまったのだろうと考えたら、トルナトーレだったからでした。
キュリレンコの東洋の血も思わせるようなエキゾチックな顔立ちに最初は見入ってしまいましたが、ストーリーの
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ベロニカとの記憶(2017年製作の映画)

4.3

年配の方が昔懐かしい恋人と出会って、再会の時を楽しむ…、なんて生温い話ではなく色々と絡み合っていたりしたのと、話に入り込む前は、イギリスの暮らしが観られてとても面白かったです。
ドロドロしそうで何故か
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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.8

エミリアみたいな人って、近くにいたらヤな感じで終わってしまいそうですが、彼女自身も苦しんでいて、根は悪くないところを見ると頑張れって応援したくなりました。
散々ギクシャクしていたステップサンが、逆に気
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アスファルト(2015年製作の映画)

3.7

突拍子もない設定もありながら、皮肉と優しさがゆったりと混じり合っていて良かったです。

少年シャルリを調べてみたら、とんでもない相関図で、映画以上にビックリしてしまいました。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.6

スタートが極端過ぎるせってと、途中退屈というか、テーマがそれていってるようにも思いましたが、最後はうまくまとまっていたような。
割と音楽が良かったのと、フィンランドの生活が見られたのは良かったです。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

いい悪いで点数つけるような内容ではないですね。
いじめっ子は何も思ってないから、自殺しても死に損とか聞いたことがあったので、こういう流れになる人もいるのかな、と興味深く観ました。そして集団って残酷です
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.6

死ぬ時はひっそり死にたい方なので、主人公が言わずにいたことには興味がありました。テープを遺していくのは違ったけど、原題がそうだから大事な部分なのでしょうね。というわけで、この邦題は好きではないです。>>続きを読む

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

今回も期待を裏切らないストーリー展開でした。

関係ないけど、今どきな話で、日本製品を観ると、嬉しい誇らしいというより本当かな!?って思ってしまうのが悲しいです。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.7

こういう映画ないのかなーって思っていたので、興味深く観られました。
主人公とその姉より、彼らに関わる周りの大人たちの存在が印象的でした。親だけど日本人の考える親とは違うアドバイス。自分の失敗から得た教
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

ストーリー展開が速いので、あれって思っていたのですが、こんなに濃い話だったのですね。全部語り尽くすには時間が足りなかったぐらい。
ホーキング博士はもちろん有名な学者さんだけど、そんな方がこの難病を持ち
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

設定には惹かれたけど、オチのない話を一方的に聞かされているような感じで、無駄に長く感じました。
映像とかは良かったです。

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.6

夫婦仲を取り戻すためのアヴァンチュールならいいかも、ということでしょうか?!
素敵な夫婦で、田舎者というのはいい意味以外ではなかったです。
観覧車の合成は痛かったです。

牛が妙に可愛かったのと、旅行
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ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.8

観たことある設定もありましたが、それなりにオリジナリティも出していました。

ダニエル・クレイグは家庭的なジェームズ・ボンド、レイチェル・ワイズと結婚するきっかけとなった映画だとかで2人にばかり目が行
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バーレスク(2019年製作の映画)

4.2

太っていて、仕事も家も親頼みって、相当立場的に弱くなりますよね。痩せたりして自分を磨く系もありますが、この映画はありのままの自分をどう出していくかです。
私たちの人生って周りに左右されがちですけど、そ
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大いなる遺産(2012年製作の映画)

4.5

こういうのはあまりアレンジせずにやってほしいので、本家のイギリス製作というのもあって良かったです。
不幸な少年が大金ゲットして人生逆転するという単純なものではなく、人間関係も絡み合っていて今観ても面白
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家族の肖像(1974年製作の映画)

4.2

現代にも通じる話で興味深かったです。
教授の迷惑だと言いながら、皆といる時の幸せそうな優しい表情が印象的でした。
ヴィスコンティの映画は苦手なものも多いですが、これは良かったのと、やっぱりどこか高貴な
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プレシャス(2009年製作の映画)

3.3

もう少し学ぶことの楽しさとかを描いてくれていても良かったように思うけど、プレシャスの妄想タイムに時間を取られていたせいか、少し残念な感じでした。
プレシャスが太っているという設定にしても、やや行き過ぎ
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.5

黒人差別ものの映画はたくさんありますが、今も実際に起きていることと重なるところが多く、演者の迫真の演技と実際の状況下を想像するだけでゾッとしました。冤罪でよく言われることですが、真実を捻じ曲げられたと>>続きを読む

ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー(2010年製作の映画)

4.5

とても興味深い内容で、もっと観ていたい気分でした。
ゴダールのしつこい批判にトリュフォーの堪忍袋の緒が切れて、20ページにも及ぶ絶縁状に至ったというところを強調して欲しかったで、その分引きました。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.8

ウィノナ・ライダーを見るのが久々だったのと、キアヌ・リーブスはすきなので観ましたが、観る必要のない内容でした。
ウィノナ・ライダーは、面影とかもちろんあったけど、違和感ある顔とギスギスした表情が無理で
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